熱帯ゆるゆる日記

マレーシアでの期間限定生活日記。
2008年駐在開始、そして2011年 本帰国しました。

近所でランチ

2011年11月30日 21時29分36秒 | 日本帰国後の生活 2011年秋以降

今日は 近所に住むお友達とランチしました。

私は クアラルンプールでも日本でも、お友達は数少ないので、とても大切なお友達です。




3年離れると、近所も 驚く変化があります。
え?こんなところに家が建ってる!
とか
え?ここにあったクリーニング屋さんがない!
とか
街の変化に びっくりします。



嬉しいびっくりが、近所にできたかわいいレストラン


紅葉の道を歩いて行ってきました。










私が マレーシア駐在で学んだことの一つは、お友達とのお付き合いのしかたでした。
お友達は 大切ですね
私は お友達に恵まれて幸せだと 思った1日でした。
ランチは とても美味しかったけれど、内容は 秘密

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ゆうやけ~色づく山~

2011年11月29日 17時37分01秒 | 夕日・夕焼け

山が 錦に色づきました。


今日は晴れたので 1人で山に 紅葉狩りに行こうと
思ったら、家人が風邪で寝込みましたので、
留守にはできませんでした。



しかし、昼食後は元気そうに動いていたので、ずる休みかもしれません
夕焼けも 紅葉に映える赤になりました。



寒がり小少年は、友達と遊ばない日が続いています




「寒いから?」


と聞くと やはり 寒いから 誰とも遊ばないそうです
そう言いながら 額に汗している小少年
あのさ、あなたは 人生の1/3を熱帯で暮らしたから、冬を忘れた体なの
お母さんは人生のほんのちょっぴり 熱帯たから、冬を覚えている体なの
人間のからだは、口からお尻の穴まで一つの管になっていて ちくわなのよ
ちくわに いつも熱帯の夏の空気や食べ物を入れていたから、冬に びっくりしてるの
毎日 日本の秋の寒い風をちくわに通すと
だんだん慣れるんだよ
外の空気をちくわに流すとからだが丈夫になるんだよ
今は 慣れないから 辛いけど 毎日 ちょっぴりでも ちくわに空気を通すといいよ
「ふ~ん」

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W選挙でした ~ブータン国王夫妻来日~

2011年11月29日 09時04分54秒 | 日本帰国後の生活 2011年秋以降

日曜日は、大阪は選挙でした。
私は、今回は選挙権がなく、投票できませんでした。
今回の選挙は、8月1日以前から、大阪府に住民票がある人が対象です。
10月に日本に住民票を入れた私は、投票できません。
マレーシアのNHKのニュースは、東京版なので、大阪府のニュース扱いは小さいでしょう
地元大阪は、この選挙の報道でもちきりです。
マレーシアから帰国すると、不況とか震災とか、感じられないほど豊かな日本に見えます
だけど、実際 閉塞感は深い気がします。
豊かな日本
でも 幸福感が感じられない…
大阪は 変わるのでしょうか
ところで
先週、ブータン国王夫妻が日本に新婚旅行に来られました。
ブータンの国民は幸福だということで、日本では大きなニュースになりました。
連日 テレビでは ブータン国王夫妻の訪問先を追いかけていました
人口70万人の小さな国の王様は さぞや驚かれたことでしょう
私も 驚きました
ブータン国王夫妻に こんなに反応する日本
確かに ブータンの国民は 自ずからを幸福だと思っていて、幸福だと思います
だけど、日本とは まったく違う価値観の国の環境で 幸福なのです
ブータンは最近まで、簡単に言うと 「鎖国」 みたいな状態でした
外国人がブータンに入国することが むずかしかったのです。
ブータンのビザは ブータン国籍の人の招聘がないと取れなかったのです。
そうなると、一般の日本人にはブータン人の知り合いなどいないので、入国できませんでした。
マレーシアからブータンに旅行できないか調べたことがありました。
仏像好きな私
私のマレーシアでの知人が、仕事のためブータンに行ったので、話を聞くと、農業国で純朴な国民で素晴らしいが、観光地ではないとのことでした。
ブータンは インド 中国 パキスタンなど紛争地域にある小国。
そのなかで、平和に侵略されずに自国を守るために
自給率を上げ、ひっそりと賢く生き抜いてきました
外国人を入れず 外国文化を制限してきたのには、小国故の理由があるのです
ブータン国民は、ごく限られた情報のなかで 生きています
ブータンは、日本に対して ビザはっきゅうを緩め 外貨獲得を目指したようです
ブータンは幸福
だけど それと日本の幸福は別です
ブータンはブータン
日本は日本
ブータンをうらやましく見るのは おかしい
ブータンの幸福は 尊重し、自分たちの幸福は 自分たちノかたちで探す
日本は豊かだけど 閉塞しています

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祝!本帰国1ヶ月!

2011年11月28日 16時38分36秒 | 本帰国への道 (クアラルンプールにて)

10月28日朝に、関西新空港に降り立ってから
1ヶ月経ちました。
そろそろマレーシアに帰りたくなってきました。
少年たちは、冬休みにクアラルンプールに遊びに行きたいそうです。
そんな お金はないと言うと ものすごく不思議そうな顔をしていました。
クアラルンプールにいたころは、連休に よく旅行していました。
年に一度の一時帰国も ありました。
だから、海外旅行が簡単だと錯覚しているのです。
これからは、現実を知ってもらいましょう。
クアラルンプールには、簡単には 行けまへん。
車を買ったり、テレビ買ったり、家の補修したり 物入り続き…
恐ろしいのは、昨日カラ、冷凍庫のガリガリくんが 溶けて固まらないことです
冷凍庫は冷たいし、ガリガリくん以外の冷凍食材は硬く凍っていますが
ガリガリくんは溶けています




よもや冷蔵庫 壊れた?






実は、駐在で留守中に壊れやすい電化製品NO.1は、冷蔵庫なんです




冷蔵庫は使い続けないと壊れやすいのです





ドキドキ





まだ、家の改築もしたいし…









ともあれ 帰国して1ヶ月
嵐のような1ヶ月でしたが、無事に過ぎました。







この日記は 年内で締めくくるつもりです。

駐在から本帰国の悪戦苦闘
もう しばらく お付き合いください。

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小少年は寒いと泣くが、薔薇は咲く

2011年11月28日 13時08分13秒 | 少年たち(息子たちのこと)

今朝は どんより曇り空
気温は、昨日より高いのですが、日が射していないので、寒く感じます。

マレーシアは常夏の国。冬がありませんでした。久しぶりの冬です。

小少年、今朝 泣きました

「寒いよぉ」
泣いて、怒り出しました
「寒いじゃないかぁ」

寒いねぇ
でも、あなただけが、寒いんじゃなくて、みんな寒いんだよ
と言うと さらに大泣き

しかも、今日は体育授業
半袖 半ズボンの体操服デス
私の感覚では、まだ寒さは序の口、ぜんぜんOK LAH





なぜか母に激怒しながら、小少年は 学校に行きました




寒いのは 私のせいではありません
それは小少年も、よくわかっているでしょうが、嫌な気持ちを持って行くところがないから、当たっても嫌われない相手に当たるのです
さて、やれやれと、洗濯ものを干しに庭に出ると
薔薇が咲いていました。




やはり、まだ 秋なんです。

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かにすき

2011年11月28日 00時10分33秒 | 本帰国後の徒然草

今日の夕飯は かにすき



マレーシアは三連休だったそうですね
悔しいので 我が家は蟹
ずわい蟹にしました
クアラルンプールのみなさま
うらやましいでしょう?
マレーシアにも蟹はあります
蟹島 プラウ ケタムが あるくらいです
でも やはり 蟹は日本です
ウキウキ食べたので 写真は とりわすれました
最後の蟹雑炊まで 一気に進んでしまいました
最近の蟹は 食べやすいように 殼を割ってありました
かにすきは 美味しいけど、あの殼と格闘するのが面倒です
マレーシアでは 金槌が出てきます
でも 今回 購入したずわい蟹は 足のところも ちゃんと半分以上 殼を割りけずってあり、手を汚すことなく、食べることができました
まったく日本は 仕事に熱心です

最近 大少年に聞いたのですが たらば蟹は蟹ではなくて ヤドカリだそうです
足の数が違うらしい
ずわい蟹は 日本の近海でとれそうですが、たらば蟹は 北の海だった気がします
マレーシアの蟹は 味が違います
蟹や魚は、寒い海や黒潮や、紆余曲折した人生を経験しないと美味しくならないのです
寒い海、海流に乗った豊かなプランクトン
さて、家は、だんだん片付いてきました
再来週に液晶テレビ 地デジになるので、これでリビングも落ち着くでしょう
我が家は 大柄家族です
現在、それぞれの身長は、180 170 165 150
やたら かさばるので、部屋が狭く感じます

170と150は、さらに伸びる予定なので おもいやられます

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家族でおでかけ

2011年11月26日 23時36分52秒 | 日本帰国後の生活 2011年秋以降

今日は 期末試験中だというのに、家族で 出かけました
私は 青蓮院(京都)か箕面に 紅葉を見に行きたいと主張しましたが
他の3人に反対されました。
まったく しかたのない不調法ものたちです
でかけた先で 3時のお茶をすることに なりました
おしゃれなカフェに、並んで 入りました
少年たちは クリームソーダを注文しました
しかし 2人とも 意気が上がりません
「お母さん、たっかいね」
2人とも、高すぎると驚いています。
でてきたクリームソーダの上品さと美味しさを、ゆっくり 味わっています
ふびんです

「お母さん、水が、ただのみずじゃないよ。美味しいよ」
たしかに、美味しいミネラルみたいです
私は 疲れていて頭痛がするので、バナナジュースにしました
このバナナジュースが すごく濃厚で美味しい
私がバナナジュースを飲んでいると なにやら 熱い視線が
大少年が 私ではなくバナナジュースを見つめています
「欲しいの?」大少年は 私のバナナジュースをのみ
うまい
と言い、ぐびぐび 飲みました

ふびんです
マレーシアのカフェは、この1/3の価格でした
いや 生搾りオレンジジュースが 150円でした
カヤトーストは 100円でした
うまいけど 高いねぇ
こんなに高いのに いいの?という少年たち

ふびんです

マレーシアから日本化は またまだ 険しいのでした

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葉書に切手

2011年11月25日 20時27分00秒 | 少年たち(息子たちのこと)

大少年が 突然 言い出しました
「はがきない?」
なんでも なにかの懸賞プレゼントに応募するそうです
官製葉書は ありません
まだ 帰国して間もないので官製葉書までは 持ち合わせていません
そこで 近所の郵便局に葉書を買いに出かけることになった大少年
「葉書って、いくら?」
葉書は50円
マレーシアから日本への 葉書は 50sen(13円)
日本の郵便は高いですね
大少年葉書を購入し、なにやら 応募はがきを書いています
「お母さん、うちの住所教えて」
ああ マレーシアでの住所は覚えているけど 日本の住所は知らないのね
覚えてね 自分の住所
「お母さん、切手ちょうだい」
あら、また どこかに手紙を出すのてしょうか
切手は ファイルに入れてあります
ファイルを渡しました
何気なく 大少年の部屋をのぞくと
な な なんと
官製葉書に50円切手を
貼ろうとしているでは ありませんかぁ~
「ちょっと、なんで切手を貼るのよ。その葉書には切手を貼らなくていいのよ。」
「え?切手を貼らなくていい葉書なの?」
そうです
外国には 官製葉書は 存在しません
ちなみに マレーシアは、葉書のサイズ規制もありません
官製はがきは、日本だけでしょうか
日本の常識が 思わぬところで抜けています

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雨の夜~塾のお迎え~

2011年11月24日 10時16分49秒 | 少年たち(息子たちのこと)

我が家は まだ車がありません
納車待ち
でも 都会で駅が近いので そう不便ではありません
しかし 不便なことも あります。

大少年が塾に行っていた夜
9時30分
突然 大粒の雨が落ちてきました
外では風のうなる音
大少年は 自転車で塾に行きました
雨具は 持っていません

塾からは自転車で10分
まあ 濡れてもたいしたことはないだろうと ワイシャツのアイロンかけをしていたら
連れ合いが のそのそやってきて
「迎えに行ったらいいんだろ?」
とまわりくどいことを言いました
晩酌し すでに風呂にも入り パジャマ姿で
なにが 迎えに行く体制でしょうか
大男に成長した大少年
雨くらい ほっとけば いいのに
と思いましたが まずは 黙っていました
「濡れるなぁ」
と また まわりくどい発言
ええーーい
行けば いいのね?
私が濡れるのは どうしてくれるんだ
と思いましたが 口には出しません
口に出したところで 負けは あきらか
家庭円満
雨ガッパを出し、傘を持ち、濡れたサドルにかけるビニール袋を持ち
豪雨の中 自転車で迎えに行きました
クアラルンプールから帰国して 最近 ホームシック、友達恋しさに 落ち込み気味の大少年
迎えに行けば 少しは 応援になるかしら
愛する息子のため
雷まで
塾終了 10分前の10時到着
塾のビルの前で 雨ガッパに傘、マスク姿の怪しい私
絶対 知り合いには会いたくない姿
寒い 冷たい
やっと10時10分
塾終了時刻
たくさんのこどもが 出てきます
まあ こんなに たくさんの子が 塾にいたの?

我が子は 来ない
10時20分
もう 誰も 出てこない、静けさに包まれるビル
塾の中に聞きに行きたいのはやまやまなれど
このひどい姿は 他人には見せられません
なにがあっても見せられません
10時30分
やっと 出てきました
生きてて良かった
何してたの?
先生と話してた
なんの話?
いろいろ
いろいろって?
学校のこととか
弟のこととか
小少年 塾選びで ごねているので 私が 困っているのです
そのことを話したらしい
ふ~
さて その頃には雨は上がり
雨は降っていないのに 黄色い雨ガッパの私は
怪しい女のまま
自転車置き場に 歩くのでした
一件落着
と思いきや
事件が このあと
かわいそうな子羊に おそいかかるとは
このとき 誰が予想したでしょうか

雨のお迎え
待ったあげく、雨はからりと上がり
黄色い雨ガッパの私と大少年は、自転車駐輪場に向かいました
その駐輪場は 2時間まで無料で、以後超過時間毎に、100円 200円と料金か発生します
黄色い雨ガッパの私は、2時間以内なので無料ですが、大少年のほうは 超過料金200円です
駐輪場料金は まとめて大少年に渡してあります
大少年 おもむろに ジーンズのポケットから、200円を取りだします
ここで 黄色い雨ガッパの私は むっとします
なんで財布を持たないのか
まあ、黄色い雨ガッパなので、この場で財布の話は すべきではないと 財布の件は無言で流しました
大少年は まったく濡れていませんが 私は ずぶ濡れ
一刻も早く 黄色い雨ガッパから脱却したいので
黙っていました
早く 200円払って欲しい  ポケットから出た200円
初めの100円が 駐輪場の料金ポストに吸い込まれました
かちゃ
残金表示の黄緑いろの電光文字は
100円
予定通り、あと100円入れたら完了です
ポケットら出た次の100円投入
と  と   ところが  ちゃらりん
料金ポストの最下部のリターン部分に
悲しい音とともに ポケットから出た100円は戻ったのでした
ん?
大少年、再び投入 ちゃらりん
また投入 ちゃらりん  何度投入しても ちゃらりん
ねぇ別の100円入れたらどう?
しごくまっとうなアドバイスをやさしく話す黄色い雨ガッパ
いや、この200円しかないんだよ
あああ   あんたねぇ
と見上げれば、巨大な棒のような息子
ちょっと、そのダメな100円を貸しなさい
棒のような息子のために持参したタオルで
念をこめて100円をふき、こすってみる黄色い雨ガッパ
しかし、何度投入しても、むなしく、ちゃらりん 戻ってきます。
周囲を見渡すと
すでに 閉店した店ばかりで両替できそうなところはありません。
電話して100円持ってきてもらおうよ
豪雨だったから携帯は置いてきた
まるで悩みも寒さも感じていない巨大な棒のような息子
あんた、このだめな100円を塾に持って行って、別の100円に交換してもらいなさい
塾は目の前
うん
あれ、どっちがだめな100円かわからなくなったよ
ここで、また、ひと悶着
塾の先生は 余分に200円貸してくださった
さすが危機管理できる大人の判断
寒い
そして、家の灯りが遠くに見えたとき
私の電動自転車の充電は赤い警告点滅になり
最後の上り坂で 充電は切れたのでした
やたらたくさん変速機がついたマウンテンバイクの大少年は
私を抜き去り 帰って行ったのでした
濡れねずみ黄色い雨ガッパが、リビングにはいると
さらに巨大なオランウータンが息子に対して
「濡れて寒いだろ、早く風呂に入れ」
とか 日本語を話している
そいつは 1滴も 濡れてなど いないんや。濡れているのは私や。見たらわかるやろ。(口に出しては言わない)

はっ
私は リビングのど真ん中でワイシャツの アイロンの続きをしました。
そして リビングからは誰もいなくなったのでした
みなが寝静まり、最後に風呂から上がると
私が脱ぎ捨てた黄色い雨ガッパが
玄関のみたきにハンガーで吊られていました
オランウータンは きれい好きなので、私へのいやみであろう。

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新しい大阪駅 ~玉手箱が開いたら~

2011年11月23日 20時21分13秒 | 日本帰国後の生活 2011年秋以降

とうとう 華の都 梅田 大阪に出ました。
用事のあと、外に出てみあげると



大阪駅がビルに~♪変わっていました。


ずっと日本にいた人
ずっと大阪にいる人は
なにを今さらと思われるでしょう


でも 私は 初めて見たのです
時間がないので さらりと通り抜けたのですか

代々 大阪に生きてきた私の係累…
草場の陰で ひっくり返って 驚いていることでしょう
  おみやげにスィーツを買おう

 そして その新しい大阪駅へ

  ルクア?
す…す…すごい人
マレーシア人口2500万人
日本は一億!
人口密度が違う

  そして たくさんのスィーツのお店
どの店も おいしそぅ
結局 なにを買えば良いのか決められませんでした
日本は景気が悪く、不況ですが、この大阪駅は そうは見えません

伊勢丹三越
クアラルンプールの伊勢丹には よく行きました
大阪駅の伊勢丹には行ってみよう
大阪駅の伊勢丹は
クアラルンプールの伊勢丹とは まったく違うものっした
日本は本当に 不況なのか
円高か続くのは日本経済が堅牢たから
まるで空港ロビーのような大阪駅
旅立つ先は 空の向こうてはなく 線路
こどものころ 大阪駅前からチンチン電車に乗ったのが夢のようです
竜宮城クアラルンプールから 戻り 玉手箱を開けたら
まさに 浦島太郎
浦島まーしゃ
次回は 駅ビル探検したいと 決心しましたっ

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