道の駅 国見 あつかしの郷

道の駅 国見 あつかしの郷
福島県伊達郡国見町


　　
2024.9.18

とりあえず動く

行きたいと思ったら行く
会いたいと思ったら会う
伝えたい思ったら伝える
確認したいと思った確認する
＃思い立ったが吉日

なんとなく書棚から・・・

ペラペラ・・・
岡田喜秋書　秋の東北もいい
　

「枡野俊明さんの著書」が日々の分岐点

　若い頃から、日々“なるほど”と思ったことを書きとめている。そして、枡野俊明さんの著書と出合う。枡野さんは、曹洞宗の僧侶であり、庭園デザイナー、多摩美術大学の教授でもある。

生き方軸

・ありのまんま、そのまんま
・何を知っているかより誰を知っているか
・人との関係は縁任せ
・ものは考えよう
・一瞬一瞬が人生の分岐点

一歩前進・・・

“失敗したって 一歩前進だよ” なんて言いながら、いつまでもクヨクヨしている自分がいる(^^;

そのうち形になるだろう

“物事には、誠実にひたすら取り組む”
#言うは易く行うは難し #そのうち形になるだろう

思考・・・

“怒る 怒らない”　#まぁいいや
“こだわる こだわらない”　#程々に
“天気が悪ければ、それなりに”　#それなりに
“寛大さがないなぁ”　#自分のこと (^^;
“ＳＮＳ露出過剰”　#自分のこと (^^;
“散策 知識より感じる”　#人それぞれ
“命がけで取り組む 力まず取り組む”　#加減
“頑張るがんばらない”　#加減
“体調が悪ければ、それなりに”　#加減
“人のため 自分のため”　＃お互い様

“デジタル化時代だからこそ、実体験は財産だよね”

#と思う

“考えているより動いちゃえ”

#なんとかなる #なんとかしたい

旅と人生・・・

“旅は行き当たりばったり”
“人生は臨機応変”(^^)
カネがなければそれなりに

判断

頑張る、頑張らない。こだわる、こだわらない。動く、動かない。聞く、聞かない。続ける、続けない。

「ほどほど」「程度」「加減」「優先順位」・・・

 

心をこめて掃除をすれば、

さまざまな悩みがスーッと消えていく
何かに夢中になっているとき、頭のなかは空っぽ
たとえば悩みや迷い、気がかりなことがあっても何かに集中していると、不思議と意識の外に飛んでしまう
＃枡野

“心のほこり”には、

「増えやすい性質」がある。
たとえば「我欲」。「あれが欲しい、これが欲しい」という欲望は、どこかで意識して歯止めをかけない限り、際限なくふくらんでいくもの
＃枡野

旅は自己発見

旅は自己発見
旅に出ることによって、「自分」を発見するのである。土地や風物ではない。自分を発見するとは、自分を反省することも含んでいる。未知の人と接することによって、自分を知るということも含んでいる。眼には見えない発見である。発見は、「自己発見」と言い換えてもよい。
岡田喜秋