ウッデイクン残日録   日残りて昏るるに今だ遠し   

歳だからという固定観念を捨て、残りの人生、やりたいことをやりたい

ワイン

2017-11-17 | 日記
2007年フィンランド

ワインが好きだけど、選ぶのが難しい
有名な産地を見ても種類が多すぎて、どれが好みかなど
全くわからない。
ソムリエの資格を持つ人の味覚はただただ驚くばかりだ
多分1000円のワインも10000円のワインも何種類か同時に
出されて区別しろと言われたら全く自身がない。

かなり前、山荘に友人4人が来た折、私も含めてビールと
発泡酒の区別ができるか試験したことがある。
ビールと発泡酒2種類づつ飲んで、銘柄は問わずどちらかを
選ぶのだが、3つあたり/1人、2つあたり/3人
1つあたり/1人という惨憺たるものだった。
また、本で見たのだがビール好きの有名人を選んで銘柄を
区別できるか試験した結果も全く当たらなかったそうだ。

同じ酒でも飲む条件によって美味しくもなり、拙くもなる
ことからあまり気にすることはないが結論