「蟹工船」日本丸から、21世紀の小林多喜二への手紙。

小林多喜二を通じて、現代の反貧困と反戦の表象を考えるブログ。命日の2月20日前後には、秋田、小樽、中野、大阪などで集う。

林房雄「勤皇の心」と『青年』 伊豆利彦

2021-09-13 20:36:01 | 多喜二研究の手引き
「近代の超克」の周辺 : 林房雄「勤皇の心」と『青年』(日本文学における<他者>と<天皇制>・文学の部,<特集>日本文学協会第45回大会報告(文学の部・総会))
 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿