Nostradamusがまた話題になってるんだね。ウクライナ戦争、エリザベス女王の死なんか予言が当たってるって。「1,999-7ヶ月/空から恐怖の偉大な王が降ってくる」なんて有名な予言があって、その日7月4日だったっけ空を見上げながら地球最後の日を迎えたもんさ。それが平穏無事に終わったもんだから、ノストラダムスなんてということになって、もうそれ以降話題にもならなかったんだけど、なかなかどうして、まだまだ根強い人気があるらしいよ。女王の死の予言が当たったとして、マリオ・レディングの『ノストラダムス:未来のための完全な予言』は、女王の死の前週に5部しか売れなかったのに、9月17日までの週に8,000部近く売れたって。腐ってもノストラダムスなんだね。「大戦の7ヶ月、人々は悪事で死んだ。/ルーアン、エヴルーは王のところに倒れてはならない」と言われても何のことか分からない、解釈する人は解釈するんだろうな。もっとはっきり書いといてよね。と思うんだけどな。
今日は前の家が
屋根を直すから
朝から作業の人が来て
やかましい
あの連中は陽気というか
大きな声で喋りながら
作業する
聞いていて面白い
家のことから昨日の自分のことやら
話題は尽きない
そのうちそこは逆やと
作業指示も混じる
仕事してんだと
安堵する
まぁ3日間
楽しい作業になるだろう
無駄口が多いから
3日で終わるかな