ことばにならない風の声

今日もどこからか風はやってきてやがてまたどこかへいくだろう。
何に向かっているのか己でさえもわからずに、、。

こんこん。

2020-02-27 10:42:00 | 日記


昨夜は何事かというくらい狐はんがこんこん、こんこんしておって。

しかも家のすぐ目の前の道路を行ったり来たりもするし、裏の山手の中でもこんこん言うてるし、お風呂入ってたら壁のすぐ外なんじゃない?ってところで何かをガシガシやってる音も。

今朝も、こんこん鳴くから裏の山手を見れば狐はんがやっぱりおりますた。

なんだろか?

ちょっときみはん出すのも出せないような。

言うて、きみはん窓開けても出ませぬが。

やはり警戒しておるのだろか。


今朝は雪やと思えば、ちょいと晴れる。

と、また屋根雪がすぐこぼれて。






ちょいと冷えますなぁ。






今朝は糀納豆とやら食べますた。

が、糀納豆はー、、アレンジしがいがあるかもね。

すでにレシピとは違えちゃって酢を加えてしまってるんだが、レシピでいくと、醤油味で、なんちゅーか決まってしまってる味っていうのか。

美味しいっちゃ美味しいけど、普通に納豆食べた方が美味しいかな。

日がもう少し経てばもっと何かが出てくるやもしれませぬが。

1ヶ月ほどで食べきる、そうで、味の変化をたのしみませう。




しかし、今のウイルスのことで、ジャズライブもミュージカルも、檻の中のライオン話もなくなってしまいました。

延期やら中止やら。


まーなんというかなぁ。

インフルエンザっていうのは毎年1万人ほど亡くなっているそうな。

テレビ見ないからわからないけど、連日やばいでぇみたいなことを言われたら、気持ち的にも晴れないかもね。



しかし、こんこんさんもこんなに間近で暮らしているとはなぁ。

やはり、少し大きい動物がそばにいるのって妙なうれしさってのあるんだな、と思った。





考えるのは食べることばっかり。

2020-02-26 18:23:00 | 日記





糀で仕込み中。

塩糀と糀納豆。

まだ食べれてまへん。





塩白菜。

これで常温で2週間くらいして酸っぱくなってきたくらいで鍋にしてみる。
酸っぱい白菜鍋、うまいらしい。






今一番の実験中は、生米パン。
米粉でなく、生米を水で浸しておいてからので、米100%パン。
まだこれむっさ完成!には至ってない。
が、味は結構いけるのら。
今度は玄米でもしたいところ。











あったかくなってきたからかな、やっと動ける気持ちもでできた気がするなぁ。






さあさあ。

2020-02-26 11:32:00 | 日記





中山達磨さんから頂きました、茶碗。
梅がゆはほんとおいしい。
今年も漬けたいなあ。




ほっとんど初めてに近い煮込みハンバーグ。
案外さっぱり。




これは、ケチャップじゃないオムライス。
食べる小魚で炒飯したらむっちゃうまい。
それと塩胡椒で十二分。セロリ入り。



これ、お隣さんからよもぎ餅もらったから、小豆炊いてぜんざいに。
お餅っておいしい。





…これも中山さんから頂きもののお皿。
パン皿とかにして。おほほ。





鰯の蒲焼き丼。
なーんかいまいちだったっちゃ。





久方ぶりの豚肉の生姜焼き丼。
これも塩麹に漬けといたお肉なんだが、おいしい。
やっらかい。
それと、残り物のイカで大根と。





やっぱり食べる小魚で焼きそば。
麺を少量のお湯でゆでほぐしてから、麺に味付け、炒めた野菜加える、で、油でぎとぎとしない焼きそばになる。
















ねこのきみのすてぃー。

2020-02-18 11:51:00 | 日記
もう2月も下旬に

さしかかっております!?

毎日何をしているのかな。

けど、したいことはいろいろでてきたよ。

マイペースすぎるけども、じっくりやっていこうと思う。

糀があるから、いろいろできるじゃん。

生米パン作ってみたいやん。

藍染で服作ってみたいやん。

といろいろ思うことはあるのです。




この間こしらえた座布団。




猫のきみのすてぃーは、なかなか屋根雪が落ちる音に慣れないご様子。


冬は寒いとはいうものの、北陸の冬ってのは実家の薪ストーブのぬくぬくした感じと雪のいい感じしか持ってなかったものだから、なかなかこの暖のない感じの冬ってたしかにつらいものがあるやろな、と身にしみたのであった。


2人して体調崩すのも冷えだろうと思う。

いや、冷えしかないだろう。と思う。


冷えることは万病の元と言いますのは、いやはやほんとそのようなことだと思うのだった。


なので、この猫のきみのすてぃーがおってよかったなぁと思う日々。


この人は、喧嘩してガーガー言ってたら、その2人の間で察してにゃ?と控えめに発言をしている。

この人の声を耳にしながら、あぁ、すまんすまんと言い過ぎだと我に帰るのである。

いや、そんな簡単に引かないものが胸の内には渦巻くが。

なんにしろ、相手が悪いだけなことはないもんねぇ。

私の主張が著しく強いだけっていうか、もっとまぁええかーと思えたらいいのにね。

ぽいぽいできたらいいのになぁ。

けど、しすぎでもねぇ?

そんな気持ちがあるからいけない?

主張していいこともあるよ、やっぱり。

おほほ。






ひとまず、この方の存在は大きいねぇ。