これは何だろう 書道に使う 筆 っていうやつらしいんだけど
頑張ってね
あ これ こゆうざさんが 男のアレですよ とか言ってましたね
( ̄ロ ̄;オイオイ
前に、このブログは冒頭ギャグ廃止と言っていましたが時々今回のように入る場合があるって・・・・・良いですよねべつに(^-^;
デイリーヤマザキでドイツの文房具が売られています。結構良い物なのでデイリー行ったら見つけてみてください。
その前に関西のおばちゃんしか行かないコンビニとか言われていますけど、Edyが使えるようになるらしいそうですね、秋らしいですが(^-^;
さてー、毎度おなじみサイエンスゼロの感想です。以下お楽しみあれ。
今回のテーマは「生き物が作りだす毒、生物の毒の正体」がテーマでした。
さて猛毒の一種でフグの毒に当たる「テトロドトキシン」と言う物があります。
これは主にフグの肝臓にあります。
実は、これ、何とフグの餌にテトロドトキシンがあるためフグの肝臓に蓄積して溜まっていく物なのです。
この餌は海底の底に住んでいる餌で、この餌を食べないように飼育したフグは何と毒を持たないそうです。
さて、何でそんな毒がフグには必要なんでしょうか?
実はこの毒を取り入れる事により免疫を高めているそうです。
さて、普段から食しているお魚には毒はありません。
しかし、ここにも気候の変化の問題が忍び寄っています。
ある人がバラハタを釣って食べたところ何と「シガテラ中毒」になったというのです。
シガテラ中毒は猛毒の「シガトキシン」により引き起こされます。
これもフグと似たようなからくりがありました、何と魚が毒を持つ微生物を食べるようになったらしいのです。
環境の変化で毒を持つ微生物が移動してきたらしいのです。
さて番外編ではイモガイが持つコノトキシンと言う毒が何とモルヒネの千倍以上の鎮痛作用があるのでそれを薬に使えないか、実験も行われています。
以上が内容でした。
フグは私全然食べた事がありません(^-^;
まずそこから入らないと・・・・・。
それでは、明日から仕事再開ですわな。
皆さんご検討を祈りマス。