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フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

色彩をもたないとおるくんの巡礼の年

2013-05-17 08:46:06 | Weblog
とおるクンがおさがわせしてます。やがて沈静化する。これはシナリオなんだから。パクさんが書いた。パクさんアメリカで勇み足。その尻拭いをとおるクンに頼んだんだ。それが証拠に韓国外交官のセクハラ問題が世界中で問題とされる寸前だったのにいまやマスコミは韓国も含めてとおるクンの非難一色となっているでしょう。パクさんととおるクンはしてやったりだ。とおるクンはアメリカへ巡礼の旅に出る。黒幕のアメリカのおっさんは誉めてくれる。日本がアメリカより先に出ることを認めないから。韓国を足かせとして使う。そのために日本にいる韓国系またはシンパの議員団を総動員して日本の方向を変えようとする。でもパクさんが役者不足だからすぐわかってしまう。なぜこのタイミングでとおるクンが言わなければならなかったかが。とおるクンは役者だからソツなくやったんだけどな。自信過剰で口がすべった。行ったこともないくせに風俗だなんて。机上論を広げて顰蹙を買った。この辺が彼の限界か。彼を色彩のないパシリとして見れば日本の現実がよくわかる。
コメント
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