劣等感をこじらせない

いいも悪いも表裏一体
「嫌いなところ」を正反対に変換しちゃう。
＃いいね　

ヒマワリ・サルスベリ

ヒマワリ

サルスベリ

2021.7.27

暑い日でした。

それなりに草むしり(^0^)

「さりげなさ」が心地よさを生む

　西洋では、主張することがよしとされている。その影響で、日本でも「自分はこんなにやりました」と、声高に言う人が増えている。
　「私はあなたのためにこうしました」と言わないこと。「私はあなたのためにこうしたのですよ」と言ってしまうとそれはお仕着せになってしまう。＃枡野

修正して修正して

自分の考えがまとまる。何日も思いながら、考えながら、振り返り振り返り検討する。そして、やっと１つの考え方になった。

湯沢の中央公園

　　

　　
2021.7.20

比べない生き方（10）

学歴や特別な資格があるわけではない。
もちろん、容姿がいいわけでもない。

目の前のコトに、その時その時ひたすら取り組む。
その延長線上に、自分にとっての生きがいや適職はあった。

100人には100人の人生がある。
人は人、自分は自分。
まわりの評価に一喜一憂しない。

比べると生じる嫉妬や怒りは、穏やかに生きたいと思うとジャマになる。

比べるコトも時には必要な場合もあるが、程ほどにしたい・・・

逆も真なり

＜検索＞
ー逆も真なりー
　ラテン語に由来する成句「vice versa」の和訳。条件や要素を逆転させても、同じことが成立するさまを表す。「逆も然り」「逆もまた同じ」などとも言う。
・一見、正反対の事柄でも、本質は同じである。
・「真なり」は古典的文章語で”正しい”とか”本当だ”という意味
・「なり」は、古い言葉で、今の言葉で言うなら「である」となる。

情報の入口を時々ふさぐ

心の平穏に欠かせない習慣。目と耳を開きっ放しにしない。
＃いいね

信頼力

信頼力：社内外のあらゆる人たちに「この人についていけば間違いない」と思わせる中身を持っていることが大切。

平常心・行動力

平常心：何があっても動じない。それでいて何事にも臨機応変に対応できる柔軟性を持ち、冷静に行動することが肝要。
行動力：大所高所から物事を見て判断し、自ら率先して迅速かつ的確に行動することが組織の原動力になる。

風格・育成力

風　格：存在そのものが威厳に満ち、しかし傲慢ではなく、振る舞いは常に謙虚であること。
育成力：部下を立派に一人前に、さらにともに力を合わせて仕事を遂行するパートナーに育て上げる必要がある。

そっとしておく

人間関係に必要なこの力。「気づかい」と「おせっかい」は違う。何かしら言葉をかけて、元気づけること。何もいわず、何もせず、そっとしておいてあげる。正解はないが・・・

人生が好転する「放っておく力」

現代人に必要な「生きるスキル」いまこそ この見極めを。「放っておくべきもの」と「放っておくべきでないもの」をしっかり見極める。＃枡野

放っておいていいことは

放っておく。「どうにもならないこと」「しかたがないこと」「終わってしまったことは、放っておく。自分の力ではどうしてもコントロールできないことがたくさんある。他人のこと、過去のこと、未来のこと・・・。それらは放っておく。かわりに「いましていること」「いまできること」に全力を傾ける。