武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2106. エヴォラの町角

2020-06-05 23:01:40 | ポルトガルワインラベルコラージュ淡彩スケッチ

2020年6月7日(日曜日)曇り時々晴れ。24℃~15℃。降水確率14%-12%。湿度75%(7:59)46%(14:29)。紫外線量7-4。北西の微風。

『ゴーギャンの生誕日』(Paul Gauguin 仏 1869-1959)

きょうは第1日曜日なのでアゼイタォンの露店市の日。で再開している筈だが未だ行かない。

『端布キャンバス』にアトリエからの写真を1枚掲載。

『きょうのニュース』2020年の経済成長率はマイナス6,9%。2021年はプラス4,3%の見込み。失業率は9,6%、2021年は8,7%に。ミネアポリスのジョージ・フロイド殺害に端を発した人種差別抗議行動は『Black Lives Matter』のプラカードでリスボンでも。そしてパリ、イタリア、メキシコ、イギリス、日本でも。COVID-19によるポルトガルの死者は5人増え1479人に、感染は342人(内90%がリスボンとテージョ川周辺地域)増え3万4693人、重症は398人、重篤は58人、回復は299人増え2万0995人。ブラジルは24時間で5000人が感染。ブラガではサッカー場でマスク姿のミサ。ドラガォンサッカー場ではFCポルトの理事長選挙で2日間にわたり6000人の会員が長い行列を作り投票。オリンピックの女子柔道選手がイダーニャ・ア・ノーヴァで合宿。

『昨夜の映画』は

デス・ショット』(Reprisal)2018年。アメリカのアクションスリラー映画。95分。監督:ブライアン・A・ミラー。原題の「Reprisal」は「報復」を指す英語。銀行員のジェイコブ(フランク・グリロ)は愛する妻と娘と幸せに暮らしていたが、娘は糖尿病を患っていた。そんなある日、ジェイコブの勤める銀行が武装強盗に襲われる。この事件を捜査するFBIは銀行内部に犯人の共犯者がいると睨み、その疑いをジェイコブにかける。ジェイコブは疑いを晴らすため、隣人で元警察官のジェームス(ブルース・ウィリス)の協力を得ながら、独自に捜査を開始する。そして犯人の次なる犯行を食い止めたジェイコブだったが、それが原因で彼の妻と娘は犯人に誘拐されてしまう。怒りに燃えるジェイコブは、妻と娘を助け出すため奔走する。他に:ジョナサン・シェックオリビア・カルポ。(Wikipediaより)

 

 

 

 

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2105. アグイムの町角

2020-06-05 23:01:40 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年6月6日(土曜日)晴れ時々曇り。26℃~13℃。降水確率7%-4%。湿度68%(7:54)37%(14:34)。紫外線量9。西の微風のち北西の風。

昨夜2:15にトイレに起き、キッチンの窓からサド湾の輝きと見事な満月を鑑賞。水道が出ていたのでついでに昨晩の食器洗い。

風が強くなり洗濯物シーツの巻き付きが酷い。

『きょうのニュース』リスボンとテージョ川地域での感染が拡大で全体の89%。バカラウ工場の従業員一時解雇。マドリッドのプラド美術館再開。150~390箇所の海水浴場解禁。マルセロ・デ・ソウザ大統領はエリセイラのビーチで海水浴。アントニオ・コスタ首相はポルティマオンのビーチ視察。ポルトの下町で火災。FCポルトの理事長選挙がドラガォンサッカー場で。ジョージ・ジュスス監督はブラジルのフラミンゴと1年延長契約。アメリカの抗議行動はメキシコの米大使館前や国境の壁でも。韓国でも人種差別抗議行動。オーリャオンにモロッコから小型ボートで7人が密入国。

『昨夜の映画』は

インデペンデンス・デイ』(Independence Day)1996年。アメリカのSF映画。145分。監督:ローランド・エメリッヒ。タイトルに現れていないものの、核攻撃さえ効かない強力な兵器と模型の爆破を多用した特撮、異星人を滅ぼす「ウイルス」など1953年の映画『宇宙戦争』との共通点が随所に見られる。アメリカにおけるプロモーション用の略記「ID4」に「4」がつくのはアメリカの独立記念日(インデペンデンス・デイ)・7月4日に由来する。 アメリカ独立記念日を控えた7月2日、直径24kmにも及ぶ円盤型の宇宙船(シティ・デストロイヤー)がニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.などアメリカや世界中の大都市上空に出現した。混乱に陥る中、ホイットモア大統領(ビル・プルマン)率いるアメリカ政府は国民の不安を鎮めるべく、宇宙人との交信を試みるが、ケーブルテレビの技師デイヴィッド(ジェフ・ゴールドブラム)は衛星通信にノイズとして隠されていた信号が宇宙人同士の攻撃指令であることを察知する。デイヴィッドは離婚した妻でホワイトハウス首席報道官コニー(マーガレット・コリン)の助力を得てホイットモアと会見し、それを伝えるも、アメリカ政府が彼らが侵略者であることを理解した時には既に遅く、宇宙船の主砲により主要な大都市は爆発し、破壊され、廃墟と化してしまう。 7月3日、戦闘機による宇宙船への反撃が開始されるも、宇宙船のバリアーに攻撃を無効化され、ロサンゼルスに向かった海兵隊航空部隊はスティーブン・ヒラー大尉(ウィル・スミス)を除いて全滅する。NORAD(司令部)も破壊されたアメリカ首脳部は、宇宙人や小型宇宙船戦闘機(アタッカー)を捕獲して研究を行っている秘密施設「エリア51」に避難する。ヒラー大尉が捕虜にした宇宙人との対話で彼らの狙いが地球人類の根絶やしと地球資源の収奪であることを知ったホイットモア大統領は、核兵器の使用を決断するが、宇宙船のバリアーは核攻撃さえも無効化するものだった。 独立記念日の7月4日、もはや人類に打つ手なしと思われたが、ジュリアス(ジャド・ハーシュ)(デイヴィットの父)との会話でデイヴィッドがコンピューターウイルスを宇宙人たちのマザーシップに感染させ、バリアーを一時的に無効化し、その間に全世界で一斉攻撃する反撃作戦を思いつく。ホイットモア大統領もこの作戦に全てをかける決断を下し、世界各国に短波無線のモールス信号でその計画を伝達して協力を取り付ける。 ヒラー大尉とデイヴィッドは捕獲されたアタッカーに搭乗してマザーシップへ、ホイットモア大統領や飲んだくれだったラッセル・ケイス(ランディ・クエイド)ら寄せ集めのパイロットたちはエリア51に接近してくるシティ・デストロイヤーの迎撃に出撃し、最後の戦いに挑む。 アタッカーに搭乗した二人は予定通り、コンピューターウイルスを発信する。一旦は失敗したかのように思われたが、バリアーの無効化は成功し、パイロットたちはシティ・デストロイヤーへの攻撃を開始する。シティ・デストロイヤー側も迎撃のためアタッカーを出撃させ、壮絶な空中戦が展開される。パイロットたちは多数のミサイルを撃ちこむものの有効打は与えられず、ついにシティ・デストロイヤーが主砲を発射しようとした時、辛くも残っていたミサイルを引っ提げてケイス(飲んだくれのパイロット)が現れる。だが、ミサイルは機器の装置の故障により発射不可能だった。彼は意を決し、戦闘機ごと主砲へ体当たりする。ケイスの犠牲によってシティ・デストロイヤーは崩壊し、人類は反撃に成功した。マザーシップも壊滅し、地球へ帰還したヒラー大尉とデイヴィッドは葉巻に火を点けて祝杯を上げるのだった。 (Wikipediaより)

 

 

 

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2104. アルカサール・ド・サルの町角

2020-06-05 23:01:40 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年6月5日(金曜日)快晴。27℃~15℃。降水確率0%。湿度76%(7:51)41%(14:33)。紫外線量9。北西の微風。昨夜は寒くて薄い毛布1枚を追加。

『淡彩スケッチ』の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに挿入。(2151-2160)

お昼時の空いている時間帯を狙ってバラ園の『コンチネンテ』に買い物に。半地下の駐車場もエレベーターも再開。でもエレベーターは使わずに坂道から。入り口にはガードマンも居なくて入場制限もなく、カフェも開いて完全に通常営業。

100%アップルジュース1,5Lt=0,87x6=5,38€。ミネラルウオーター6Lt=0,63x2=1,26€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,46x12=5,52€。フルーツヨーグルト125gx8=1,69€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,19€。鶏卵M/Lx12=1,69€。米(カロリーノ・カサローラ)1kg=0,94x5=4,75€。珈琲豆(デルタ・シャ―ベ)250g=1,99x2=3,98€。珈琲豆(デルタ・ポルトガル)250g=1,99x2=3,98€。キャベツ(コラサオン)1,164kgx0,99=1,15€。緑パプリカ402gx2,79=1,12€。バナナ1,73kgx0,99=1,72€。ニンジン998gx0,69=0,69€。リンゴ(富士)1,151kg=2,40€。栗色マッシュルーム300g=1,69€。パン(リオマヨール)900g=1,98€。ピッザ(ロマーナ)425g=1,99€。合計=42,14€。前回割引分―3,21€。支払合計=38,93€。

買い物から戻ってからニュース半分。

『きょうのニュース』ミネアポリスのジョージ・フロイド事件は世界に広がり、バルセロナやリスボンでも抗議行動。アメリカでは抗議の男性を警官が突き飛ばし転倒、後頭部から出血。COVID-19でメキシコでは24時間で9800人が感染。ブラジルでは24時間で1500人が死亡、これまでに3万4000人が死亡。

ニュースが終わってから断水。夕方には出るだろうと安心していたら、入浴時にも未だ断水。タンクの水をガスで沸かして行水。

『昨夜の映画』は

ザ・シークレット・サービス』(In the Line of Fire)1993年。アメリカ映画。128分。監督:ウォルフガング・ペーターゼン。かつてアメリカ合衆国大統領を守ることができなかった老練なシークレットサービス・エージェントと、大統領暗殺を目論む殺し屋との対決を描くサスペンス・アクション・スリラー。フランク・ホリガン(クリント・イーストウッド)は長年シークレットサービスを務めるベテラン警護官であり、ダラスでのケネディ大統領暗殺事件の際にも現場に配属されていたが、大統領を守ることが出来ず後悔に苛まれ酒に溺れるようになり、妻子も彼の元を去ってしまう。 アメリカでは大統領の再選キャンペーンが始まっており、フランクは相棒のアルと共に大統領暗殺を計画する男のアパートを捜査するが、そこには男はおらず、フランクの顔にマークが書かれているケネディ暗殺事件の記事が壁に貼られていた。フランクは、この男が本気で大統領を暗殺しようとしていると感じ、アルに調査を進めるように指示するが、彼の元に「ブース」と名乗る男から大統領を暗殺するとの脅迫電話が届く。フランクは長年の理解者デヴィッドに大統領の警護チームに自分を編入するように口添えを頼み込む。警護チームの責任者ワッツは引退間近の高齢であり、かつ毛嫌いしているフランクがチームに加わることに反対したが、渋々フランクの編入を認める。 フランクは高齢でありながら精力的に警護に努めるが、そこにブースから電話がかかり、彼はフランクを挑発する。逆探知で発信元を突き止めた警護官たちがラファイエット・パークに急行し、フランクとアルはブースを追跡する。二人はブースに逃げられてしまうが、彼の指紋を採取してFBIに照合を依頼する。しかし、FBIはブースの情報が極秘事項に指定されているため二人には情報を伝えず、CIAに情報を伝える。フランクは風邪で体調を崩しながらも大統領の警護を続けるが、パーティーの警護中にブースが割った風船の音を銃声と誤認して緊急事態を指示してしまう。「暗殺に怯える大統領」の姿がテレビ中継されたことで、ワッツと大統領首席補佐官のサージェントは激怒し、フランクは警護チームから外されてしまう。 警護チームを外されたフランクは、アルと共にブースの自宅を捜査するが、そこでCIAエージェントと鉢合わせする。二人は彼らからブースの正体が、元CIAの暗殺工作員ミッチ(ジョン・マルコヴィッチ)だと聞かされる。ミッチは特殊訓練で暗殺者に鍛えられたが、予算削減で解雇されたことでアメリカへの復讐を計画していた。ミッチは再び電話でフランクを挑発し、フランクたちは彼のいるホテルに向かう。フランクは逃走するミッチを追跡するが、建物の屋上から転落しそうになる。ミッチは「ゲーム」を続けるためにフランクを助け出すが、彼を逮捕しようとしたアルは射殺されてしまう。 フランクは再び大統領の警護チームに復帰し、恋仲になっていたリリー(レネ・ルッソ)と共にパーティー会場のホテルを警備するが、従業員をミッチだと疑い拘束する姿がテレビ中継されてしまう。大統領の指示で警護チームを外されたフランクは、ミッチに殺された銀行員の情報から、ミッチが大統領への高額献金者としてパーティー会場に侵入していることを突き止め、ホテルに急行する。ミッチはジップ・ガンで大統領を狙うが、駆け付けたフランクが盾となり暗殺は失敗する。ミッチはフランクを人質にしてエレベーターに乗り込み、フランクを殺そうとする。フランクはイヤホンでリリーにミッチを射殺するように指示を出し、彼女は狙撃チームに射撃を命令する。ミッチはフランクと揉み合いになりエレベーターから転落しそうになり、フランクは彼を助けようとする。しかし、ミッチは助けられることを拒否し、そのまま転落死する。 フランクは大統領を救ったことで一躍英雄になるが、「有名になったために警護も潜入捜査も出来なくなった」という理由で警護官を引退する。フランクはリリーを連れて自宅に戻るが、留守電にはミッチからのメッセージが記録されていた。ミッチは死ぬことを覚悟してフランクに別れのメッセージを残していたが、フランクは最後まで聞かずに自宅を出る。フランクはリリーと共にリンカーン記念堂を訪れ、彼女に想いを告げる。 (Wikipediaより)

ハクソー・リッジ』(Hacksaw Ridge)2016年。アメリカの伝記映画。139分。監督:メル・ギブソン。第二次世界大戦の沖縄戦で衛生兵(Combat Medic)として従軍したデズモンド・T・ドスの実体験を描いた戦争映画。デズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)はセブンスデー・アドベンチスト教会の敬虔な信徒であり、沖縄戦で多くの人命を救ったことから、「良心的兵役拒否者(Conscientious objector)」として初めて名誉勲章が与えられた人物である。 「ハクソー・リッジ」とは、沖縄戦において、浦添城址の南東にある「前田高地」と呼ばれた日本軍陣地。北側が急峻な崖地となっており、日本と連合国両軍の激戦地となったことから、アメリカ軍がこの崖につけた呼称(Hacksaw=弓鋸)である。 アメリカ・ヴァージニア州の緑豊かな町で生まれ育ったデズモンド・ドス。弟のハロルド(ハル)ともに野山を駆け回る活発な少年だったが、家族に問題を抱えていた。父親のトム(ヒューゴ・ウィーヴィング)は、兵士として戦った第一次世界大戦で心に傷を負い、酒に溺れ、母バーサ(レイチェル・グリフィス)との喧嘩が絶えない日々を送っていた。ある日、弟との喧嘩で彼を死なせそうになる出来事が起き、自らを責め、「汝、殺すことなかれ」という教えを胸に刻む。 月日は流れ、成長したデズモンドは、看護師のドロシー・シュッテ(テリーサ・パーマー)と恋に落ち、心躍る時を過ごしていた。だが、第二次世界大戦が日に日に激化し、デズモンドの弟も周りの友人達も次々と出征する。そんな中、教えを大切にしつつも、デズモンドは「衛生兵であれば自分も国に尽くすことができる」と陸軍に志願する。 グローヴァー大尉(サム・ワーシントン)の部隊に配属され、ジャクソン基地で上官のハウエル軍曹(ヴィンス・ヴォーン)から厳しい訓練を受けるデズモンド。体力には自信があり、戦場に見立てた泥道を這いずり回り、全速力で障害物によじ登るのは何の苦もなかった。だが、ライフルの訓練が始まったとき、デズモンドは断固として銃に触れることを拒絶する。デズモンドは、モーセの十戒以外にも銃に触れない理由があった。 軍服や軍務には何の問題もなく「人を殺せないだけです」と主張するデズモンド。グローヴァー大尉は「戦争は人を殺すことだ」と告げ、命令に従えないのなら、除隊しろと宣告される。その日から、上官と兵士たちの嫌がらせが始まるが、デズモンドの決意は微塵も揺るがず、その姿を見ていた周囲もその姿勢を認め、そのうえで除隊を勧めるがデズモンドは従軍する意思を示す。 しかし、出征前に約束したドロシーとの結婚式の日、デズモンドはライフルの訓練を終えないと休暇は許可できないといわれ、命令拒否として軍法会議にかけられることになる。面会に訪れたドロシーに、銃に触れないのはプライドが邪魔しているからだと指摘されたデズモンドは、その”プライド”こそが大切だと気付く。「信念を曲げたら生きていけない」というデズモンドの深い思いに心を打たれたドロシーは「何があろうと、あなたを愛し続けるわ」と励ますのだった。「皆は殺すが、僕は助けたい」と軍法会議で堂々と宣言するデズモンド。窮地に陥るが、意外な人物の尽力でデズモンドの主張は認められる。 時は過ぎて1945年5月の沖縄。グローヴァー大尉に率いられて、「ハクソー・リッジ」に到着した第77歩兵師団のデズモンドと戦友のスミティら兵士達。先発部隊が6回登って6回撃退された末に壊滅した激戦地であった。150メートルの絶壁を登ると、そこには百戦錬磨の軍曹さえ見たことのない異界が広がっていた。前進した瞬間、日本軍による四方八方からの猛攻撃で瞬く間に倒れてゆく兵士達。衛生兵として重傷の兵士達を助けてゆくデズモンド。しかし、一度はハクソー・リッジを占領するも厳しい戦況に部隊は退却を余儀なくされる。その最中、負傷した仲間たちが取り残されるのを見たデズモンドは、たった一人で戦場へ留まることを決意する。 (Wikipediaより)

 

 

 

 

 

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