日本の会社はほとんどが3月末を決算としていますが、弊社は本日、6月末をもって期末としています。
本日で、5期目が終了し、明日からは6期目となります。
残念ながら、余裕の決算、とはいきそうにありませんが、それでもまあなんとか恰好はつく着地になりそうです。
この時期になると、一年間の仕事を振り返り、来期はああしよう、こうしよう、と、いろいろとアイデアが浮かんでくるのですが、やはり日々の雑務に翻弄され、理想の形はなかなか遠いものです。。w
それでも少しずつではありますが、前に進んでいるのは確か。節目節目で予想外のトラブルも発生しますが、トラブルのない会社などないですから、修行の一つだと思っております。
「成功している会社は、とんでもないトラブルを乗り越えて強くなっているんだから、トラブルはいいこと」なんてポジティブな考え方もありますが、自分の立場で考えると、そんなものはないに越したことはないと、いつも思います。。w
独立するまでに転職を何回かしました。
どの会社でも間違いなく行っていたのが決算。。ただ、その取組み方も会社によってまちまちでした。
今、こうやって自分の会社の決算期を迎えると、過去の決算期の面白体験がいろいろと頭の中をよぎります。。。w
本日で、5期目が終了し、明日からは6期目となります。
残念ながら、余裕の決算、とはいきそうにありませんが、それでもまあなんとか恰好はつく着地になりそうです。
この時期になると、一年間の仕事を振り返り、来期はああしよう、こうしよう、と、いろいろとアイデアが浮かんでくるのですが、やはり日々の雑務に翻弄され、理想の形はなかなか遠いものです。。w
それでも少しずつではありますが、前に進んでいるのは確か。節目節目で予想外のトラブルも発生しますが、トラブルのない会社などないですから、修行の一つだと思っております。
「成功している会社は、とんでもないトラブルを乗り越えて強くなっているんだから、トラブルはいいこと」なんてポジティブな考え方もありますが、自分の立場で考えると、そんなものはないに越したことはないと、いつも思います。。w
独立するまでに転職を何回かしました。
どの会社でも間違いなく行っていたのが決算。。ただ、その取組み方も会社によってまちまちでした。
今、こうやって自分の会社の決算期を迎えると、過去の決算期の面白体験がいろいろと頭の中をよぎります。。。w