定番のコッツウオルズ風景
丁度1年前の11月初め、友人たちと4人でイギリスツアーに行ったが、
この1年は家の転居、妻の先立ち、次男家族との同居などなど、
生活環境が大きく変化し、わずか1年とは思えない感じ。
友人たちとわいわい騒ぎながら自由時間の1日をロンドンの街をうろつき
憧れのパブも経験したのがはるか昔のように思えてくる。
時間の感覚は「えー!もう1年も」というものと
「たった1年前だったのー」というものがまじりあう。
日ごとに薄れゆく記憶の中で、残るものと消えていくもの
それらを思い返すのもいいが、どうにも思い出せない
人の名前に会うことが多くなったのも致し方ない
丁度1年前の11月初め、友人たちと4人でイギリスツアーに行ったが、
この1年は家の転居、妻の先立ち、次男家族との同居などなど、
生活環境が大きく変化し、わずか1年とは思えない感じ。
友人たちとわいわい騒ぎながら自由時間の1日をロンドンの街をうろつき
憧れのパブも経験したのがはるか昔のように思えてくる。
時間の感覚は「えー!もう1年も」というものと
「たった1年前だったのー」というものがまじりあう。
日ごとに薄れゆく記憶の中で、残るものと消えていくもの
それらを思い返すのもいいが、どうにも思い出せない
人の名前に会うことが多くなったのも致し方ない