イベントムービーでここまでは必ず見るという覚者様が多いジリアンのバストアップシーン。ジリアンは今まで出てきた女性剣士の中では一番強いって印象なんだよね。お父さんが有名な武将って設定で(メイロワじいちゃんいわく婿養子)姫騎士ながら実力はガチみたいな所が人気ある理由かも
昨日はまた全コース開放日だったんだよ。おぼじゃも数時間だけど満喫させてもらったですよ。
ちょっとびっくりしたのは、今回からDDONのイベントもモンハンワールド同様にPNSから登録&予約が出来るようになったんだよ。まあ登録予約したからって、ただチャイム鳴らして知らせてくれるくらいで別にどうって事はないんだけど…ただなんていうか、ホントにシーズン3で打ち切ってドグマ自体捨てるつもりならモンワーと並べるような事するだろうか?とは思ったな。
まあDDONの運営ってすごく考えてるようでホントはなんも考えてないのかなって事も多いので(^^;これもそんなに深読みする事じゃないかもしれませんが…。
ブリアロ一発で腕一本へし折る黒魔くん。WQのイフリートは覚者がタゲ取って皿ポーン3人にブリアロ撃ってもらえば瞬殺かも。限界域はそんな簡単にはいかないだろうけど…
先週はエードラムの修練で久々にウィルミアやってきたりメイポ達とイフリート周回したりWQの戦将に会ってきたりとなかなか盛りだくさんな1週間だったですよ。
どっかでポーンPTだと無理とか言われてたからびくびくして行ったけど、岩ギミック?とかいうのを見る事もなく2ダウンで終わってほっとしたよ。やっぱ武器なんだよね…うちは全員メヒザフ武器だったけど意外にほど柔らかかった。
ウィルミアは相変わらずカオスだな。(^^; てか前にも書いたけど、あのバトルを初見の野良が一発でクリアする事自体奇跡に近い事だから(笑)。それ考えるとどんなメンバーでもジョブの組み合わせでも何となくクリア出来てしまうのは凄い事だよ。覚者様方の熟練のたまものだよな~。
イクショーのモーション、ヤミショーと似てると言えば似てるんだよなあ…でもオークはみんなこんな感じか
おぼじゃのヤミショー戦も2周目が終わった訳ですが、今回も野良でいろいろドラマがあって楽しかったな…☆ ヤミショー戦は始まったら1時間継続するんで、たいていの場合同じメンバーで回す事が多いんだけど、最初はちぐはぐでやっとAだったメンバーがだんだんこなれてS取れるようになるってのを今回も味わえたですよ。最後に最高じゃねーかありがとう連呼で終わる時の達成感は野良専にとって最高の報奨だと思うな~。
もちろんハッピーエンドで終われるPTばかりではなく、グダった末に1回で解散になるPTもある。
まだエードラム持って行かなかった初期の頃、おぼじゃが異界に落ちたまま時間切れで終わったのが一番辛かった。これは自力で素早く脱出できなかったおぼじゃの責任も大きいんで反省してる。たぶん上の人達も諦めちゃったんだろうね…。異界に1人取り残されたまま終わるのは徒労感が酷くてなかなか凹むものですよ。
数人がノリノリで身内ノリのエモート出しまくりなPTに入った時の事。とにかくこの人達がわざと?と勘ぐるくらいに拉致られまくる。その度にはしゃいだ定型文出すんだけど、正直いい印象はなかった…。取りあえず拉致られたら助けたしクリアは出来たけど、1回終わった時点でガタガタ抜けて、おぼじゃもここは無理かなと思って抜けたです。身内同士で盛り上がりたい時って下手に野良入れない方が楽しめるんでないの?
おぼじゃ的に上出来のカウンターがとれてこのダメージ。武器に鬼クレ詰めてたらもっと行くのかな…地雷ですいません(^^;
お気軽にという部屋だったんで入ったら、実は大変なスパルタ部屋だったって事もあったよ(笑)。とにかく部屋主の管理が半端ない。「マーカーに従って」から始まって「ここ肉酒」とか「全力で」とかびしびし指示が飛んでくる。まるでジムでエアロビやってるような感じだったよ(笑)。
そのおかげかここは1ダウン余裕でした。でも正直言ってもう入りたくない。ゆる部屋のようなフリしてゆる野良を誘い込んでびしびしするのはちょっと詐欺くさいんで止めてほしいですよ。(^^;
唐突ですが湖畔の洞窟内の滝。ここめっちゃ涼しそう☆ DDON内で涼しそうな場所を探してSS撮りまくるのもいいなあ☆
後半はみんなかなり火力上がったよね~おぼじゃでも1ダウンPTに入れるくらい。でも火力十分なPTにスピラン要らないってのはしみじみ感じましたわ。展開が早すぎてヤミショーのダウンまでにヒルブするゲージすら貯まらない。(^^;
1ダウンPTにはプリの方がいいみたい。これからもおぼじゃはギリギリっぽいPTでスピラン頑張ります(笑)。
とは言え、ひとまずスピラン的には霧の森の戦いは一段落した感じだなー。メヒザフ大杖を☆6にしてみた事だし来週は皿でも出てみようかな?(^^;
「今回も全員無事で良かったなカエル。マスター、こいつ喜んでるみたいですよ!」