ことばにならない風の声

今日もどこからか風はやってきてやがてまたどこかへいくだろう。
何に向かっているのか己でさえもわからずに、、。

ねこのきみのすてぃー。

2020-02-18 11:51:00 | 日記
もう2月も下旬に

さしかかっております!?

毎日何をしているのかな。

けど、したいことはいろいろでてきたよ。

マイペースすぎるけども、じっくりやっていこうと思う。

糀があるから、いろいろできるじゃん。

生米パン作ってみたいやん。

藍染で服作ってみたいやん。

といろいろ思うことはあるのです。




この間こしらえた座布団。




猫のきみのすてぃーは、なかなか屋根雪が落ちる音に慣れないご様子。


冬は寒いとはいうものの、北陸の冬ってのは実家の薪ストーブのぬくぬくした感じと雪のいい感じしか持ってなかったものだから、なかなかこの暖のない感じの冬ってたしかにつらいものがあるやろな、と身にしみたのであった。


2人して体調崩すのも冷えだろうと思う。

いや、冷えしかないだろう。と思う。


冷えることは万病の元と言いますのは、いやはやほんとそのようなことだと思うのだった。


なので、この猫のきみのすてぃーがおってよかったなぁと思う日々。


この人は、喧嘩してガーガー言ってたら、その2人の間で察してにゃ?と控えめに発言をしている。

この人の声を耳にしながら、あぁ、すまんすまんと言い過ぎだと我に帰るのである。

いや、そんな簡単に引かないものが胸の内には渦巻くが。

なんにしろ、相手が悪いだけなことはないもんねぇ。

私の主張が著しく強いだけっていうか、もっとまぁええかーと思えたらいいのにね。

ぽいぽいできたらいいのになぁ。

けど、しすぎでもねぇ?

そんな気持ちがあるからいけない?

主張していいこともあるよ、やっぱり。

おほほ。






ひとまず、この方の存在は大きいねぇ。