2113. アルカサール・ド・サルの跳ね橋

2020年6月14日（日曜日）晴れ時々曇り。24℃～13℃。降水確率0％。湿度82％(7:54)44%(14:27)。紫外線量9。北西のち西の微風。

『メルトラの城』などのスケッチに淡彩を施す。

今日は第2日曜日なのでピニャル・ノヴォの露店市の日だが未だ行かない。

『きょうのニュース』人種差別抗議の中、アトランタ事件。ロンドンでは機動隊と対決。COVID-19の糖尿病、高血圧。一時帰国していたポルトガル人がベネズエラに帰国。ブラジルで飲料水を確保できない国民。ポルトガルの『ハンマースキン』情報。中国のパンデミック情報。少し戻って来た観光客。マンジェリコの生産。

COVID-19によるポルトガルの死者は5人増え1517人、感染は227人増え3万6690人、重症は417人、重篤は75人、回復は231人増え2万2669人。

『昨夜の映画』は

『荒鷲の要塞』（Where Eagles Dare）1968年。イギリス・アメリカ共同製作の戦争映画。155分。監督：ブライアン・G・ハットン。原作の小説はイギリスの作家アリステア・マクリーンによるもので、自ら脚本を担当した。第二次世界大戦の最中、ヨーロッパ大陸反攻作戦を担当するアメリカ陸軍の将軍、カーナビー（ロバート・ビーティ）が飛行機事故によりドイツ軍の捕虜となる。連合国の最重要機密の漏えいを防ぐため、イギリス軍情報部（MI6）のローランド提督（マイケル・ホーダーン）とターナー大佐（パトリック・ワイマーク）は救出作戦を立案。スミス少佐（リチャード・バートン）を中心とするイギリス軍情報部員6名と、アメリカ陸軍レンジャーのシェイファー中尉（クリント・イーストウッド）からなる混成部隊が結成される。 カーナビー将軍が収容されているのは、アルプス山脈の断崖絶壁に建てられた「鷲の城」（Schloss Adler）と渾名される難攻不落の城塞である。一行はカーナビー将軍救出のため、この「鷲の城」に向かう。他に： メアリー・ユーア、イングリッド・ピット。（Wikipediaより）

『ベン・ハー』（Ben-Hur）1959年。アメリカ映画。212分。監督：ウィリアム・ワイラー。ルー・ウォーレスによる小説『ベン・ハー』の3度目の映画化作品。アメリカのルー・ウォーレスが1880年に発表した小説 "Ben-Hur: A Tale of the Christ" を原作。 帝政ローマの時代に、国を失った民族であるユダヤに生まれた青年：ベン・ハー（チャールトン・ヘストン）が苛酷な運命に巻き込まれ、ある時は復讐に燃え、ある時は絶望に陥りながらも、神が為す業により再生される迄の軌跡と、その遍歴において姿を顕して道を照す救世主：イエス・キリストを絡めて描く。原作の副題に「キリストの物語」とあるように、キリストの生誕、受難、復活が「ベン・ハー」の物語の大きな背景となっている。この映画はタイトルが出る前にキリストの生誕で始まり、キリストの処刑とともに復活で「ベン・ハー」の物語が終わり、宗教色が色濃く出ている。他に：メッサラをスティーヴン・ボイド。ジャック・ホーキンス 。ハイヤ・ハラリート。ヒュー・グリフィス 。（Wikipediaより）

殆ど前半に寝てしまう。MUZは最後まで観て、終わったのは1:00頃だったらしい。

 

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2091-2210　1971-2090　1851-1970　1731-1850　1601-1730