祖母の告別式

母方の祖母（故・三好綾子）が亡くなり大正仏光殿で、７日午後７時３０分からお通夜、昨日は午前１０時３０分から、告別式を行いました。
祖母は、此花区に対して民生児童委員など多くの貢献をされて来た人物です。
私は、祖母にとって初孫であり、小さい時から本当によく可愛がって貰いました。此花区の方々にも、いつも「三好さんのお孫さんやね」って声をかけて貰っていました。
私を含む、孫１３人・ひ孫２１人に送られて、祖母は、満９５歳まで、生きてこれたので人生を全う出来たと思います。
私にとっては、４年前に母が先に亡くなっているのであの世で、一緒になってくれればと思っています。
今回の葬儀については、喪主の意向もあり親族以外は、此花区の皆さんにしか案内をしませんでした。
ですが、今までのお付き合いの関係上、北川イッセイ先生と柳本卓治先生と藤原市長には、弔電だけお願いをしました。
そんな中、お通夜には北川イッセイ先生がわざわざ東京から戻って来て、参列をして頂きました。
また、柳本卓治先生の奥さまは、忙しい中にも関わらずお通夜にも告別式にも参列をして頂きました。親族一同深く感謝を致しております。
多くの皆様に、見送ってもらえた祖母は、幸せものです。
これからも、残された遺族が亡き祖母の思いをしっかりと胸に刻みながら頑張って参ります。今後ともご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
皆様、ありがとうございました。