昨日、
用事の前に時間があったので
久しぶりにゆっくり本屋さんをのぞいてみた
本は好きなのですが
昨年の仮住まいへの引っ越し、
今年春の本引っ越しで
本が沢山あると大変なことがわかった
本当に必要だと思う物以外、
思い切ってブックオフにリサイクルに出しました
(ついでにCDもね)
でも・・・
やっぱり電子書籍は性格的に不向きのようで
大切と感じる本は
そばにおいてすぐに読み返したいと感じます
特に
「スピリチュアル」系は
買ってそばにおいておきたいジャンルですね
久しぶりにスピリチュアル系の本をのぞいてみると、
あれあれ・・・
スピリチュアルの能力あります、
という人の本が
びっくりするほど多くなった・・気がします
私ね、
スピリチュアル大好きなわりには
どこか疑っている部分もあるややこしい人間なので
「繋がっている神様って本物」
とそのあふれる本を眺めて
そう感じてしまった
もともとたぶん、信じていない方なのかもしれない。
でも
もしも本当だったら「ロマン」があるし、
実際に、
本当かどうかはわからないがそういう本で救われてきた
最初のきっかけは
このブログでもさんざん書いている
「政木和三」さんの本。
そして
「ブライアンLワイス」さんの『前世療法』と『魂の伴侶』。
ブライアンLワイスさんの本は
『魂の伴侶』から読みましたが
あまりの衝撃で
翻訳している方にすぐに手紙を書いてしまったくらい。
(お返事きました)←もう18年?くらい前の話
そこから
私の「スピリチュアル大好き」人生が始まった気がします
その後、2007年に本物のチャネラーさんとの出会いで
さらに驚く体験ばかりして
「こういう世界ってあるのだな」と
自分が実際体験して初めて少し信じるようになりましたね
私はそのテの能力はありませんが
逆に、客観的に見るから感じるものがあります。
「あ、この人が繋がっている霊(神様?)って低級霊じゃない?」
と
感じることがあること
(もしも本当に繋がっていたらの話しですが)
もしも本当に、聞こえないものが「聞こえる」として、
それだけで
「神様と繋がった」と勘違いしている場合とかも
あるのではないか、と
霊にも階級とか
レベルとかあるらしいですし
「自分の波動と同じレベル」でしかつながれないといいますし、
本物の偉大なマスターとつながれる人って
本当に選ばれた数少ない人しかいないのではないかと
実際、
ページをめくって読んでみると
「この神様、言っている事が小さいな」
と感じるものがあったりする。
それが本物か偽物かは置いておいて
明らかに人間界目線で書かれているものがあったりする。
本物なのかもしれないけど、
読んでいるとものすごく気分が悪くなるものも多い。
「神様ってこんなにキツイ?こんな心狭いっけ?」
と
なんだか説教くさいものだったり
神様のくせにうわっつらで物を言っていたり
明らかに人間世界での物の見方だったり。
愛を感じなければ深みも全く感じない。
とにかく薄っぺらい。
そこにはちっとも「ロマン」がない
・・・あ、そっか。
私は(本物とか偽物とかよりも)
そこに「ロマン」を求めているのだ、きっと
だから人間界目線の説教みたいなものは好きではなく、
もっと
大きなスケールの、大きい視点での
神様からのメッセージみたいなものが大好き
でもね、
こいうものは「本物」の人がかかないと
説得力のない抽象的みたいな本になってしまうと感じる。
そうだった、
内容がものすごいスケールでありながら
説得力があった「政木和三」さんだったから
疑い深い私も素直に「ロマン」を感じることができたのだった
実際、
その人が本物かどうかなんて
本当のところ、わからないと思うし、
本人でさえも
わからない人もいるのではないかと思います。
私は
「本物」かどうかよりも
書かれている内容が
「元気がでる」「心地よい」ものが好きで
大きく優しく包まれるような本を選びます
書いていて、
結局何がいいたいのかわからなくなりましたが
繋がる神様にもレベルがあるし
もしかしたら「聞こえる」ものも
幻聴だってありえたりしますし、
「本物」を探して当てるのは非常に難しいと感じるので
手にとって軽く読んだときに
「心地よいか」
の直感で決めることにしています
実際、
内容はすでに読んだことのある内容が多いですね
(まあ、マスターが言っていることが全てであると考えると
当然のような気もしますが)
昨日感じたことは
スピリチュアルの本ほど、
気をつけて選ばないと危険だな・・と
実感しました。
だって読んだ物が自分を作る(影響)と考えると
洗脳だってありえるわけですからね
以前とは比べ物にならないほど
スピリチュアル本
(というかスピリチュアルが開花した人?)が
溢れていますが
その中で本物で本当に自分に良い影響のもの
を探さなければならないと思うと気が遠くなり(笑)
今の自分の気分にぴったりな
スピリチュアルの片づけ本を購入してみました
『神様が教えてくれた宇宙とつながる片づけ方』。
これね、
本当かどうかはどうでも良くて
片づけが楽しんでできそうなので
(まだ読んでいません)
片づけ本が好きで
片づけ本は大切に手元に置いておく方ですが
こういうものは電子書籍よりも
本棚に「目に付くように」置いておくと
いつでも片づけのやる気につながる気がします(笑)
もう一つ気になった本があったので
そちらも購入。
『上質なものを少しだけもつ生活』。
(これは少し読み進めているところです)
新しい場所に引っ越してきて
なるべく物を増やしたくないと思っていたところだった。
選び抜いた物だけを置く。
その考えに共感
今後の仕事の事にも
とても参考になりました
たまに本屋さんにいくと
あれこれ買いたくなってしまうので2冊にしておきました
基本的に本はもう増やしたくないのです
電子書籍も取り入れていかないと、
大変なことになりそうですね
さて
スピリチュアル片づけ、頑張ります(笑)
P.S とりあえず、「物を少なく、良い物を選ぶ」精神でいきます
まだまだ全然できていませんけど
さらに
P.S 私がネットで購入した「ネットでしか買えなかった」あの
チベット体操の本が横三列に大々的に並んでいました
『5つのチベット体操 若さの泉』。
たしか絶版だった?はずでしたが??
今年からまた出版されているようです
用事の前に時間があったので
久しぶりにゆっくり本屋さんをのぞいてみた
本は好きなのですが
昨年の仮住まいへの引っ越し、
今年春の本引っ越しで
本が沢山あると大変なことがわかった
本当に必要だと思う物以外、
思い切ってブックオフにリサイクルに出しました
(ついでにCDもね)
でも・・・
やっぱり電子書籍は性格的に不向きのようで
大切と感じる本は
そばにおいてすぐに読み返したいと感じます
特に
「スピリチュアル」系は
買ってそばにおいておきたいジャンルですね
久しぶりにスピリチュアル系の本をのぞいてみると、
あれあれ・・・
スピリチュアルの能力あります、
という人の本が
びっくりするほど多くなった・・気がします
私ね、
スピリチュアル大好きなわりには
どこか疑っている部分もあるややこしい人間なので
「繋がっている神様って本物」
とそのあふれる本を眺めて
そう感じてしまった
もともとたぶん、信じていない方なのかもしれない。
でも
もしも本当だったら「ロマン」があるし、
実際に、
本当かどうかはわからないがそういう本で救われてきた
最初のきっかけは
このブログでもさんざん書いている
「政木和三」さんの本。
そして
「ブライアンLワイス」さんの『前世療法』と『魂の伴侶』。
ブライアンLワイスさんの本は
『魂の伴侶』から読みましたが
あまりの衝撃で
翻訳している方にすぐに手紙を書いてしまったくらい。
(お返事きました)←もう18年?くらい前の話
そこから
私の「スピリチュアル大好き」人生が始まった気がします
その後、2007年に本物のチャネラーさんとの出会いで
さらに驚く体験ばかりして
「こういう世界ってあるのだな」と
自分が実際体験して初めて少し信じるようになりましたね
私はそのテの能力はありませんが
逆に、客観的に見るから感じるものがあります。
「あ、この人が繋がっている霊(神様?)って低級霊じゃない?」
と
感じることがあること
(もしも本当に繋がっていたらの話しですが)
もしも本当に、聞こえないものが「聞こえる」として、
それだけで
「神様と繋がった」と勘違いしている場合とかも
あるのではないか、と
霊にも階級とか
レベルとかあるらしいですし
「自分の波動と同じレベル」でしかつながれないといいますし、
本物の偉大なマスターとつながれる人って
本当に選ばれた数少ない人しかいないのではないかと
実際、
ページをめくって読んでみると
「この神様、言っている事が小さいな」
と感じるものがあったりする。
それが本物か偽物かは置いておいて
明らかに人間界目線で書かれているものがあったりする。
本物なのかもしれないけど、
読んでいるとものすごく気分が悪くなるものも多い。
「神様ってこんなにキツイ?こんな心狭いっけ?」
と
なんだか説教くさいものだったり
神様のくせにうわっつらで物を言っていたり
明らかに人間世界での物の見方だったり。
愛を感じなければ深みも全く感じない。
とにかく薄っぺらい。
そこにはちっとも「ロマン」がない
・・・あ、そっか。
私は(本物とか偽物とかよりも)
そこに「ロマン」を求めているのだ、きっと
だから人間界目線の説教みたいなものは好きではなく、
もっと
大きなスケールの、大きい視点での
神様からのメッセージみたいなものが大好き
でもね、
こいうものは「本物」の人がかかないと
説得力のない抽象的みたいな本になってしまうと感じる。
そうだった、
内容がものすごいスケールでありながら
説得力があった「政木和三」さんだったから
疑い深い私も素直に「ロマン」を感じることができたのだった
実際、
その人が本物かどうかなんて
本当のところ、わからないと思うし、
本人でさえも
わからない人もいるのではないかと思います。
私は
「本物」かどうかよりも
書かれている内容が
「元気がでる」「心地よい」ものが好きで
大きく優しく包まれるような本を選びます
書いていて、
結局何がいいたいのかわからなくなりましたが
繋がる神様にもレベルがあるし
もしかしたら「聞こえる」ものも
幻聴だってありえたりしますし、
「本物」を探して当てるのは非常に難しいと感じるので
手にとって軽く読んだときに
「心地よいか」
の直感で決めることにしています
実際、
内容はすでに読んだことのある内容が多いですね
(まあ、マスターが言っていることが全てであると考えると
当然のような気もしますが)
昨日感じたことは
スピリチュアルの本ほど、
気をつけて選ばないと危険だな・・と
実感しました。
だって読んだ物が自分を作る(影響)と考えると
洗脳だってありえるわけですからね
以前とは比べ物にならないほど
スピリチュアル本
(というかスピリチュアルが開花した人?)が
溢れていますが
その中で本物で本当に自分に良い影響のもの
を探さなければならないと思うと気が遠くなり(笑)
今の自分の気分にぴったりな
スピリチュアルの片づけ本を購入してみました
『神様が教えてくれた宇宙とつながる片づけ方』。
これね、
本当かどうかはどうでも良くて
片づけが楽しんでできそうなので
(まだ読んでいません)
片づけ本が好きで
片づけ本は大切に手元に置いておく方ですが
こういうものは電子書籍よりも
本棚に「目に付くように」置いておくと
いつでも片づけのやる気につながる気がします(笑)
もう一つ気になった本があったので
そちらも購入。
『上質なものを少しだけもつ生活』。
(これは少し読み進めているところです)
新しい場所に引っ越してきて
なるべく物を増やしたくないと思っていたところだった。
選び抜いた物だけを置く。
その考えに共感
今後の仕事の事にも
とても参考になりました
たまに本屋さんにいくと
あれこれ買いたくなってしまうので2冊にしておきました
基本的に本はもう増やしたくないのです
電子書籍も取り入れていかないと、
大変なことになりそうですね
さて
スピリチュアル片づけ、頑張ります(笑)
P.S とりあえず、「物を少なく、良い物を選ぶ」精神でいきます
まだまだ全然できていませんけど
さらに
P.S 私がネットで購入した「ネットでしか買えなかった」あの
チベット体操の本が横三列に大々的に並んでいました
『5つのチベット体操 若さの泉』。
たしか絶版だった?はずでしたが??
今年からまた出版されているようです