好きなものだけをのっけて!!好きな分だけ!!
生まぐろ東もの。うますぎる…
塩竈魚市場ありがとう!!
イカは相変わらず高値だったけど
久しぶりに至福のひと時でした
おいしいものを食べると元気が出る!!
心配事ばかりが続いていて
ちっとも君を笑顔に出来ていない
身体も気持ちも今頑張り時だけど
無理しないようにしているよ
君を一人にはしないから
ちゃんとずっと君がもう無理と
僕を手放すまで絶対一人にしないから
嫌になるまでそばにいるから
なるべく心配かけたくないけど
君に内緒にしていたらそれはそれで
話してくれないんだねってなるし
難しいものですね
全部話してるのは僕だけで
君は秘密裏に片付けているのかな
僕が君を笑わせたいのに
最近はため息ばかりが気になるよ
今年も残り100日もなくて
来年は何が待ち受けているのやら
楽しいことが増えるといいな
君との時間が増えるといいな
今年の冬はどこに行こうか
今度の春はどこに行こうか
来年の夏は遠くに行こうか
次の休みは一緒にいようね
あれから30年
お互い歳をとるわけだ
あと何回行けるだろう
あと何回会えるだろう
いつになったら病院の面会は
制限がなくなるのだろう
最後の会話になるなんて
思ってもいなかったから
いつもと同じような他愛もない話
ありがとうも言えずにさよなら
何か出来ることはなかったのかな
自責の念がよぎるけど
きっとあなたは笑っていると感じてる
二人で一緒に笑っていると思っている
また会えるまでその日まで
精一杯頑張るからね
話してくれるまで待つしかないから
その時に戻らないとわからない
なんて言わないでね
引っかかる言葉があったからきっと
雲ってしまった表情
喧嘩にもならないのはなぜなのか…
きっといろんな思いを巡らせて
最善の判断が何も話さないこと
だったのか深く傷つけたのか
話すに値しない存在なのかな
無駄だと思われたのかな
いつも肝心なことはあやふやなまま
今日明日のことしか決まらないから
この先のことは本当は考えちゃいけないのかな
必要以上に重く受け止めているのかな
人生水ものだから流れるままに
身を任せるしかないのだけれど
あなたが望むようなこれからと
私が思うこれからはそんなに
かけ離れているのかな
もう少し話して欲しいと思うのは
欲張りなのかな 高望みなのかな
何も考えずに待つしかないのかな…
始めてから今日で5555日でした。
あなただけが知っているこの独り言
あなただけに伝わればいいのにと思っても
伝わらないことも多くて。
男の脳と女の脳の違いだけではないような
でも…
そんなあなたがいいのです
そんなあなただから今日の関係でいられる
出会いに感謝
時間の流れは止まらないから
私が生きてる間はあなたがずっと一番。
今までありがとう
これからもよろしく
おじいちゃんの頃は原因不明の病だったのが
今は医学が進歩してタイプ別に分けられたけど
治す薬はまだない
おじいちゃんの母親もきっと同じ病気
そして自分の母親も
50/50の当たりハズレでいつかくる
その時までに出来ることは学ぶこと
薬は…どうなっているかなぁ10年20年後
自分の子供達がもし発病する時が来たら
治療出来るくらいになっていたらなぁと
淡い期待をしてしまう
とりあえずは元気でいなくちゃね
あなたとの老後の為にも今頑張らなくちゃ
Happy Birthday 祝！後期高齢者♫
見えないものをつかもうとしても
触れられないからどうしようもない
今、目の前にいるあなたの指に
届きそうで躊躇うこの距離を言葉で表す
そんな毎日の積み重ねがここにある
うまく言い表せないくせになぜだかいつも
ひと言多いと言われてしまうから
なにも言えなくなるのが悪循環
稚拙なのか後先考えなしなのか悩んだりして
あなたを傷つけたくはないから言葉を選ぶ
つかまえていたいのに突き放してしまいそう
本当はそんな浅はかな思考はお見通しで
全て許されているのかもしれないのだけれど
あなたが遠いと感じるのは言葉なのか心か
まだ二人とも手探りかもしれないね
大切だからこそなのかもしれないね
ほったらかしているつもりじゃないの
適当に相手をしておけばいいなんて
これっぽっちも…微塵も思っていないよ
切なくなる
ごめんねって心で泣いて顔は笑って
あなたを蔑ろにしているような雰囲気
わかってくれているからこそのため息
仕事も周りの環境も性格も理解していても
一緒にいたい時があるのに
無理しないでね
それしか言えない時何かを言いたいのを
のみこんで出る…ため息なんだろうか
頑張るから
いつまでも続く訳じゃないけど
時間も無限にある訳じゃないからね
本当は
なりふり構わずあなたとの時間を一番に
全部取っ払って楽になりたいと思ってる
あなたと二人だけの時間があれば何もいらない
君の知らない人が一人、知っている人が二人
四人で一緒にご飯に行くとして
僕は知らない二人と君の四人で行くんだよね
君がど～してもって言うならよしんば
ご飯を一緒に食べたとしても味がしない
なんなら緊張して食べたくはないんだよ
君の為なら頑張って行かなくちゃとは思う
だけど君がいろいろと気を遣う事態になるか
知らない二人が気分を害する気がしてならない
愛想よく空気をよんで社交的に大人の振る舞い
僕は頑張ったら出来るような気もしてるよ
君が喜んでくれるのなら
だけど君が切望している風ではないから
話の流れでなんとなくならばごめんなさい
僕は必要最小限がいいんだよ
友達は多いほうがいいのかもしれないし
君が一人ではなんとなく気まずいのならば
やぶさかでないのだけれど
君がいれば充分なんだよ君が必要としてくれる
僕のそばに君がいてくれる
それ以上でも以下でもない
結局は君が望むような僕じゃないかもしれない
どうしようもないくらいしょぼくれてる
こんな僕だけど大丈夫なのかな
多くは望まないけれど君の期待には応えたい
君にちょっと会えないだけでこんなにも
うだうだしている
あれもこれも
あんなことやこんなことも
あなた以外は出来ないの
熱に浮かされて言っている訳じゃない
全て積み重ねてきたことを総合的に判断して
あなたにしかあなたとしか
出来ないことだらけなの
お願いだから私の一番弱いところを
あなたの気の済むまで愛して欲しい
そんな風に言われたら素直に嬉しいですよ
言葉にしないと伝わらないからね
言葉にするのが恥ずかしいんですけど…
そんな時はいつも英語に変換するね
言葉にしなくてもわかり合えるのはまだまだ
先になるのかもしれないから
これからも沢山話して伝えて理解し合って
一緒に歳を重ねて行きましょうか
私はあなたじゃなきゃ駄目だから
あっという間に５年の月日が過ぎてもなお
こうして平穏無事でいられるのは全部
あなたの努力と我慢の賜物と感謝しています
何があろうとあなたとともに
寄り添って歩んで往きたいと願っています
嘘をついても良い日だからね!!
あの頃はあなたのようになりたいと思っていた
誰とでも気さくに話せて笑顔が多くて
友達が一人もいなくてなんだか眩しいくらい
あなたを見ていたら参考になるんじゃないかと
いつの間にかあなたを研究しているような
いろいろな表情を知るにつれもっと知りたい
話してみたいと思うようになっていた
ただのクラスメイトから友達になれる距離
友達だけど好きの気持ちが増えたけどそれでも
人として敬愛するべきところのほうが多くて
男女の恋愛よりやっぱりあなたのそばで
あなたを知りたいと思う気持ちが強かった
あなたのように笑顔で人の懐に上手く入るには
言動も見習わなきゃって凄く思っていたんだよ
相手の立場になったらそんな風に言えないでしょと
ちゃんとあなたは叱ってくれたりなだめたり
あなたのようにはなれないけど少しだけ
視野とか視点とか見方が増えてきたよ
だけどまだまだ足りないのは個性なのか…
補って支え合って生かされているのだと思う
出来ること出来ないこと得手不得手等々様々
あなたがいない時でもあなたの視点を思う
たくさん話してたくさん見てきたからこそ
あなたの足元にもおよばない理想と現実
また四月から心機一転頑張らなきゃね
諦めないでほんの少しでも笑ってもらえる私に
いつでもRestart心の真ん中にあなたの笑顔
出来ることから始めてみます
無理をいわない。都合に合わせてくれる。
優先順位を守ってくれる。
あなたは都合のいい男…
わがままを許してくれる。甘えさせてくれる。
程よくほったらかしてくれる。
あなたは都合のいい男…
誰とどこで何をしていても
飲みに行っても遊びに行っていても
詮索も束縛もしないから
仕事と私のどっちが大事かなんて絶対聞かない
何かと、誰かと、比べたりなんかしない
あなたは都合のいい男だから
全幅の信頼があるからこその都合のいい男
今…までと、これから…があるからこその
都合のいい男
何があろうともう全て信じると決めている
嘘はない。忘れることはあっても誤魔化さない
それがあなただから
たまには振り回されてあげてもいいですよ
お風呂場から聞こえてくる歌声は幸せの音
ずっと昔平穏な日常だった頃みたいに
安堵とごめんねが入り乱れていたんだよ
ゆっくり目覚めた休みの朝に聞こえてくる
懐かしい君の歌声は幸せな気持ちと共に
二度寝へと僕をいざなう
小さい頃は不安とか孤独とは無縁だったから
お風呂でよく歌っていたけどおばけが怖くて
気持ちを紛らわす為だったのを思い出す
君の鼻歌が大好きで君の声が大好きで
じんわり幸せな気分になってくる
誰かといるってそれだけで幸せな事なんだ
君の思い描く幸せとは程遠いかもしれない
だけど君が存在するというだけで僕は
生きていて良かったのだと思えるこの頃で
また一人になった時に適応できるか考える
まだもう少し時間はあるからそれまでは
君の好きな歌を歌って欲しいと思っている
どんなに北風に晒されても
陽だまりのような君がいる
そう思えるだけでどんなに心強いか
君も似たような気持ちなのだろうか
君となら同じ目線で歩いて行けると
根拠のない確信があの時からあって
他の誰とも違う明確な気持ちに気付いた
今でもそれはとても強く感じてる
親子や兄弟と似て非なり
比べようのない特別な糸
どんなに離れてもどんなにすれ違っても
絡み合うように手繰り寄せるように
冷たい水の中でもがいていても必ず
君が見つけてくれると信じているよ
温め合うのは身体だけじゃないと
こんなにも感じさせてくれた君と
最上級の褒め言葉としての腐れ縁
何色でもかまわないからこの先ずっと
君の中のすみっこでいい
心のなかに棲み続けたい
