必ず
「fringeのつけまつげって、何が違うの」
と、聞かれるんです。
そりゃそうですよね
ただね、
「何を言おうか」
と、いつも迷ってしまうんです
簡単にいうと
fringeのつけまつげは、
「カールが自由自在&自分に似合うように合わせる、
アレンジ専用、自分専用つけまつげ」
なのだ。
ただね、
これだけでは「どんな風に違うのか」が
わからないような気がして、
それで
頭の中で
いろいろな伝えたい事があふれてきてしまうんです
カールが自由自在というのは、
「カールを作ってもカックンと折れたように見えにくく、
カールをキープしやすい毛を使用」
つまり、これは「素材」の説明。
さらに
「じゃあ、なぜ、カールが自由自在である必要があるのか」
となると
「恐ろしいくらいの種類がある中から自分に似合うつけまつげを探すのは
ものすごく大変なこと。
しかも、少しでも似合わないと、
目元という部分は妥協してつけられるパーツではない。
カールがしっかりインパクトがあるのが似合う人もいれば
すらっとした感じのまつげが似合う人もいる。
また、しっかりインパクトのあるのが似合う人でも
部分によってはカールを弱くして調整するとより自然に見える。
つまり、
自分の目だけでもいろいろなカールをMIXさせる、
部分部分でカールを変化させる事で、より自然な美しい目元になる」
というfringeの考えがあるです。
選ぶことがそもそも大変で、
しかも失敗したら捨てるしかないわけで、
さらに、探し当てるまでの時間がかかり
結果的に似合うつけまつげがみつかる保証もない。
それに、
自分に似合うものがわかるのか、という問題もある。
(これは自分が好きなら問題はありませんが)
私自身が
買っても買っても「なんか違う」と失敗して、
お金の無駄よりも、
「探す時間」がもったいないと感じたのだ
実際、
現在恐ろしい程、たくさんの種類があっても
自分の納得できるだろうと思えるデザインは一つもない。
それは
なぜか?
自分の理想の形のつけまつげにするには
普通につけまつげを作ったのでは、表現できないから
なのだ
それは
つけまつげの形状にあるのです。
つけまつげを自然にみせるには
動画などで見てもおわかりのように
下準備としてビューラーで自分のまつげを立ち上げて
さらにつけまつげと同化させるようにあれこれやらないといけません。
私はそもそもビューラーが苦手で、
しかも「ビューラーをした自分の顔が好きではない」ので
昔からビューラーはあまり使用したことがありません
そのときは
なぜ、「ビューラー顔が似合わない」のかわかりませんでした。
でも
現在、つけまつげのデザインや仕事をしていて
はっきりわかります。
均一にカールされたまつげが
似合わない人もいる、
ということです。
さらに
それぞれの「目のカーブ」があり、
その角度もみんな違うので
普通につけたのでは
不自然にみえることもあるわけです。
そこでfringeでは
「グラデーションカール」
なのです
これは
「お一人お一人の目のカーブに合わせて
自然なまつげに見えるよう調整したカール」なのです。
これが
「自分の目元に自然になじむポイント」
なのです。
もちろん
形状記憶なので、毎回調整する必要はありません最初だけです♪
このグラデーションは
普通につけまつげを作っただけではもちろん表現できません。
というのは
つけまつげをつけてみて、初めてわかるもので
「つけた後に調整するもの」
だからです。
つけまつげが「似合う」ということは
それが、
「自分のまつげのように自然で、目元が美しく見えること」
であると、fringeでは考えます。
いかに自然なまつげに見えながら、
しっかり自分の魅力を引き出す。
つけたかわからないような消極的なナチュラルすぎるつけまつげは
大人の目元をカバーできません。
ナチュラルでありながら
しっかり「美目力アップ」できることが大切で
そのバランスが重要なのです。
それが、
グラデーションカール
なのです
それで・・・・
まだまだ言いたいことがいっぱいあるのですが・・・・
アレンジつけまつげは
美調整すると
「毛がもわっと開く」
という最大の特徴があります
これがたぶん
他のつけまつげとの大きな違いではないか、と思います。
この
「もわっと開いたとき」に
いかに自然で美しくみえるバランスにするかを考えて
デザインされているのです。
「もわっと開く」ことは
大きな意味がございます
これが美調整の本当の役割なのです。
でも
これを説明するには
たぶん記事があと2回くらい書ける気がするので、
もうきりがないので
この辺にしておきます。
・・・つまり、
一つ一つのこだわりがあって、
その一つ一つに
大きな意味があって、
もう、
説明し出すと、きりがなくなってしまうんです
なので
「どこを説明しよう」
と思うと、
コンセプトなのか
技術的なものなのか
やり方なのか、
意味や理由なのか
想いなのか、
もう
自分でも想いがあふれてしかたがなくなってしまうのです
「違いはなにか?」
というと
◎自分に合わせるという発想の、アレンジ専用のつけまつげ
◎カールを作っても折れたように見えにくい毛質・デザイン
◎一人一人に合わせた「グラデーションカール」
◎自然にみえるようにデザインされた「もわっと開く」デザイン
◎自分のまつげになじむ為の「Vポイント」デザイン
◎長さの調整が簡単にできるアレンジ専用デザイン(ひし形)
こんな感じです
ですが、
これをクリアするには
「付け方」が非常に大事なわけで、
うまくつけられないと
これらを実感できないと思うのです
fringeでは付け方もオリジナルです。
サロンでは「付け方レッスン」も力を入れています
(本日いらっしゃるお客様も付け方をしっかりマスターしたいと言っておりました)
・・・きっとまだ他にもいろいろありますが、
改めて
まとめたいと思います
昨年の10月下旬に
超有名で一流の、
世界的ファッションデザイナーJさんに再会させていただきまして
この仕事を見て頂きましたが、
「自分に似合うように合わせるつけまつげ」の説明と
私の目元を見ただけで、
「つけまつげケースよりもまずこっちのつけまつげに力を入れなさい」
と強く言って下さいました。
本当はつけまつげよりもつけまつげケースに力を入れていく予定でしたが
その一言で
「つけまつげサロン」を元気に復活することにしました
(サブ的にリニューアルオープンしたところでした)
つけまつげサロンfringeには
先生とご一緒のお写真をお守りとして大切に飾らせていただいております
その時の記事はこちら→☆
P.S ・・・ふう。。。それにしても、
私は何を1番に伝えたいのだろうか。。。。
「fringeのつけまつげって、何が違うの」
と、聞かれるんです。
そりゃそうですよね
ただね、
「何を言おうか」
と、いつも迷ってしまうんです
簡単にいうと
fringeのつけまつげは、
「カールが自由自在&自分に似合うように合わせる、
アレンジ専用、自分専用つけまつげ」
なのだ。
ただね、
これだけでは「どんな風に違うのか」が
わからないような気がして、
それで
頭の中で
いろいろな伝えたい事があふれてきてしまうんです
カールが自由自在というのは、
「カールを作ってもカックンと折れたように見えにくく、
カールをキープしやすい毛を使用」
つまり、これは「素材」の説明。
さらに
「じゃあ、なぜ、カールが自由自在である必要があるのか」
となると
「恐ろしいくらいの種類がある中から自分に似合うつけまつげを探すのは
ものすごく大変なこと。
しかも、少しでも似合わないと、
目元という部分は妥協してつけられるパーツではない。
カールがしっかりインパクトがあるのが似合う人もいれば
すらっとした感じのまつげが似合う人もいる。
また、しっかりインパクトのあるのが似合う人でも
部分によってはカールを弱くして調整するとより自然に見える。
つまり、
自分の目だけでもいろいろなカールをMIXさせる、
部分部分でカールを変化させる事で、より自然な美しい目元になる」
というfringeの考えがあるです。
選ぶことがそもそも大変で、
しかも失敗したら捨てるしかないわけで、
さらに、探し当てるまでの時間がかかり
結果的に似合うつけまつげがみつかる保証もない。
それに、
自分に似合うものがわかるのか、という問題もある。
(これは自分が好きなら問題はありませんが)
私自身が
買っても買っても「なんか違う」と失敗して、
お金の無駄よりも、
「探す時間」がもったいないと感じたのだ
実際、
現在恐ろしい程、たくさんの種類があっても
自分の納得できるだろうと思えるデザインは一つもない。
それは
なぜか?
自分の理想の形のつけまつげにするには
普通につけまつげを作ったのでは、表現できないから
なのだ
それは
つけまつげの形状にあるのです。
つけまつげを自然にみせるには
動画などで見てもおわかりのように
下準備としてビューラーで自分のまつげを立ち上げて
さらにつけまつげと同化させるようにあれこれやらないといけません。
私はそもそもビューラーが苦手で、
しかも「ビューラーをした自分の顔が好きではない」ので
昔からビューラーはあまり使用したことがありません
そのときは
なぜ、「ビューラー顔が似合わない」のかわかりませんでした。
でも
現在、つけまつげのデザインや仕事をしていて
はっきりわかります。
均一にカールされたまつげが
似合わない人もいる、
ということです。
さらに
それぞれの「目のカーブ」があり、
その角度もみんな違うので
普通につけたのでは
不自然にみえることもあるわけです。
そこでfringeでは
「グラデーションカール」
なのです
これは
「お一人お一人の目のカーブに合わせて
自然なまつげに見えるよう調整したカール」なのです。
これが
「自分の目元に自然になじむポイント」
なのです。
もちろん
形状記憶なので、毎回調整する必要はありません最初だけです♪
このグラデーションは
普通につけまつげを作っただけではもちろん表現できません。
というのは
つけまつげをつけてみて、初めてわかるもので
「つけた後に調整するもの」
だからです。
つけまつげが「似合う」ということは
それが、
「自分のまつげのように自然で、目元が美しく見えること」
であると、fringeでは考えます。
いかに自然なまつげに見えながら、
しっかり自分の魅力を引き出す。
つけたかわからないような消極的なナチュラルすぎるつけまつげは
大人の目元をカバーできません。
ナチュラルでありながら
しっかり「美目力アップ」できることが大切で
そのバランスが重要なのです。
それが、
グラデーションカール
なのです
それで・・・・
まだまだ言いたいことがいっぱいあるのですが・・・・
アレンジつけまつげは
美調整すると
「毛がもわっと開く」
という最大の特徴があります
これがたぶん
他のつけまつげとの大きな違いではないか、と思います。
この
「もわっと開いたとき」に
いかに自然で美しくみえるバランスにするかを考えて
デザインされているのです。
「もわっと開く」ことは
大きな意味がございます
これが美調整の本当の役割なのです。
でも
これを説明するには
たぶん記事があと2回くらい書ける気がするので、
もうきりがないので
この辺にしておきます。
・・・つまり、
一つ一つのこだわりがあって、
その一つ一つに
大きな意味があって、
もう、
説明し出すと、きりがなくなってしまうんです
なので
「どこを説明しよう」
と思うと、
コンセプトなのか
技術的なものなのか
やり方なのか、
意味や理由なのか
想いなのか、
もう
自分でも想いがあふれてしかたがなくなってしまうのです
「違いはなにか?」
というと
◎自分に合わせるという発想の、アレンジ専用のつけまつげ
◎カールを作っても折れたように見えにくい毛質・デザイン
◎一人一人に合わせた「グラデーションカール」
◎自然にみえるようにデザインされた「もわっと開く」デザイン
◎自分のまつげになじむ為の「Vポイント」デザイン
◎長さの調整が簡単にできるアレンジ専用デザイン(ひし形)
こんな感じです
ですが、
これをクリアするには
「付け方」が非常に大事なわけで、
うまくつけられないと
これらを実感できないと思うのです
fringeでは付け方もオリジナルです。
サロンでは「付け方レッスン」も力を入れています
(本日いらっしゃるお客様も付け方をしっかりマスターしたいと言っておりました)
・・・きっとまだ他にもいろいろありますが、
改めて
まとめたいと思います
昨年の10月下旬に
超有名で一流の、
世界的ファッションデザイナーJさんに再会させていただきまして
この仕事を見て頂きましたが、
「自分に似合うように合わせるつけまつげ」の説明と
私の目元を見ただけで、
「つけまつげケースよりもまずこっちのつけまつげに力を入れなさい」
と強く言って下さいました。
本当はつけまつげよりもつけまつげケースに力を入れていく予定でしたが
その一言で
「つけまつげサロン」を元気に復活することにしました
(サブ的にリニューアルオープンしたところでした)
つけまつげサロンfringeには
先生とご一緒のお写真をお守りとして大切に飾らせていただいております
その時の記事はこちら→☆
P.S ・・・ふう。。。それにしても、
私は何を1番に伝えたいのだろうか。。。。