「蟹工船」日本丸から、21世紀の小林多喜二への手紙。

小林多喜二を通じて、現代の反貧困と反戦の表象を考えるブログ。命日の2月20日前後には、秋田、小樽、中野、大阪などで集う。

桜散る

2012-04-14 16:41:07 | つぶやきサブロー
多喜二はこんな電報を母宛てに出したことがあったな。
でんぶんは、落ちた、安心すれ!だったか。
一橋大の受験に失敗したのだったな。

合格にしていたら運命は変わっていただろうか。

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