通関士試験は 攻めの気持ち
何故、ブログで通関士のことを書かないの?
(昨日から書き始めました。)
何故、通関士のメルマガを発行しないの?
(確か、今年一回だけ発行したけれど・・)
「スクールきづ」のシンパにとっては心配らしい。
ご心配をおかけし申し訳ございません。
今年の通関士講座は、
次回の説明会終了後に締め切る。
もう、私の本音が漏れてもいい頃かな・・・
参加者の「攻めの気持ち」を大切にしたかったから。
自分で積極的に「本物を探す」姿勢に期待したから。
昨年の通関士試験の合格率は、4.2%
100人のうち4人しか合格していません。
私のスクールに来られても、80人は落ちます。
とネガティブな発言を繰り返してきた。
そのお陰で、講座説明会に来られて
受講申込みをされる方が例年の半分くらい。
大成功だ!
難しくても、難しいからこそ
今年絶対受かってやる、
と強烈な目標達成意識の人は大歓迎だ。
そういう人にだけ集まってもらおうと
わざと難しさを強調してきた。
折角、難しいから止めろ、と言ってるのに
現状認識ができずに、正しい自己評価ができずに
間違って受講申込みをされる方もいらっしゃるだろう。
今年は、成績が悪いと上のゼミに進めないことにした。
通関士再々チャレンジ勉強会も同じです。
12月にHPに載せて10日もしないうちに
定員に達し、募集を停止した。
その後、
「新聞で貿易の勉強会」を4ヶ月休会にして
別クラスを作ることにしたが
これも定員に達し2月3日に募集を終了した。
それでも、継続して問い合わせがある。
今日も2人、何とか勉強会に入れて欲しいと、
電話やメールを頂いている。
本気でない人を本気にさせるのが講師の腕の見せ所
という気持ちは当然持ち合わせてはいるけれど、
特に自主的な勉強を前提とする勉強会なので、
本気度(=攻めの気持ち)を確かめる儀式が必要。
チョット嫌味だけれど、私流の合格ノウハウです。
「再々チャレンジですから再チャレンジの人は・・・」
「勉強してもしなくても、落ちると悔しいものですよ。
本当に2年間頑張ったんですか?」
「この勉強会レベル高いですよ。
去年の関税協会の模試で、
順位が1桁、2桁台の人ばっかりですよ。」
「辞退者が出るまで、お待ちいただけますか?」
通関士試験は、独学で受かっている人もいます。
別に講座を受講する必要もないし、
勉強会に参加する必要もない。
大切なのは、
「通関士試験を果敢に『攻め』ること」
攻める気持ちが大切なのです。
と思いますが、如何でしょうか?
何故、ブログで通関士のことを書かないの?
(昨日から書き始めました。)
何故、通関士のメルマガを発行しないの?
(確か、今年一回だけ発行したけれど・・)
「スクールきづ」のシンパにとっては心配らしい。
ご心配をおかけし申し訳ございません。
今年の通関士講座は、
次回の説明会終了後に締め切る。
もう、私の本音が漏れてもいい頃かな・・・
参加者の「攻めの気持ち」を大切にしたかったから。
自分で積極的に「本物を探す」姿勢に期待したから。
昨年の通関士試験の合格率は、4.2%
100人のうち4人しか合格していません。
私のスクールに来られても、80人は落ちます。
とネガティブな発言を繰り返してきた。
そのお陰で、講座説明会に来られて
受講申込みをされる方が例年の半分くらい。
大成功だ!
難しくても、難しいからこそ
今年絶対受かってやる、
と強烈な目標達成意識の人は大歓迎だ。
そういう人にだけ集まってもらおうと
わざと難しさを強調してきた。
折角、難しいから止めろ、と言ってるのに
現状認識ができずに、正しい自己評価ができずに
間違って受講申込みをされる方もいらっしゃるだろう。
今年は、成績が悪いと上のゼミに進めないことにした。
通関士再々チャレンジ勉強会も同じです。
12月にHPに載せて10日もしないうちに
定員に達し、募集を停止した。
その後、
「新聞で貿易の勉強会」を4ヶ月休会にして
別クラスを作ることにしたが
これも定員に達し2月3日に募集を終了した。
それでも、継続して問い合わせがある。
今日も2人、何とか勉強会に入れて欲しいと、
電話やメールを頂いている。
本気でない人を本気にさせるのが講師の腕の見せ所
という気持ちは当然持ち合わせてはいるけれど、
特に自主的な勉強を前提とする勉強会なので、
本気度(=攻めの気持ち)を確かめる儀式が必要。
チョット嫌味だけれど、私流の合格ノウハウです。
「再々チャレンジですから再チャレンジの人は・・・」
「勉強してもしなくても、落ちると悔しいものですよ。
本当に2年間頑張ったんですか?」
「この勉強会レベル高いですよ。
去年の関税協会の模試で、
順位が1桁、2桁台の人ばっかりですよ。」
「辞退者が出るまで、お待ちいただけますか?」
通関士試験は、独学で受かっている人もいます。
別に講座を受講する必要もないし、
勉強会に参加する必要もない。
大切なのは、
「通関士試験を果敢に『攻め』ること」
攻める気持ちが大切なのです。
と思いますが、如何でしょうか?