「蟹工船」日本丸から、21世紀の小林多喜二への手紙。

小林多喜二を通じて、現代の反貧困と反戦の表象を考えるブログ。命日の2月20日前後には、秋田、小樽、中野、大阪などで集う。

非業の最期を遂げた小林多喜二、そのとき母は何を語るのか――

2012-05-04 23:08:45 | 多喜二イベント案内

いまむらいづみ 『母』 ひとり語り
非業の最期を遂げた小林多喜二、そのとき母は何を語るのか――
【原作】 三浦綾子
【脚本】 田島 栄
【演出】 十島英明
【照明】 寺田義雄
【効果】 小倉 潔

【出演】 いまむらいづみ


◆朗読劇 『ゼロの焦点』
戦後占領下を生き抜いた女、隠された過去が暴かれていく――  
【原作】 松本清張
【脚本】 鈴木幹二

【出演】 津田恵一 柳生啓介 浜名実貴

公演詳細

  【日時】 5月26日(土) 15:00 
    5月27日(日) 13:00 
  【会場】 吉祥寺 前進座劇場
  【料金】 全席指定 3500円
  【チケット】 4月18日(水) 10:00~受付開始

● お電話でのお申し込み

お電話の受付時間:午前9:00~午後17:00(第2・第4土曜日・日・祝を除く )



●FAXでのお申し込み

FAXのお申し込み用紙は チラシ裏面 にございます


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