失敗、成功 この二つの間を

行ったり来たりしているのが人生。プラスが良いわけではない。マイナスが悪いわけではない。雨もまた・・・

ゆっくり ゆっくり

ゆったり ゆったり・・・

人間の欲望には際限がない

「欲望」のハードルを、グッと下げる。
ハードルを下げるとは、「自我を薄める」ということ。

「求めない」と、驚くほど心穏やかに生きられる。

表面的なことはどうだっていい

好き嫌いは表面的なこと。
好きでも嫌いでもいい、だがその方々も幸せであるように。

まだムリかな・・・

憎しみ、恨みは手放してしまう

騙されないように脇を固めることは大切だが、それでも騙されたら、いち早く、その憎しみ、恨みは手放してしまう。

過去に執着しない。

ぶらり散策

赤城の覚満淵

批判はしたけれど

自分にできるだろうか

みつを

怒らないということによって、

人生に打ち勝つ
「欲張らない」「愚かでいない」そして「怒らない」を心がける。

怒りを「敵」と考えて、

怒らない人生を心がける。
最大の敵は、自分自身の心の「怒り」の感情である。
・・・なるほど。

「やじろべえ」のように！（９）

★人生は「やじろべえ」のように！
　生きていると、怒りや欲・不安・悩みは常に湧いてくる。そこで、このブログに「人の体験談」「自分の体験」そして「読んだ本」から、なるほどと思ったことを２００６年の５月から１３年間書き続けてみた。
　その結果、ものごとの考え方はやじろべえをイメージし、「揺るがない軸」「バランス感覚」「ゆったりした心」「相手を思う」などの必要性を感じ、私の生き方の軸に・・・

怒りにかられて行動すると、

手痛い敗北をすることになる。
怒っていると、正しいアドバイスが耳に入らなくなる。

自分が怒りっぽい人間だと、

自覚できないない人もいる。
自分の性格に気づく・・・
「自覚」「決心」があれば・・・

相手が「嫌な人」なのではなく、

ことによると、好き嫌いを過剰に持ち続ける自分の方が、実は「嫌な人」なのかも知れない。

人があれこれ考えるのは、

時間が余っているからです。

確かに・・・・

魅力とは「また」である。

また来たい
また会いたい
また話したい

なるほど・・・
また食べたいもあるね(^^)