2024年9月1日(日曜日)曇りのち快晴。30℃~19℃。降水確率0%。湿度82,6%(7:40)。紫外線量7,5。北の風12km/h。朝食中の7:12日の出を拝む。日の出が随分遅くなった。夏至の頃に比べると1時間も遅い。
第1日曜日なのでアゼイタオンの露店市。10:45出発。家を出る時にローマンさんと出会い、帰国の旨を報告。マンションでローマンさんだけが知らなかった様でビックリされていたが丁度良かった。露店市は大勢の人出。2筋程歩いたところでジョアンの食堂へ。フランゴアサード、アロス、サラダミクス、バタータフリット、ノンアルコールビールx2、合計=19,20€。フィーゴを買おうかなと思ったが1キロ3,5ユーロもするので止める。アップルマンゴーを買っている人が多かった。帰宅は14:10。
月初めエッセイは
「完全帰国」VIT
『昨夜の映画は』
『レッド・スパロー』(Red Sparrow)2018年。アメリカのスパイ映画。140分。監督:フランシス・ローレンス。類稀な才能と美貌を備えたロシアのバレリーナ、ドミニカ(ジェニファー・ローレンス)は、演技中のパフォーマンスパートナーとの事故により左足を骨折し、バレリーナとしての道を断念する。手術を終えて退院した彼女のもとに叔父のワーニャ(マティアス・スーナールツ)が現れる。彼はドミニカに「長くて半年だぞ」と、国家支援の中で生活する彼女とその母の身を案じる言葉を投げかけ、3ヶ月前に起きた彼女の骨折事故の真実を知らせる。ドミニカは真実を確かめるために劇場へ足を運び、見てはいけない裏切りを目撃する。怒りに我を忘れたドミニカは二人の裏切り者を叩きのめすが、政府に勤める叔父の力添えにより罪を免れる。ドミニカにバレリーナとは別の才能を見出した叔父は、彼女を暗殺事件に巻き込んで逃れられない状況に追い詰めた上で、彼女に“スパロー”(スパイ)としての道を教える。国に仕えるか殺されるかの二択を迫られたドミニカは、母(ジョエリー・リチャードソン)を想いスパローへの道を選ぶ。 ドミニカが選んだスパローとしての道のりは険しく、国家に仕える娼婦となるための訓練内容は、彼女の羞恥心やプライドを脅かす。それでもドミニカは、母に言われた「相手に全てを売ってはならない」というアドバイスを忘れず、上官の命令に対し反抗的な態度を見せながらも、他の訓練生とは異なる形で才能を見せつけていく。やがて上層部における叔父の存在もあって、彼女は政府に認められスパローとしてデビューする。 カテリーナという新しいIDを与えられ、スパイ活動を開始した彼女は、アメリカ人のCIA諜報員であるネイト・ナッシュ(ジョエル・エドガートン)を標的とする。ナッシュはカテリーナ(ドミニカ)がロシア側のスパイであることを突き止めるが、彼女は逆に自分がナッシュのために二重スパイとして働くことを提案する。他に:メアリー=ルイーズ・パーカー。ジェレミー・アイアンズ。 (Wikipediaより)
武本比登志油彩No.1140.
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