作品・セラドン焼きの花瓶 と 新作の風景画 ～まだまだ～

セラドン焼きの絵は　なかなか　思うようになりません。

あああああ　未熟だ。　　自己嫌悪。

 

↓これが　現状。　　象の笑顔は消えましたが・・・・・・うううううう

 

 

 

新しく描き始めたのは　マスジットジャメ

これも　下書きなし。　いきなり　キャンバスに絵の具を塗り始めました。

ただし　この絵は　何枚もスケッチをして　構図を考えました。

計画は　きっちり　あります。

 

 

 

マスジット　ジャメを描いている　　といっても　肝心のモスクは　まだ　描かれていません。

いまのところ　下書き状態なので　書き込みをしていないのですが

これから　モスクの屋根を描き入れます。

 

ヒーロー登場の前に　周囲を　決めておきたいのです。

 

この風景は　ＫＬで一番すきなところ。

 

筆が伸びます。

 

描くのが楽しみだけれど　今週は　運動会もあるし　ここまでかな。

いっきに　進みたいところですが　母・主婦・駐在家族　　そうもいきません。

 

 

マンゴスチンの季節がやってきた

四季のないマレーシアですが　季節の果物があります。

ですから　四季がないようで　ある・・・・のです。

 

 

私の好きな　マンゴスチンとライチが　お店に並びはじめました。

 

左の緑のライチは　赤くない緑の品種だそうで、確かに、　緑色でも　甘かったです。

 

 

形も味も　大好きです。

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑マンゴスチンのおしりは　花模様。にくい演出。

 

 

 

マレーシアはマレーシアで　良いのですが　　刺激を求めて青い空を凝視してしまうことがあります。

そんな日に　マンゴスチンに会うと　ほっとします。

マンゴスチンの刺激が　四季の思い出に　つながって。