・日々の出来事を簡単にまとめています。
田中がくBLOG



1日
昨日は、9時前に市役所へ行き、大阪鋼線鋼索連合会の役員さんたちと打合せをしてから、9時に藤原市長の所へ要望書をもって行きました。
内容は、コロナ禍で疲弊するワイヤーロープ業界に対する支援です。
貝塚市内で行われる公共工事については、大阪鋼線鋼索連合会の会員の企業からワイヤーロープを優先的に購入して欲しいでした。
藤原市長からは、「地場産業の活性並びに維持に対する協力は、当然の事ながら行わせて頂きます。」と快く快諾してくれました。
約、1時間ほど意見交換もさせて頂き、大阪鋼線鋼索連合会の役員さんたちは、喜んで帰られました。







13時30分には、片山さつき先生を迎えに新大阪駅まで行き、合流後には羽曳野市へ向かいました。
移動中の約1時間ほどでは、貝塚市における取組の説明や第三次補正予算などについて意見交換を行いました。
松村尚子さんの事務所へ激励に行ってから、15時開始のRickはぴきので行われる松村尚子市政報告会へ行き、私が司会進行を務め片山さつき先生が、新型コロナウイルス感染症に対する政府の取り組みなどを合わせて応援弁士を務めて頂きました。
片山さつき先生からは、アフターコロナなどの説明などがあり、大変勉強になりました。
また、「世界の国を見てると、コロナの封じ込めに成功している国の大統領や首相は、女性が大半を占めている、きめ細やかな女性の視点で取り組むと、コロナ禍を乗り越える事が出来ると感じている」と言われた時には、やはり女性の視点は必要なんだと実感しました。








松村尚子市政報告会が終了後には、近くのスーパーイズミヤ前と藤井寺駅で、街頭演説を行い18時に終了しました。
その後、新大阪駅まで片山さつき先生を送って行きましたが、車の中で様々なアドバイスを頂きました。
今回は、私に取っても貝塚市に取っても、大変メリットの大きかった1日になりました。











羽曳野市長選挙は、7月5日告示。12日投開票です。
3日には、柳本卓治先生
8日には、後藤田正純先生
10日には、自見はな子厚生労働大臣政務官が応援に来てくれることになりました。

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