武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2128. ペニシェの町角

2020-06-29 22:45:38 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年6月29日(月曜日)快晴。31℃~17℃。降水確率0%。湿度85%(8:02)46%(14:38)。紫外線量10。北のち北西の微風。今日も朝から快晴。暑い。

『きょうのニュース』ケルースの消防士13人が感染。国連軍のポルトガル兵士2人が感染。レグエンゴス・モンサラスでは4人が死亡。シントラでは1人が死亡、16人が感染。サラリーの不平等。ブラジルの死亡は57622人。ボルソナーロに抗議。パキスタンで襲撃事件。モザンビークで暴力事件に軍が出動。

『昨夜の映画』は

6日間』(6 Days)2017年。イギリス、ニュージーランド合作映画。94分。英語から翻訳-6 Daysは、Toa Fraserが監督、Glenn Standringが執筆した2017年のアクションスリラー映画です。イギリスとニュージーランドの作品であり、1980年のイラン大使館のロンドンでの包囲に基づいており、主演はジェイミー・ベル、アビー・コーニッシュ、マーク・ストロング、マーティン・ショーです。(Wikipediaより)

1980年の駐英イラン大使館占拠事件を映画化したNetflix製サスペンスアクション。1980年4月30日。ロンドンのイラン大使館を武装テロリスト集団が襲撃し、多数の人質をとって立てこもった。犯人たちはイランで収監中のアラブ人91名の釈放を要求するが、イラン政府は協力を拒否。ロンドン警視庁交渉班のマックス・バーノンが犯人との交渉にあたるが解決には至らず、事件発生から6日後、ついに英国陸軍特殊部隊SASが突入作戦に乗り出す。交渉人マックスを「キングスマン」シリーズのマーク・ストロング、SAS隊員ラスティを「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベル、事件を報道するBBC記者ケイトを「スリー・ビルボード」のアビー・コーニッシュがそれぞれ演じた。

マーシャルの奇跡』(We Are Marshall)2006年。アメリカ映画。131分。監督:マックG。1970年11月に起きたサザン航空932便墜落事故(Southern Airways Flight 932)で選手とコーチの大半を失ったマーシャル大学アメフト部の復活の実話に基づいている。 ウェストバージニア州ハンティントンのマーシャル大学アメフト部は全米有数の強豪チームとして市民から深く愛されていたが、遠征先のノースカロライナから帰る飛行機が墜落し、選手やコーチなど合わせて75名が亡くなる。大学はアメフト部の活動を停止しようとするが、遺された部員たちの声かけにより学生らが反対を表明。学長もチーム復活に向けて動き出すことになる。 ところが選手はおろか、コーチも見つからず、チーム復活は難航を極めるが、そこに他大学でコーチを務めているジャック・レンゲル(マシュー・マコノヒー)が、名乗りを上げる。他に:マシュー・フォックスアンソニー・マッキーデヴィッド・ストラザーンイアン・マクシェーンケイト・マーラジャニュアリー・ジョーンズキンバリー・ウィリアムズ=ペイズリーロバート・パトリック。(Wikipediaより)

 

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