・日々の出来事を簡単にまとめています。
田中がくBLOG



貝塚市では、10月1日より市内在住者における住宅取得制度が創設されます
貝塚市内にお住いの方が市内で住宅を購入した場合にその費用の一部ついて補助する制度です。
補助対象世帯は、夫婦や親子、孫などで構成された世帯で満20歳未満の子どもがいる世帯
貝塚市内で住宅を購入し、令和2年10月1日以降に転居していた世帯転居日以前から貝塚市に居住していた世帯
補助金の額は、10万円を上限とします。
周知方法としては、ホームページなどに掲載されます。

5年程前から、定住促進について様々な提案をさせて頂き、着実に進んで来ました。
今回の流出抑制策も、議会などで提案をさせて頂き実現する事になりました。
転入政策については、私の提案で4年前から実行されて来てます。
これまで使い勝手や金額の増額など2回の拡大を実現させました。
今後も、人口減少に対応する為、様々な提案を行って行きたいと思います。

9月30日
9時に市役所へ到着後、担当部長に連絡をして手が空いたら控室に来て欲しいと頼みました。
10時から、議会だより編集委員会が行われたので、控室で拝聴してました。
その後、来客が有り留守家庭児童会について陳情を受け、担当課長に来て貰い対応をしました。

11時頃に、担当部長が来てくれたので、昨日の写真を見せ直ぐに対応を協議しました。
課長にも来て貰い、一旦持ち帰られ午後から報告に来てくれる事になりました。

13時30分には、国華園へ行って南大阪振興促進議員連盟から、谷川とむ総務大臣政務官・神谷昇環境大臣政務官・岡下昌平内閣府大臣政務官へ就任のお祝いで胡蝶蘭を送って来ました。
この3名は、いつも南議連の活動にご協力を頂いているので、感謝を申し上げます。
せっかく、国華園に行ったので、黒ニンニクやみかん・シャインマスカット・二十世紀なし・手作りこんにゃくなどを買って来ました。(笑)




14時30分頃に市役所へ戻り、朝の持ち帰って貰った案件の報告に担当部長・課長が来てくれました。
現地にも確認へ行き、様々な案を考えて持って来てくれました。
担当課の素早い行動で、何とか乗り切れそうな感じになって来ました。
打合せが終了後には、担当課長が急いで現地に走り対応の説明をしに行ってくれました。
最近の市役所職員の働きは、スピーディーでとても頼りになります。
今回の案件で、命を守る為の政策が必要だと実感しました。
これは、他市に先駆けて作って行きたいと思います。

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