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フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

the cost of US inflation

2025-03-24 07:52:11 | Weblog

卵の価格は、鳥インフルエンザがこの主食を米国の家庭の贅沢品にしたため、ここ数か月で多くの注目を集めています。しかし、米国における食品インフレの傾向は長年続いています。労働統計局のデータによると、2005年1月以降、卵の価格は1ダースあたり1.21ドルから1ダースあたり5ドル近くまで310%上昇しました。しかし、劇的な増加が見られる家庭用品はそれだけではありません。牛肉の価格は125%上昇し、電気料金は2倍になりました。インフレは、生産コストが非常に異なるため、すべての家庭用品で一貫して発生するわけではありません - スーパーマーケットの棚に1ポンドのオレンジ(約2つの中型の果物)を生産するには、たとえば1ポンドの牛乳(約2カップ)とは異なる量の水、労働力、肥料が必要です。一方、米国連邦政府の最低賃金は2009年以降、時給わずか7.25ドルで横ばいです。それは約19個の卵の価格です。・・・・・どことも物価高で苦しんでいるのは、同じですなぁ。最低賃金が19個の卵の価格ですか。そのうち日本も最低賃金ががキャベツ2個分とかになったりして。何をしてるんだろうね政府は。まずは、公共料金を上げるのを政府は止めないといけないんじゃないかな。経済政策は国民の得となるためのモノだろう。国民苦しめてナニが脱デフレなんだろう。暮らしやすい政策を頼みますよね。

あみがさ百合が咲いてた

近所の人の花壇で

ちょっとスケッチさせてもらった

昨日は高知が桜の開花宣言

熊本と同時の全国最速だって

いよいよ桜の季節の到来ですね

春の喜びに浮かれ出て

桜色に染まってと

想像するだけでも

ウキウキしてきます

生きてるってなんだろうとも

思いますが

タマゴ3つ分、喜びのほうが

勝るもんですよね

 

 

 

 

 

コメント
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