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フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

特定検診

2015-12-10 06:45:52 | Weblog
肺炎球菌の予防接種をこの間したついでに健康診断を申し込んだ。そして昨日やってきました。わたくしは基本的にクスリを飲まない医食同源のタイプですから生活習慣改善で体を考えています。しかし甘いもの大好きの自分に甘い体質ですからどうなのかなと不安でもありました。なんせムチムチプリンのむしゃぶりつきたくなるようなこの体。医者の前にさらして無事であるわけがありません。とまずは血圧。正常。次に身体測定。わっデブている。ショック。それでもメゲズ尿検査。それが終わると血液検査。その結果待ちに1時間待たされます。けっこう人が多く健診に来ていて深刻そうな人やらオレと同じ老人健診の人やら若い女性に若衆とバラエティ。待合室はゆったりとしていて以前と違っているこの病院に来たのは20数年ぶりというから変わっていても当たり前か。前は膝が痛いというので来たのかな。今では腰は痛いけど膝は痛くない。とかを思い出していたら呼ばれた診察室に行くと女医さんだった。そこに座ってと言われて座ると胸を開けてくださいと聴診器をあてられる。はい後ろ。と聴診を終わる。そしてデータを見ながら。「今のところ問題ありません」いままでといってももう5年前になるのかな健診を受けたのは。その時はコレステロール値が高かったんだけどそれが正常の範囲内に戻っているって。高いほうだけど正常値だって。そうだな食が変わったからかな。肉食から魚食に。それしか思いつかない。自然と肉をそんなに食べたくなくなったというだけで意識したわけじゃないけどね。まぁ、いまのところ正常。味噌汁は食べる点滴。と思って食うのがいいのかな。
コメント
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