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熱帯ゆるゆる日記

マレーシアでの期間限定生活日記。
2008年駐在開始、そして2011年 本帰国しました。

アリエッティ  ~出会いと別れ~

2011年04月16日 01時01分22秒 | 2010夏・一時帰国

 

 

今日は 図書館の新刊の棚の 「借り暮らしのアリエッティ」の本を 何気なく手にとって。

さすがに 絵のうまさに うなりながら 観ていました。

これが かけそうで かけないよね  とか 思いつつ、 小人の世界は 幼いころからの夢の世界。

 

このところ ゆさぶられるような事が つづいて  いろいろ考えています。

先月は 〇十年ぶりに同級生に 会いました。

幼馴染もみんな やさしい、 故郷の話は 好きではなかったと思っていたら とても心地よかったのは 友達のやさしさでしょう

こうして 人は なにかを乗り越えていくのだと 思いました。

みなさま ありがとう。

その反面、 なんで そうなるのか  と思うことも 降ってくる。

それに いちいち 心惑わす自分にも あきれるやら  もどかしやら

修行が足りない

 

 

たとえば 旅

旅は人生の縮図。

なにを求めるかで まったく 違う。

 

 

 

日本人がいようが 日本語が通じようが 私は あまり 考えない。

旅に大切なのは 空気と映像と風。

 

そこで出会うのが 日本人だろうが 火星人だろうが どうでもいい。

出会うべき人には 出会う。

 

 

 

5つ星ホテルの庭で 「おもしろくない」と感じることがあります

田舎の宿の樹の下で 「癒される」ことがあります。

 

 

 

家族で旅しても 意見が食い違ったり

友人と旅して 感動が2倍になったり  旅は 人生と似ています

 

 

マレーシアにきて 日本に一時帰国して そんなことを繰り返すなかで

出会いと別れがありました。

 

 

 

長いお友達との別れがありました。

 

 

 

 

その哀しみを 手の中で温めて ころころ ころころ転がしていたら

いつか 小さくなって 消えてしまうほどに 小さくなることを 祈りながら

消えないだろう哀しみを ころころ 転がし続けています

 

 

山が ほのかに桜色に  春まだあさい山

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一時帰国しています

2011年03月29日 16時22分29秒 | 2010夏・一時帰国
寒い。
寒い 日本。

さっそく 風邪をひきました。
でも日本語で病院にいけるので らくらくです。
ちょっとしたことが うれしい。
春の日本は 久しぶりです。
なんでも ある
なんて 親切
ほしいものが いっぱいある
どこに行っても どきどき うきうき
でも 寒い。
さも みんな きちんとしすぎ・・・もっと ゆるくても・・・いいんだよ~と言いたくなる 熱帯ゆるゆる母
飛行機は すいていました  やはり

おいしいものばっかりで 気絶しそうです
この写真は 現在ではなくて 何年も前のものです・・・


すこし前の情報でしたが、今回の原発事故について、
英国大使館の発表が翻訳されています。

http://clip.kwmr.info/post/3896045912

大変分かりやすいです。
がんばれ 日本。
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日本の思い出

2010年09月11日 08時35分46秒 | 2010夏・一時帰国
さりげなく 日本の思い出


限定の黒ビール  うまし  これで 十分酔っ払い




あんみつ




8月薔薇   うちの庭 



柚子



勝手に自生する 三つ葉



やまぼうしの実




このように 日本の家には ちょっと なごむのです



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父の13回忌

2010年09月10日 16時33分58秒 | 2010夏・一時帰国
2年前に 母の十三回忌をして 今年は 父です。

中山寺で 行いました。

生まれる前に亡くなったので 少年たちは 会ったことがないのですが 小少年は 似ています。

家族だけで こじんまりと。




エスカレーターがあるのです






お寺の中にある レストランです  なかなか いいでしょう



ここで 法要




閻魔さま



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火事に遭遇 ~京都・大宮駅前~

2010年09月09日 18時51分07秒 | 2010夏・一時帰国
8月 京都の阪急大宮駅前で 火事に 遭遇しました。

駅に降り立ったときは 平静な いつもの駅前。

少年たちとカレーを食べようと レストランに入り カレーを食べ始めると
なんだか 外が 騒がしくなり



近くのビルが 火事!



火事だ という声がしたかと思うと その5分後には 



サイレンの音がこだまして 消防車が きました



早い!!



またたくまに 消防車が どんどん集結して



あっというまに 黄色いテープが道路に貼られ 非常線。


はしご車が ぐんぐん 伸びて 



火は消えました。





早かったです。   おそらく 火がでてから 消えるまで 2~30分もなかったと思います




マレーシアで 同じ町のコンドが火事になた時 消防車がなかなか来なかった経験があり
少年も私も 「早い」  「手際がすごい」 と驚嘆しました。

カレーを食べ終えて 再び 駅のバスターミナルに戻ったときには
もう 消防車撤収でした。

このビルは 建設中のようで その現場からの火事でした。
救急車は 来なかったので お怪我の方は いないようです。

火事は 怖いですね





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スワンナプーム国際空港

2010年09月07日 07時51分08秒 | 2010夏・一時帰国
タイ・バンコックの国際空港です。
夏の一時帰国で 乗り継ぎしました。




30年ほどまえ 2度 タイに旅行したのですが(寺好き)
そのときは ドンムアン空港でした

2006年9月 開港






タイ、バンコクの新しい空の玄関口、「スワンナプーム国際空港」。
アジアのハブを目指すタイの新時代の象徴として進められた
国家プロジェクトだそうです。





敷地面積は現ドンムアン空港の5倍、成田国際空港の約3倍の広さを誇ります。
設計はドイツ人建築家のヘルムート・ヤーン氏。



24時間空港。チェックインカウンター360ヶ所、トータルで190ヶ所を超える出入国管理ブース(出国120ヵ所、入国72ヵ所)、エアバス社の最新鋭機A380型機対応の駐機用搭乗口(5基)・・・書いているだけで
巨大空港の様が 浮かびますね


スワンナプームとは「黄金の土地」の意味。
プミポン国王が命名されました。



この空港で トランジットを過しました。


感想は  広い。  広すぎる。
乗り継ぎでの移動距離が 長い。  長すぎる。


乗り継ぎでの移動が  たいへんでした。


デザインが 統一されているのですが そのために
どこも同じように見えて 迷いやすい気がします。



日本茶のペットボトルを買ったら すごく甘くて びっくりでした。
マレーシアでは 日本茶は 日本茶なので・・・
タイでは NO SUGAR表示のお茶以外は 日本茶でも ウーロン茶でも
砂糖入りでした。


無料PCのキーボード


タイの文字は エレガント


伝統工芸の実演



飛行機に搭乗するとき いったん 外に出て バスで移動したもの
驚きました。
最近の空港では  ブリッジから 乗り込むことが多いです。
それで 往きは スコールがきて 濡れるため バス移動できず
スコール待ちになりました。




30年前 ドンムアン空港は 降りたら 熱気と湿度と果物の匂いで
むせかえるようで いかにも南国に降り立った気分でした。


時はめぐり 世界の空港は 巨大なハブ空港へと 変貌しています。
日本は これから どうするのでしょう。


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国立国際美術館と大阪市立科学館 

2010年09月06日 07時27分41秒 | 2010夏・一時帰国
またもや 一時帰国のお話。

そして またもや 北区の中之島界隈です。





私たちは よく この科学館に行き ワークショップに参加します。

今回は 電気学会主催。

ソーラーカー製作でした。

少年たちは この製作は 慣れているので ワークショップに居る間
私は 国立国際美術館の 「横尾忠則展」へ 行きました。





↑これが 科学館です
  内容が とても充実していますので お勧めスポット
   こどもから大人まで 楽しめます。 
   実験もありますしプラネタリウムや大画面映像は 別料金で 迫力です





↑こちらが 国立国際美術館。  地下に展示室があります。
  こちらも お勧めです。

現代美術を展示する事が多く 企画展も充実しています。

今回は 私が大好きな 横尾忠則さん。

ポスター展でした。

才気あふれる作品。  学生時代から 大好きで 著作も すべて 読んでいます。
文章が また すごいのです。


なんというか これは できそうでできない  唸る   のです。

口では言えないのですが・・・




これは 科学館のロボット
記念すべき日本初のロボットです





これは NHKでも放送される ロボコン入賞作品の公開です。
和歌山高専の先生と生徒が 実演してくれます。
ワークショップのプログラムです。




母も子も 楽しんだあと 外は 夕暮れの中之島です









なぜか 大阪のタクシーは 黒が多いです とてもシックです。
  ところが 東京のタクシーは 派手な色ですね。
    大阪のほうが シックなのは 不思議です



このあたりは シックな西洋建築が 残っています



喫茶店です



 

このあたりが 堂島
  あの堂島ロールは ここからです


私の思い出の風景。
とくに 夕暮れは 好き。



美術館に行くと 満たされるのでした





ところで 博物館や美術館は 子ども向けのワークショップを よく開催します。
とくに 夏休みは 企画が多く ふだん できない経験が出来ることが多いので
お勧めです。

博物館も美術館も 営利目的ではないので 広報活動がわかりにくいことがります。

今は ネットがあるので 事前に 調べるといいでしょう

また 夏休みは 伝統芸能や芝居の子ども向け企公演が 多くあります
これも ひそかに・・・というか 目立つ広報はないのですが
探せば たくさん あります。

日記には 参加した一部のワークショップを挙げましたが
他にも いろいろ参加しました。

夏休みだからこそ 夏休みにしかできないこと
こども時代の夏は 数えるほどしか ありません。

幼いからこそ その夏を 愛おしく思います

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おとな女子旅~奈良~ 3

2010年09月03日 18時14分57秒 | 2010夏・一時帰国
2日目は 山のほうへ。

浄瑠璃寺  当尾の里(とうののさと)






浄瑠璃寺の所在する地区は当尾(とうの)の里と呼ばれ、付近には当尾石仏群と呼ばれる、鎌倉時代にさかのぼる石仏、石塔 磨岩仏が点在しており
私の好きなところです。



浄瑠璃寺は、薬師仏とそれをまつる三重塔、阿弥陀仏九体とその本堂、
宝池を中心とした庭園が平安時代のまま揃っている唯一の寺です。



正確には ここは 奈良ではなくて 京都府木津川市です。
山道を 車で ぐるぐる 登りました。

ここは よかった
なにがいいと言って ここの仏像は 良かったです。




国宝 本堂  これは 仏像を安置するためのお堂で 作りが 興味深い。
国宝 木造阿弥陀如来坐像9体 本堂内に 横一列に安置され この造形が すばらしく
息をのみます。


  国宝  浄瑠璃寺本堂
       浄瑠璃寺三重塔
       九体阿弥陀如来像
       四天王像(※多聞天、広目天) 
  特別名勝及び史跡
       浄瑠璃寺庭園(境内)

重文  薬師如来像(秘仏)
     吉祥天女像(厨子入り)(秘仏)
     延命地蔵菩薩像※
     子安地蔵菩薩像
     不動明王三尊像
     馬頭観音像
     石灯籠二基
     浄瑠璃寺流記事 


いやはや お宝です


お庭が見事で 春や秋なら どんなにか 美しいことか。
真夏でも 涼しい山の風が 心地よかったです。
















岩船寺





浄瑠璃寺から 車で5分

当尾には中世には、都会の喧騒を離れて修行に専念する僧が多数居住し、多くの寺院が建てられたと言われ、今に残る石仏・石塔群はその名残りであるといわれています。(ウィキより)


729年(天平元年)聖武天皇の勅願で行基が建立したのが始まりで 天皇家ゆかりのお寺です

本尊阿弥陀如来座像
  (平安時代)重要文化財
 天慶九年(946) ケヤキの一本造、作者 行基
四天王立像



岩船寺の山門をくぐると、正面の奥 高台に朱塗りの色鮮やかな三重塔が建っています
緑深い山の中 赤い塔が あざやかです。





ここは あじさいが 有名で 秋の紅葉は みごとだそうです。
いつか 秋に また 再訪したいものです


岩船寺のあとは 山を下り 奈良市内 
遷都1300年限定 レストラン クィーン アリスへ。
奈良公園の春日野園地東側ある奈良シルクロード交流館。




この館内にレストラン クイーン・アリス・シルクロードが 限定期間オープン。
料理の鉄人でも知られる石鍋シェフがプロデュースしたお店です。


白い天蓋の個室からは 奈良公園が 見えて 
シルクロードを想わせる 演出です。




















このレストランは 奈良公園の中にあるのですが 限定ショップで 分かりづらいのが
もったいない!
ならのおいでの際は どうぞ !



ランチのあとは 奈良国立博物館

こうして 奈良女子旅は 終わりました。

アイリスさんの変わらぬ優しさと健康を 祈って。


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おとな女子旅~奈良~2

2010年09月03日 18時02分28秒 | 2010夏・一時帰国
法華寺

法華寺は 尼寺で ここは門跡寺院(光明皇后ゆかりの寺)です。

本尊は 国宝11面観音像。
平素は 非公開です。
この観音様のご分身が 白檀で 作られており こちらを拝顔しました。

光背が翅のようで 神々しい造形です。











友人あいりすさんのお父様が敬愛する会津八一の句碑も拝読。

在原業平寺と言われる 不退寺に 回りました。




さて ここから いったん 海流王寺から 奈良市内に戻りました。

夕食がてら 奈良 燈火会へ
 
1300年前に都として栄えた奈良。
 
『なら燈花会』はゆったりと時の流れる世界遺産の地、
奈良に集う人々の祈りをろうそくの灯りで照らし出します。
 
1999年に誕生した『なら燈花会』。古都奈良にろうそくの灯りがとけ込み、
人々の心にさまざまな感動を与えてきました。夏のたった10日間だけ、
広大な奈良の緑と歴史の中にろうそくの花が咲きます。
 
『燈花』とは、灯心の先にできる花の形のかたまり。
これができると縁起が良いと言われています。
『なら燈花会』を訪れた人々が幸せになりますように。
そんな願いを込めてろうそく一つ一つに灯りをともします。 (なら燈火会HPより)


アイリスさんとゆっくり そぞろ歩き。
幻想的な灯りを 堪能しました。




猿沢の池









ひとつ ひとつ ボランティアの方々が 手作業で 燈火を並べてくだしました。



このあと 日本料理と 少しのお酒  そして 温泉。
ああああ 日本

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おとな女子旅~奈良~  1

2010年09月03日 06時14分36秒 | 2010夏・一時帰国



お友達あいりすさんと 女子旅 しました。


あいりすさん(もちろん私と同年代ですから半世紀生きた感じ)の運転で
2人旅です。


子育てして12年。
女子旅ができる  こんな日が来るとは 長い道のりでした・・・・


~この間 少年は キャンプに行っていた~



遷都1300年 奈良 古寺巡り。

大人ならではの渋い行程でございます。




奈良と言えば 柿の葉寿司  柿の葉でくるんである押し寿司は 日持ちがよく
おいしいです




奈良 遷都1300年 平城旧跡
これは 車の中から見ただけです。
さすが 目玉だけあって 8月の猛暑のなか 多くの観光客が来ていました。

外から眺めて十分。   私は 歴史ある寺や仏像が見たいので
私たちは ここは パス。




まず 向かったのは 秋篠寺。
ひっそりとしたたたずまいで お庭は苔の絨毯が見事です。




本堂は 国宝
もとは 2つの塔を持つ大伽藍でしたが 今は 焼失して残っていません。









ここの伎芸天(重文)は たおやかで流れるような美しい造形です。
本尊は 薬師如来(重文)。

このお寺は 皇室のゆかりが深く 秋篠宮さまのお名前も こちらからだそうです。

この寺は 伎芸天が 有名です。
芸術の仏様は その名の通り 美しく 見る人を魅了します






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