~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

命の恩人は『サーファー』?!(江ノ島日記)

2016-03-07 | ♪なんちゃってスピリチュアル
そう、私、

命を『サーファー』に助けられた女です



8歳~10歳頃、

母と幼なじみのSちゃんと、

江ノ島へ行き、

3人で浮き輪で浮いていました


気付いた時は

足が付く深さをとっくに越えてしまっていたらしく

3人で真っ青な気分でいました


この時は本当に恐怖なのか何なのか

ここのあたりの記憶は全くなく、

覚えているのは

『サーファー』の一人が助けに来て下さり、


ここは流れが速く、泳ぐには危ないですよ。
 ボードにみんなでしっかりつかまって。

 波がきたら一緒に足で蹴ってくださいね。



この言葉は

今でもはっきり覚えています。



この方が見つけて下さらなかったら

本当にどうなっていたかわからなかったです。


ちなみに3人、全く泳げません


海から上がり

母がお礼に飲み物を買いに行っている間に

お礼は必要ないですからと

どこかへ行ってしまいました。


私はまだ呆然としながら

ただ「足が熱いな」

と無事に地面に足がついていることを実感し、

その熱かった足の記憶もしっかり覚えています


その人は、当時20代ではないかと

思っています。


ちゃんとお礼を言ったのか、私よ。


このことにより

私は『サーファー』は命の恩人と思っています。


***************


ここ連日、

ある用事があって、江ノ島に通っています


実は、明日も明後日も「江ノ島」です。←仕事しろや

(土曜日も江ノ島)


これまで江ノ島に来ても

正直、『サーファー』を意識したことがありませんでした

命の恩人なのに


昔から当たり前に江ノ島に来ているので

その都度、意識するわけではなかったのです。


ところがここ数年、

再会した人(キーパーソン)がサーファーだったり

審美矯正の歯医者さんがサーファーだったり

先日から通いだした

ヘアサロンの担当者(店長)がサーファーだったり

てんちょのお家のサーフボードが気になったり、

『サーファー』というキーワード

意識に上がるようになってきていた。


そこでまた改めて

あ・・助けて頂いたな

と思い出したわけです


*****


昨年くらいから、

江ノ島に行ってもサーフショップによく目がいったり

サーフボードがとても好きになったり


命の恩人をいつも意識できるように



サーフボードの小さなアイテムを買おうと考えたり。


*********


そんな中で、

またもや「不思議」な流れの中にいるような

そんな感じがする今日この頃です


キーワードは

『サーフスポット』、サーフエリア。



いつも『サーファー』感じていられるこの場所

心から感謝しています


どうなるかはわかりませんが

流れに任せていきたいと思います


結果よりも

「気付かせて頂いた」ことに、

感謝致します。


 P.S 「江ノ島」とのご縁に感謝致します
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