武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2107. エルヴァスの町角

2020-06-08 22:47:11 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年6月8日(月曜日)晴れ時々曇りのち快晴。24℃~14℃。降水確率0%。湿度64%(7:53)38%(14:33)。紫外線量9。北西の微風。

昨夜は映画鑑賞の時間から寒くて厚手の毛布を掛ける。足がだるくてビタミンを飲む。

『きょうのニュース』COVID-19によるポルトガルの死者は6人増え1485人に、感染は192人増え(内144人はリスボン地区)3万4885人、重症は366人、重篤は55人、回復は161人増え2万1156人。ボンバラルの果実工場で254人を検疫内20人が感染。ポルトガルの経済。大学への支援策。TAPポルトガル航空の政府干渉。カジノ再開。ミーニョ川国境閉鎖問題点。ミネアポリスのジョージ・フロイドさんの葬儀は月曜日。アメリカ、イギリス、ブラジル、ミラノなどでも抗議行動。COVID-19によるアメリカの24時間での死者は691人。世界での死者は40万人を超える。FCポルト理事長選挙は38年も務めている現役のピント・ダ・コスタ理事長が68,65%を得票、続行か?

『昨夜の映画』は

フィフス・ウェイブ』(The 5th Wave)2016年。アメリカのSFスリラー映画。112分。監督:J・ブレイクソン英語版)。小説家リック・ヤンシー英語版)による同名ヤングアダルト小説を基にしている。異星人の宇宙船“アザース”が突然地球に現れ、波状攻撃を仕掛ける。第一波の電子パルスはあらゆる電子回路を破壊して文明を崩壊させ、第二波の地殻変動は地震と津波をおこし、第三波の疫病は人類の大半を死滅させる。 主人公のキャシー(クロエ・グレース・モレッツ)は母を疫病で失い、父親(ロン・リビングストン)と弟のサム(ザカリー・アーサー英語版))とともにキャンプに避難する。軍を率いたヴォーシュ大佐(リーヴ・シュレイバー)がやって来て、第四波は異星人に寄生された人間たちによる攻撃だと言い、子供たちを基地に連れ去りキャシーの父親ら大人たちを殺す。キャシーは基地に連れ去られたサムを追うが怪我をし、エヴァン(クロエ・グレース・モレッツ)と名乗る青年に助けられる。やがてエヴァンが異星人の下僕であったが今は人類の味方となったことが分かる。 基地でサムはキャシーと同じ高校に通っていたベン(ニック・ロビンソン)らと同じ班に配属され、第五波の攻撃に備えて訓練を受ける。ベンは異星人による寄生がヴォーシュ大佐らの嘘であり、自分たちが人類を絶滅させる手先にされていることに気づく。キャシーは基地に潜入してベンと再会し、ベンの班の仲間やエヴァンの助けでサムを取り戻す。 (Wikipediaより)

ロスト・バケーション』(The Shallows)2016年。アメリカのスリラー映画。86分。監督:ジャウム・コレット=セラ。原題の「Shallows」は「浅瀬」という意味。亡き母が教えてくれた秘密のビーチ。医学生のナンシー(ブレイク・ライブリー)は休暇を利用してついにそのビーチを訪れる。母に先立たれた父と幼い妹の世話、医師となる為の勉強漬けの日々から解放されるナンシー。そんな彼女の最高の休暇は一匹の巨大な人喰いザメによって、一転恐怖に支配されることになるのだった…(Wikipediaより)

ハリー・ポッター』をMUZは最後まで観る。僕は早々に寝る。

 

 

 

 

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