野田総理になってから、3度目の内閣改造を行われましたが、往生際が悪いと言うか「近いうちに解散」と言った言葉は、何だったのでしょうか?
二度と政権が取れないと思い、今のうちに元大臣と言われる方を沢山作ろうと考えているのでしょうか?
いい加減にして欲しいものです。
維新の会も、橋下代表と松浪健太代議士の間で意見衝突があったと読売の朝刊に掲載されていましたが、自民党の総裁であれば、あの程度の発言で、目くじらを立てて反論するような事は絶対にあり得ませんし、言論の自由を閉鎖されるのは、民主主義での中では、考えられません!
もう少し、大人の対応をして頂きたいものです。せっかくこれから一丸となって戦うと言われているのに、敵ながら残念に思います。
自民党では、民主主義に乗っ取り、言論を封じ込みするような事は、絶対にありません!それは、個々の議員が地元市民の皆さんから付託を得ているからなんです。
地域の代表として、意見を述べているので、尊重されています。私も、府連の会議ではかなり厳しい意見を言わせて貰っていますが、その事に対して注意をされた事は一度もありません!
自民党は、総裁選などの時に、内部分裂などとマスコミに報道されますが、そこが違うのです。
どうか皆さん、この違いをご理解下さい!よろしくお願いします。
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