卵の価格は、鳥インフルエンザがこの主食を米国の家庭の贅沢品にしたため、ここ数か月で多くの注目を集めています。しかし、米国における食品インフレの傾向は長年続いています。労働統計局のデータによると、2005年1月以降、卵の価格は1ダースあたり1.21ドルから1ダースあたり5ドル近くまで310%上昇しました。しかし、劇的な増加が見られる家庭用品はそれだけではありません。牛肉の価格は125%上昇し、電気料金は2倍になりました。インフレは、生産コストが非常に異なるため、すべての家庭用品で一貫して発生するわけではありません - スーパーマーケットの棚に1ポンドのオレンジ(約2つの中型の果物)を生産するには、たとえば1ポンドの牛乳(約2カップ)とは異なる量の水、労働力、肥料が必要です。一方、米国連邦政府の最低賃金は2009年以降、時給わずか7.25ドルで横ばいです。それは約19個の卵の価格です。・・・・・どことも物価高で苦しんでいるのは、同じですなぁ。最低賃金が19個の卵の価格ですか。そのうち日本も最低賃金ががキャベツ2個分とかになったりして。何をしてるんだろうね政府は。まずは、公共料金を上げるのを政府は止めないといけないんじゃないかな。経済政策は国民の得となるためのモノだろう。国民苦しめてナニが脱デフレなんだろう。暮らしやすい政策を頼みますよね。
あみがさ百合が咲いてた
近所の人の花壇で
ちょっとスケッチさせてもらった
昨日は高知が桜の開花宣言
熊本と同時の全国最速だって
いよいよ桜の季節の到来ですね
春の喜びに浮かれ出て
桜色に染まってと
想像するだけでも
ウキウキしてきます
生きてるってなんだろうとも
思いますが
タマゴ3つ分、喜びのほうが
勝るもんですよね