点検後もたまにギヤチェンジが渋かったり、落ちにくかったりしています(T_T)
なんとなくエンジン始動直後よりしばらく走ってから調子が悪くなってくるような気が、
で、本日走行後に何気にギヤボックスを触ってみたところ
何気に熱いのですが、シリンダーヘッドよりも
触り続けていると火傷しそうなくらいの熱さですが、ギヤボックスってこんなに熱くなるものなのですか?
おいらGSがおかしい?
どなたか走行後に触ってみて教えていただけないでしょうか?
特にR1200系に乗っている方だとうれしいのですが(笑)
なんとなくディーラーに聞くのは少し気恥ずかしいので(笑)
まぁ、後で何かのついでに聞いてみるつもりではいますが、
それにしてもミッションオイルの交換サイクルは40000Kmとかなっていますが
こんな温度になっているならエンジンオイルなみに劣化すると思うのですがね。
どうなんでしょう?
そんなおっさんの平穏な一日
なんとなくエンジン始動直後よりしばらく走ってから調子が悪くなってくるような気が、
で、本日走行後に何気にギヤボックスを触ってみたところ
何気に熱いのですが、シリンダーヘッドよりも
触り続けていると火傷しそうなくらいの熱さですが、ギヤボックスってこんなに熱くなるものなのですか?
おいらGSがおかしい?
どなたか走行後に触ってみて教えていただけないでしょうか?
特にR1200系に乗っている方だとうれしいのですが(笑)
なんとなくディーラーに聞くのは少し気恥ずかしいので(笑)
まぁ、後で何かのついでに聞いてみるつもりではいますが、
それにしてもミッションオイルの交換サイクルは40000Kmとかなっていますが
こんな温度になっているならエンジンオイルなみに劣化すると思うのですがね。
どうなんでしょう?
そんなおっさんの平穏な一日
今週末走りに行ったときに確認してみますね。
触れないほど熱いと言えば、リアショックも林道を一本走っただけで相当熱いです。
他の人に聞いても、そんなん知らんって言われます。私だけなのかしら…
ユーザとしての生の情報をいただければ助かります。
サスの発熱の話はよく聞きますね。
ロードではそこまでいきませんが、
ストローク量が多くなるOFFだとかなり厳しいかと思います。
最終的にはタンク別体のサスなどに交換して冷却効果を高めるとか対策が要りそうですね。
だいたいシリンダーヘッドと同じくらいの熱さだったと思います。
触れてすぐ手を放さなきゃいけないほどではなく、3~5秒くらいは我慢できる程度ですかね。
早速の情報提供ありがとうございます。
やっぱり結構熱くなっているみたいですね。
BOXER JournalのGS本のメンテナンスの項目では
「エンジンオイルほどには熱が加わらないのと、」なんて書いてありますが同じくらい熱くなってますよね。
劣化の原因は熱だけではないですが、やっぱりまめに換えるべきかな?
長時間走りつづけると結構熱いですけど、
休み休みで走ってる分には、今の季節にはちょっと熱いけど、
手を温めるのにちょうど良いかな、程度でした。
まあ、結局一度しか触ってないのでまた今度確認してみます(^^;
情報ありがとうございます。
やはり、それなりには熱くなるようですね。
私のように4000rpm付近で巡航しているとミッションにもそれなりの負荷がかかっているから発熱量も多いのかな?
今度のミッションオイル交換では上を140とかにしてみようかと思っています。
その前にディーラに行って正常かどうか確認するのが先ですね。