バジルに貰った栗で栗ご飯を炊きました。栗は、渋皮をとるのが面倒でネットでとり方の検索をしてみましたが、言ってるようにやったけどうまくいかず、結局、包丁で、従来どおり剥きました。栗だけでは、何か寂しかったので四万十の芽かぶの炊き込みご飯と言うのをいれて一緒に炊きました。グツグツ、ご飯が炊ける間に茗荷を切って、水菜を切って
鍋に水を入れて沸かし鰹節でだしをとり茗荷の味噌汁を作り、ホッケの干物があったのでそれを炙って、お茶を入れ、デザートの柿の皮を剥いていたらご飯が出来上がりました。
早速撮影と思ったら、ホッケがまだだった。ホッケなしで、撮影。うまくとれたかな。携帯だからこんなもんか。芽かぶだけでも美味しいんだけど栗を入れると3倍おいしい。純和風の里の秋、満喫です。ちょっとだけ手間隙かけると大満足が待っているんですね。
改めて、そう思いました。パンプは、夜は食べないと言ってたのに「おいしいね」といいながらきれいに食べてしまいました。美味しいものは、幸せを運んでくるのですね。
鍋に水を入れて沸かし鰹節でだしをとり茗荷の味噌汁を作り、ホッケの干物があったのでそれを炙って、お茶を入れ、デザートの柿の皮を剥いていたらご飯が出来上がりました。
早速撮影と思ったら、ホッケがまだだった。ホッケなしで、撮影。うまくとれたかな。携帯だからこんなもんか。芽かぶだけでも美味しいんだけど栗を入れると3倍おいしい。純和風の里の秋、満喫です。ちょっとだけ手間隙かけると大満足が待っているんですね。
改めて、そう思いました。パンプは、夜は食べないと言ってたのに「おいしいね」といいながらきれいに食べてしまいました。美味しいものは、幸せを運んでくるのですね。