地平線の向こうにはお母さんと同じ優しさがある。だから僕はいつも地平線の向こうで死にたいと思うのです。・・・森田童子もこう歌ってます。僕らの共通幻想の実感だ。そんな僕らから見ればあの父親からの虐待によって殺された心愛ちゃん。地平線の向こうにもお母さんの優しさがなかったから魂はいまだに彷徨っているんじゃないかと思うのです。そしてあの父親は心愛ちゃんのことも思い出しもせず「オレは死ぬほどのことをしていない。あれくらいのことは躾だ。死ぬのが悪い。そうだろう」とうそぶいているのでは?。我が身可愛さに違う土俵を広げていく。どこかの国のように。この場合、事実というしっかりとした土俵の上で彼の、彼らの言い分に耳を貸すことなく「丁寧な無視」が日本人の誇りでしょう。「丁寧な無視」とは言いえて妙で小野寺元防衛相が韓国に対し放った言葉だとか。揺るぎない事実の土俵に立てもせず自分に都合のいい土俵を広げる韓国へのキツーイ一発となりました。また韓国は天皇まで引きずり落そうと新たな土俵を広げてきましたが「その手は桑名の焼き蛤」と無視。困ってアメリカに泣きついたとか。アメリカも嫌韓ということを忘れてしまったのかな。事実という土俵に上がってリセットするしか道はないのでは?と思うのです。
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