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目には青葉

2020-05-10 |  (検索&メモ)
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 「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」とは、江戸中期の俳人・山口素堂(1642~1716)の作。 目にも鮮やかな「青葉」、美しい鳴き声の「ほととぎす」、食べておいしい「初鰹」と、春から夏にかけ、江戸の人々が最も好んだものを俳句に詠んでいる。