昨日は心を整えに!?、とある場所へ行ってきました!
お寺サンです!(*^▽^*)
お経がとても心地よく。
人それぞれの声の音程を聞いてしまうあたり、やはりまだまだ集中しきれてないな…と思うのですが😅
今までに何度か、最高潮!!!って時にすごくいい和音になっていたのですが、今回はなんと最初から"おぉ✨"って思ってしまった素敵な和音で、途中最高潮!!!のところで、かなりの数の和音(ちょっと不協和音みたいだけど心地はいい感じ…😆)になって、最後にまたすごく綺麗な和音に。。。
なんて、、、
いつもこんなじゃダメだわ!!!と思いながらも、音程や和音が気になってしまう私です。。。笑。
本日は、大森駅のイベント内でパノラマスティールオーケストラのミニライブをしてきまーす!
https://otaku.goguynet.jp/2023/04/26/omorikaoru-market/
では。
本日も参りましょ!
4月29日。
スティールパンで童謡唱歌(119)
『花の街』
作詞:江間章子
作曲:團伊玖磨
この曲は、1947年(昭和22年)に日本で作られました。
発表時には"歌謡曲"ということでしたが、70年以上経った平成~令和の時代において、中学校音楽科学習指導要領の「共通教材」として指定されているので、今回選曲してみました!日本の歌百選にも選ばれています。
第二次世界大戦後の日本。
この曲は1947年4月16日にNHKのラジオ番組、「婦人の時間」の中の「婦人の歌」のコーナーで放送されたことにより、日本全国に広がったそうです。
終戦後の明るさや平和の象徴として人々に知られ、歌い継がれたとのこと。
「七色の谷を越えて、流れて行く 風のリボン」という歌の出だし!!!
な〜んて美しいのでしょう!!!
3番のはじめも「すみれ色してた窓で」って!
素敵な色が目に浮かびます。
作詞をされる方の言葉選びの凄さよ。。。
言葉に合っているメロディーも!
とても美しくて大好きな曲です。
◎江間章子サンは昭和を代表する唱歌の作詞家、詩人で、代表作に「夏の思い出」、「花の街」などがあります。
◎團伊玖磨サンは、これまでにもたくさん登場しましたね!
♪ぞうさん
♪ことりのうた
♪やぎさんゆうびん
♪おつかいありさん
かわいい歌から美しい曲まで!
團伊玖磨サンは、いつも練習に行く"かながわアートホール"サンのレストランにサインがあります!(混んだ写真撮らせていただこうかなー🎶w)
その"かながわアートホール"サンは、神奈川フィルハーモニー管弦楽団サンがリハーサルなどをされている場所で、かなフィルサンの"桂冠芸術顧問"が團伊玖磨サンだそうです!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます