本当にそうなんだなって、思う。
心、というか、「感情」が、全てを支配しているんじゃないかって。
物事、そのもの云々ではなく、そこから生じる「感情」が全てなのではないかって。
事実、物事は「ただの事実」であって、そこには基本的に「良し悪し」もないという。
私はこの考えが最初、あまり理解出来ずにいたのだけど、(じゃあ、犯罪は?とか)
まあ、でも、確かに、そうなのかもなって思うようになってきた。
その「物事」によって、それを判断するのは、一人一人の感情で、
その感情も人それぞれ違うと思う。
そして、人、一人でさえ、
幸せな時に感じる時、悲しい時に感じる時、
ある物事に対して感じることは、全く違うものだと思う。
私は、いろいろな「恐怖症」がありますが^^;
その恐怖症もね、時にはすごく怖いし、またある時は、
「あれ?全然大丈夫だ・・・・・」
って、全く大丈夫な時もある。
そのときに、
「そっか、その対象物うんぬんではなく、私の心の状況なのね」
って、心から思った。
そう考えると、基本的に、「恐怖」のものなんて、この世にないのかも・・・・って。
まあ、それも極端ではありますが。
じゃあ、どんな時に、へっちゃらになるかというと・・・・・・。
『幸せな気分』の時、
『ある事にものすごく気を集中している』時、
などではないかと、思う。
きっとね、脳から違うホルモンが出ているのではないかと思う(笑)
私は、大学を卒業してまもなく「パニック障害」というものにかかり、
ひどい時は、一ヶ月、まったく家から出られなくなりました。
しかも、家の中でも苦しいし、寝ていても苦しくて死にそうになるので、
そういうときは、「わ~ん」と泣くとね、治まってくるんです。
まだその当時は、その病名もあまりメジャーではなかったと思う。
だから、薬があるということも知らず、ただただもがく生活を送っていたんです。
それに何故か、「勝手になったんだから、自然に絶対に治る」
みたいな、意地もあったんですね^^;
この当時は、もう、とにかく、自分を「許す」という、
全ての自分を受け入れよう、ってな感じで心を解放させていくしかなかったんです。
パニックの原因は、大好きな人との別れ。
しかも、自分から終わらせたくせにね^^;
でも、本当に空虚で、とにかく寂しくて苦しかったんですね。
でもね、寂しすぎるからといって、みんながパニック障害になるわけでは、ないんですね。
あとでわかったことは、
この時、呼吸が、「上半身だけでしていたような気分だった」、ということ。
簡単にいうと、肩で呼吸していたような、そんな感じだったと気づいたんですね。
だから、今では、ふとしたときに、
「あ、腹までちゃんと意識しなきゃ」
と複式とまではいきませんが、腹まで呼吸がおりていくように、
ゆっくりゆっくり、呼吸することを意識するようになってきました。
今では、「なんか苦しいかも」と思うときは、ほとんど、呼吸が浅いとわかります。
でも、この呼吸もくせもので、なかなか難しいんですね。
ちゃんと呼吸ができている人って、ほとんどいないと言います。
それくらい、呼吸って、できているようでできていないんですね。
呼吸って感情と、密接に関わっていますから、
簡単に乱れますしね^^;
逆に、呼吸をマスターすれば、「感情がコントロールできる」というから、
素晴らしいですね!!(ヨガって、だから素晴らしいのでしょうね)
緊張したとき、呼吸をゆっくりすると副交換神経が優位になると言われていますから、
まあ、そういうことなんでしょうね。
私はパニック障害、鬱、過食症と、いろいろな種類の心の病にかかりましたが(笑)
「この、三つ、本当の原因って何だろう」
って、治ってから、ものすごくいろいろ調べました。
狂ったように調べていた時、ある医学博士のホームページにたどりついたのです。
今でもどうしてたどりつけたか全くわからないくらい、すごいページでした。
私の知りたいことが、全て100%かかれていました。
この三つの病気だけでなく、
切れる子供など、その全ての原因が「セロトニン不足」によるものだったのです!!!
今でこそ、いろいろなホームページで「セロトニン」が取り上げられていますが、
その当時、「セロトニン」の事が原因だなんて、どれだけ調べていても、
その医学博士のホームページと、あといくつかちょろっとあったくらいなんですね。
だから、私にとって、その医学博士のホームページは、「神」のようでした☆
でも・・・・・前のパソコンのお気に入りに入っており、
そのパソコンが壊れてしまって、
今では、どうやってもそのホームページにたどり着けません。
たどり着けたその時も、ちょっと変わった検索のやり方でやった記憶があり、
覚えていないのです。
そのホームページには、全て書かれていました。
パニック障害、鬱、過食症などの摂食傷害、など、
これら全ては「セロトニン不足」から起こると。
セロトニンとは、簡単にいうと、「幸せホルモン」と言われ、
幸せを感じると出る物質だとか。
・・・・・・ってことは、わたくし、「不幸体質」だった、ということです^^;
実際の環境はとても恵まれていますので、やはり、幸せって、「心」の問題なんだと、
これで証明されます。
もちろん苦しい環境から、心まで侵されてしまうものですが、
逆にだから、心次第ではいくらでも幸せにもなれる、ということなのだと思います。
つまり、「心のありかた」が、幸せをつくるんですね。
だから、どんな小さなことでも「幸せ」と感じることを大切にしたいと思うようになりました。
でも、苦しい時に、セロトニンなんて出ませんって思う。
そこで、セロトニンを出す方法がありました。
@陽のあたる場所、(日中)に、
リズム運動を20分くらいすると良い。
歩くことが一番だそうですが、ガムをかむことも、リズム運動。
ある一定のリズムを保つことだそうです。
@バナナ、乳製品(ヨーグルト、チーズ、ミルクなど)を摂る。
@複式呼吸 ゆっくり呼吸する
この三つが鍵だったように思います。
要は、「セロトニン」が鍵ですので、セロトニンが出やすい事をすればいいと思います♪
逆に、セロトニンがちゃんと出ると、呼吸もちゃんとできるのでしょうね*^^*
人間の体って、本当に素直なんだと思います。
だから、今、なんでもくだらないことでも、「幸せ」と感じるものを大切にして、
そして気づいた時に呼吸も意識してゆっくりしてみたりしています。
恐怖症って、セロトニンが出ている時は、きっと怖くないんでしょうね*^^*(わかりませんが)
だから最近は、「怖い」って思うときは、
「セロトニンが出ておらんのかね」
って思うようになりました、本当に(笑)
これからは、「セロトニン」がいっぱいでるような生活、
そして、
『セロトニン体質』
な女が目標となりました☆ 何だそりゃ。
幸せなこと、いっぱい探していきたいと思います*^^*
いちいち失恋ごときでこんなになったら、たまりませんって(笑)
心、というか、「感情」が、全てを支配しているんじゃないかって。
物事、そのもの云々ではなく、そこから生じる「感情」が全てなのではないかって。
事実、物事は「ただの事実」であって、そこには基本的に「良し悪し」もないという。
私はこの考えが最初、あまり理解出来ずにいたのだけど、(じゃあ、犯罪は?とか)
まあ、でも、確かに、そうなのかもなって思うようになってきた。
その「物事」によって、それを判断するのは、一人一人の感情で、
その感情も人それぞれ違うと思う。
そして、人、一人でさえ、
幸せな時に感じる時、悲しい時に感じる時、
ある物事に対して感じることは、全く違うものだと思う。
私は、いろいろな「恐怖症」がありますが^^;
その恐怖症もね、時にはすごく怖いし、またある時は、
「あれ?全然大丈夫だ・・・・・」
って、全く大丈夫な時もある。
そのときに、
「そっか、その対象物うんぬんではなく、私の心の状況なのね」
って、心から思った。
そう考えると、基本的に、「恐怖」のものなんて、この世にないのかも・・・・って。
まあ、それも極端ではありますが。
じゃあ、どんな時に、へっちゃらになるかというと・・・・・・。
『幸せな気分』の時、
『ある事にものすごく気を集中している』時、
などではないかと、思う。
きっとね、脳から違うホルモンが出ているのではないかと思う(笑)
私は、大学を卒業してまもなく「パニック障害」というものにかかり、
ひどい時は、一ヶ月、まったく家から出られなくなりました。
しかも、家の中でも苦しいし、寝ていても苦しくて死にそうになるので、
そういうときは、「わ~ん」と泣くとね、治まってくるんです。
まだその当時は、その病名もあまりメジャーではなかったと思う。
だから、薬があるということも知らず、ただただもがく生活を送っていたんです。
それに何故か、「勝手になったんだから、自然に絶対に治る」
みたいな、意地もあったんですね^^;
この当時は、もう、とにかく、自分を「許す」という、
全ての自分を受け入れよう、ってな感じで心を解放させていくしかなかったんです。
パニックの原因は、大好きな人との別れ。
しかも、自分から終わらせたくせにね^^;
でも、本当に空虚で、とにかく寂しくて苦しかったんですね。
でもね、寂しすぎるからといって、みんながパニック障害になるわけでは、ないんですね。
あとでわかったことは、
この時、呼吸が、「上半身だけでしていたような気分だった」、ということ。
簡単にいうと、肩で呼吸していたような、そんな感じだったと気づいたんですね。
だから、今では、ふとしたときに、
「あ、腹までちゃんと意識しなきゃ」
と複式とまではいきませんが、腹まで呼吸がおりていくように、
ゆっくりゆっくり、呼吸することを意識するようになってきました。
今では、「なんか苦しいかも」と思うときは、ほとんど、呼吸が浅いとわかります。
でも、この呼吸もくせもので、なかなか難しいんですね。
ちゃんと呼吸ができている人って、ほとんどいないと言います。
それくらい、呼吸って、できているようでできていないんですね。
呼吸って感情と、密接に関わっていますから、
簡単に乱れますしね^^;
逆に、呼吸をマスターすれば、「感情がコントロールできる」というから、
素晴らしいですね!!(ヨガって、だから素晴らしいのでしょうね)
緊張したとき、呼吸をゆっくりすると副交換神経が優位になると言われていますから、
まあ、そういうことなんでしょうね。
私はパニック障害、鬱、過食症と、いろいろな種類の心の病にかかりましたが(笑)
「この、三つ、本当の原因って何だろう」
って、治ってから、ものすごくいろいろ調べました。
狂ったように調べていた時、ある医学博士のホームページにたどりついたのです。
今でもどうしてたどりつけたか全くわからないくらい、すごいページでした。
私の知りたいことが、全て100%かかれていました。
この三つの病気だけでなく、
切れる子供など、その全ての原因が「セロトニン不足」によるものだったのです!!!
今でこそ、いろいろなホームページで「セロトニン」が取り上げられていますが、
その当時、「セロトニン」の事が原因だなんて、どれだけ調べていても、
その医学博士のホームページと、あといくつかちょろっとあったくらいなんですね。
だから、私にとって、その医学博士のホームページは、「神」のようでした☆
でも・・・・・前のパソコンのお気に入りに入っており、
そのパソコンが壊れてしまって、
今では、どうやってもそのホームページにたどり着けません。
たどり着けたその時も、ちょっと変わった検索のやり方でやった記憶があり、
覚えていないのです。
そのホームページには、全て書かれていました。
パニック障害、鬱、過食症などの摂食傷害、など、
これら全ては「セロトニン不足」から起こると。
セロトニンとは、簡単にいうと、「幸せホルモン」と言われ、
幸せを感じると出る物質だとか。
・・・・・・ってことは、わたくし、「不幸体質」だった、ということです^^;
実際の環境はとても恵まれていますので、やはり、幸せって、「心」の問題なんだと、
これで証明されます。
もちろん苦しい環境から、心まで侵されてしまうものですが、
逆にだから、心次第ではいくらでも幸せにもなれる、ということなのだと思います。
つまり、「心のありかた」が、幸せをつくるんですね。
だから、どんな小さなことでも「幸せ」と感じることを大切にしたいと思うようになりました。
でも、苦しい時に、セロトニンなんて出ませんって思う。
そこで、セロトニンを出す方法がありました。
@陽のあたる場所、(日中)に、
リズム運動を20分くらいすると良い。
歩くことが一番だそうですが、ガムをかむことも、リズム運動。
ある一定のリズムを保つことだそうです。
@バナナ、乳製品(ヨーグルト、チーズ、ミルクなど)を摂る。
@複式呼吸 ゆっくり呼吸する
この三つが鍵だったように思います。
要は、「セロトニン」が鍵ですので、セロトニンが出やすい事をすればいいと思います♪
逆に、セロトニンがちゃんと出ると、呼吸もちゃんとできるのでしょうね*^^*
人間の体って、本当に素直なんだと思います。
だから、今、なんでもくだらないことでも、「幸せ」と感じるものを大切にして、
そして気づいた時に呼吸も意識してゆっくりしてみたりしています。
恐怖症って、セロトニンが出ている時は、きっと怖くないんでしょうね*^^*(わかりませんが)
だから最近は、「怖い」って思うときは、
「セロトニンが出ておらんのかね」
って思うようになりました、本当に(笑)
これからは、「セロトニン」がいっぱいでるような生活、
そして、
『セロトニン体質』
な女が目標となりました☆ 何だそりゃ。
幸せなこと、いっぱい探していきたいと思います*^^*
いちいち失恋ごときでこんなになったら、たまりませんって(笑)