武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

へたくそ画家・武本比登志のポルトガル淡彩スケッチと油彩

2171. サンフィリッペ城の見える町角

2020-08-11 14:35:59 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年8月11日(火曜日)晴れ時々曇り。28℃-29℃~17℃。降水確率1%。湿度93%(7:47)54%(14:25)。紫外線量7-8。北西のち西の微風。晴れたり曇ったりでエコタンクきょうは無理か?

1年程前から我が家の階下3階に住み始めた小母さんが、毎夕刻、鳩に餌をやるものだから、その時間になれば大勢の鳩が我が家の屋根に勢揃い。数えてみると33羽。でもあちこち動き回り数えきれなくて多分その1,2倍か、もっと居る。鳩も可愛いのだが、ベランダの手すり、クルマの屋根に糞公害。せっせと掃除するしかないか。

『きょうのニュース』リンドーソの山火事、羊飼いが放火か?ウィキリークス、ルイ・ピント事件続報。アソーレスは海水浴禁止?ロシアで初ワクチン。レバノン爆発の抗議行動暴徒化。ベラルーシで選挙に対する抗議行動激化。ロシアのヴォルゴグラードでも爆発。イギリス、カレーのコンチャ運河に子供60~80人を含むボート難民700人。

『昨夜の映画』は

ラングーンを越えて』(Beyond Rangoon)1995年。アメリカ映画。100分。監督:ジョン・ブアマン。 ミャンマーの民主化運動を背景にしたローラ・ボーマンの実体験を基にしたドラマ映画。  1988年、民主化運動前夜のラングーン。夫と子供を強盗に殺されたアメリカ人女性ローラ(パトリシア・アークエット)は傷ついた心を癒すため、姉アンディ(フランシス・マクドーマンド)と共にこの地を旅行していた。 軍事政権下においても生きる事への情熱を失わないビルマ民衆の姿にローラは心打たれ、希望を取り戻しつつあったが、ある日、トラブルに巻き込まれたローラをかばったビルマ人男性ウー・アウン・コー(本人)と共に彼女は軍から追われる身となり、2人はビルマを脱出すべく、決死の逃避行に出るのだった。 (Wikipediaより)

マネーボール』(Moneyball)2011年。アメリカ映画。133分。監督:ベネット・ミラー。原作:マイケル・ルイスマネー・ボール 奇跡のチームをつくった男』。オークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャー(GM)、ビリー・ビーンセイバーメトリクスを用い経営危機に瀕した球団を再建する姿を描く。がビーンを演じた。ビリー・ビーン(ブラッド・ピットは、かつて超高校級選手としてニューヨーク・メッツからドラフト1巡目指名を受けたスター候補生だった。スカウトの言葉を信じ、名門スタンフォード大学の奨学生の権利を蹴ってまでプロの道を選んだビーンだったが、鳴かず飛ばずの日々を過ごし、さまざまな球団を転々としたのち現役を引退。スカウトに転身し、第二の野球人生を歩み始める。 2001年のディビジョンシリーズで、オークランド・アスレチックスはニューヨーク・ヤンキースに敗れ、オフにはスター選手であるジョニー・デイモンジェイソン・ジアンビジェイソン・イズリングハウゼンの3選手のフリーエージェント移籍が確定的となった。この時アスレチックスのGMに就任していたビーンは、2002年シーズンに向けて戦力を整えるべく補強資金を求めるも、スモールマーケットのオークランドを本拠地とし、資金に余裕の無いオーナーの返事はつれない。 ある日、トレード交渉のためにクリーブランド・インディアンスのオフィスを訪れたビーンは、イエール大学卒業のスタッフ、ピーター・ブランド(ジョナ・ヒルに出会う。ブランドは各種統計から選手を客観的に評価する『セイバーメトリクスを用いて、他のスカウトとは違う尺度で選手を評価していた。ブランドの理論に興味を抱いたビーンは、その理論をあまり公にできず肩身の狭い思いをしていた彼を自身の補佐として引き抜き、他球団からは評価されていない埋もれた戦力を発掘し、低予算でチームを改革しようと試みる。 他に:フィリップ・シーモア・ホフマン。(Wikipediaより)

 

 

 

 

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2170. エヴォラの町角

2020-08-10 14:37:43 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年8月10日(月曜日)曇りのち快晴。29℃-30℃~17℃。降水確率0%。湿度88%(7:55)48%(14:25)。紫外線量9。北のち北西の微風。起床時は厚い雲に覆われていたが午後からは快晴。

『きょうのニュース』ノーボ銀行は68,5%の確率で安全。リンドーソ、ポント・ダ・バルカの山火事。マルセロ・デ・ソウザ大統領はアルガルベに滞在、スペイン王と会見。375キロのコカイン、バナナの箱で密輸。バレイロの老人ホームで45人が感染。リスボンの夜は未だ活気無し。瓦礫のレバノンにRTPのカメラが入り中継。ベラルーシュで選挙に対する抗議行動暴動化。ヴィラ・ノーヴァ・ダ・セルベイラで編み物通り祭り。

『昨夜の映画』は

天使と悪魔』(Angels & Demons)2009年。アメリカのミステリスリラー映画。146分。監督:ロン・ハワード。10億人のカトリック信徒を束ねるローマ教皇が死去し、バチカン市国には全国から枢機卿や信徒が集まりコンクラーヴェが開催されることになった。そんな中、前作の事件以来バチカンから睨まれていたロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)の元をバチカン警察の捜査官が訪れ、内密に捜査を依頼する。次期教皇の有力候補者である四人の枢機卿が拉致され、アンビグラムが描かれた脅迫状が届けられたという。ロバートは脅迫状を見て、科学を信奉してカトリック教会に弾圧された秘密結社イルミナティによる犯行だと確信し、捜査に協力するためバチカンに向かう。バチカンに到着したロバートは、バチカン警察のオリヴェッティ刑事(ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ)とスイス衛兵隊のリヒター隊長(ステラン・スカルスガルド)と面会する。情報公開に協力的なオリヴェッティとは対照的に、信仰心の篤いリヒターは前作の一件でカトリック教会の権威を損なおうとしたロバートに非協力的な態度をとる。 バチカンには犯人からの新たな脅迫テープが届き、「午後8時から1時間おきに枢機卿を殺し、最後にバチカンを滅ぼす」とメッセージがあった。スイスから呼ばれたヴィットリア・ヴェトラ博士(アイェレット・ゾラー)は、研究中だった反物質を盗まれたことを語り、爆発すればバチカンが消滅するほどのエネルギーを有していることを語る。ロバートは枢機卿たちの処刑場となるイルミナティの教会を探すため、教皇に育てられた孤児でカメルレンゴであるマッケンナ司祭(ユアン・マクレガー)の協力を得てバチカンの国立書簡庫に入り、イルミナティのメンバーだったガリレオ・ガリレイの記録を調べる。その結果、第一の処刑場がカペラ・デッラ・テーラ礼拝堂だと判明し、ロバートとヴィットリアはオリヴェッティと共に礼拝堂に向かうが、既に枢機卿は殺害された後だった。ロバートは礼拝堂の彫刻がジャン・ロレンツォ・ベルニーニによって作られたものであり、彼もイルミナティのメンバーだと考え、彼が作ったサン・ピエトロ広場に急行する。バチカン警察の捜査官たちと共に周囲を捜索するが、そこでは二人目の枢機卿が殺害されていた。事態の深刻さを憂慮したマッケンナは事件を公表して群衆を避難させようとするが、シュトラウス枢機卿(アーミン・ミューラー=スタール)の意を受けたシメオン神父(コジモ・ファスコ)はこれを拒否してコンクラーヴェを続行させる。 ロバートは再び書簡庫に入り処刑場を探すが、酸素の供給を止められ命の危険にさらされる。ガラスを突き破って脱出に成功したロバートは、次の処刑場であるサンタ・マリア・デッラ・ヴィットーリア教会に向かうが、同行するオリヴェッティに対してバチカン内部にイルミナティのスパイがいる可能性を告げる。ロバートたちが教会に到着すると、そこでは三人目の枢機卿が火あぶりにされていた。ロバートは枢機卿を助けようとするが、殺し屋によってオリヴェッティたちは殺害され、枢機卿を助けることは出来なかった。同じ頃、ヴィットリアから「教皇は毒殺された可能性がある」と指摘されたマッケンナは教皇の遺体と対面し、その指摘が事実であることを確認する。マッケンナは慣例を破ってコンクラーヴェの部屋に入り、改めてコンクラーヴェの中止を訴えるが、シュトラウスは訴えを退ける。マッケンナが退室した後、シメオンはシュトラウスに対し、「候補者たちが死んだ今、あなたが次期教皇に名乗りを上げるべきだ」と訴え、シュトラウスもそれを受け入れる。 ヴィットリアは、殺害された同僚シルバーノ博士(カーメン・アルジェンツィアノ)の日記帳を取り寄せて事件の手掛かりを探すが、リヒターに日記帳を押収されてしまう。リヒターはロバートにサン・ピエトロ大聖堂に戻るように指示するが、ロバートは指示を無視してナヴォーナ広場に向かい、四人目のバッジア枢機卿が噴水に突き落とされる場面に出くわす。ロバートは周囲の人々の助けを借りて枢機卿を助けることに成功し、監禁されていた場所を聞き出すと反物質が隠されているサンタンジェロ城に急行する。ヴィットリアやイタリア軍警察と合流したロバートはサンタンジェロ城内を捜索するが、軍警察は反物質を発見出来ずに城内を出て行く。ロバートとヴィットリアは城内の部屋に入り込み、そこに置かれていた焼き印から、イルミナティが五人目の生贄としてカメルレンゴ(マッケンナ)を狙っていることを察知する。二人はバチカンと連絡を取ろうとするが、殺し屋と出くわし携帯電話を捨てさせられてしまう。殺し屋が立ち去った後、二人は秘密通路を通りバチカンに戻り、その途中で殺し屋の乗った車が爆破される場面を目撃する。 サン・ピエトロ大聖堂に到着した二人は、捜査官たちにマッケンナに危機が迫っていることを告げるが、同時に教皇執務室からマッケンナの叫び声が聞こえてくる。捜査官たちが部屋に突入すると、そこには焼き印を押されたマッケンナと銃を向けたリヒターがいた。リヒターは捜査官たちに射殺される。さらに、マッケンナはシメオンをイルミナティのメンバーだと告げ、彼も射殺される。死の直前、リヒターは無言でロバートに執務室にある日記と監視モニターの鍵を渡す。マッケンナは枢機卿と群衆を避難させるように指示し、ロバートたちと共に反物質の解除に向かう。しかし、爆発まで時間がないことを知ったマッケンナは、反物質を持ちヘリコプターに乗り込み、上空で反物質を爆破する。爆破直前にパラシュートで脱出したマッケンナは群衆からの称賛を浴び、シュトラウスが反対する中、他の枢機卿たちは彼を次期教皇に推す。 ロバートとヴィットリアは、リヒターの執務室から監視モニターを見付け、教皇執務室でのリヒターとマッケンナの会話を見付け出す。リヒターはヴィットリアの日記帳を調べ、教皇を殺したのがマッケンナだという証拠を見付け出し、コンクラーヴェ終了後に事実を公表するようにシメオンに伝えていた。マッケンナはシルバーノの研究に理解を示していた教皇を異端者として殺したことを暴露し、自身の身体に焼き印を押してリヒターに襲われたように偽装していた。映像を確認したシュトラウスは捜査官たちにマッケンナを逮捕するように指示するが、追い詰められたマッケンナは大聖堂内で焼身自殺する。事件の解決後、一連の事実は伏せられ、亡くなった三人の枢機卿は大聖堂の火災で、マッケンナはパラシュートで降りてきた際の怪我で死亡したことにされる。そしてコンクラーヴェが再開され、ロバートに助け出されたバッジア枢機卿が新教皇に選出され、シュトラウスが新しいカメルレンゴとなる。 (Wikipediaより)

 

 

 

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2169. アルモドヴァルの町角

2020-08-09 16:47:09 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年8月9日(日曜日)晴れ時々曇り。30℃-31℃~16℃-17℃。降水確率0%。湿度87%(7:52)44%(16:12)。紫外線量9。北西の微風。久しぶりに雲の多い1日だが上空は晴れ。

第2日曜日なのでピニャル・ノヴォの露店市の日だが、未だ用心して行かない。

ニュースが終わってからモザンビーク通りの『リドゥル』に買い物に。パン(トリゴ・ダ・アヴォ)400g=0,59x2=1,18€-0,19€=0,99€。チェリートマト500g=1,89€。ココア900g=2,69€。バカラウ(ミーガス)400g=2,29€。スライスゴーダチーズ400g=2,29€。バカラウコロッケ480g=1,89€。瓶入り茹で赤豆400g=0,55€。フランクフルトソーセージ500g=3,49€。鶏手羽550g=0,99€。鮭切り身300g=3,99€。マデイラバナナ1,920kgx0,99=1,90€。ブラジル生ソーセージ600g=2,99€。アボカド578gx2,89=1,67€。緑パプリカ566gx0,99=0,54€。板チョコレート70g=0,78x2=1,56€。マッチ4箱=0,59€。バター(ミモサ)250g=1,79€。フルーツヨーグルト125gx8=1,39€。オクラ150g=1,29€。ミネラルウオーター6Lt=0,62€。ハイター4Lt=1,29€。チューブ歯磨き125ml=0,89€。赤パプリカ434gx0,99=0,43€。オランダキュウリ350g=0,49€。ニーロ魚ぶつ切り214gx7,99=1,71€。ニーロ魚ぶつ切り218gx7,99=1,74€。パラグアイ桃646gx0,99=0,64€。冷凍グリンピース1kg=0,99€。ベーコン300g=3,19€。チョリソ200g=0,99€。合計=48,48€。15:50帰宅。

『きょうのニュース』COVID-19により3000軒の診療所が閉鎖。リンドーソ、ポント・ダ・バルカ山火事。ベイルート惨事。抗議行動。ファッション界の今。

『昨夜の映画』は

マイケル』(Michael)1996年。アメリカのコメディ・ファンタジー映画。 105分。監督:ノーラ・エフロンシカゴの一流紙の敏腕記者から三流タブロイド紙の記者に落ちぶれたフランク(ウィリアム・ハート)は、モルト編集長の命を受けて相棒のヒューイ(ロバート・パストレリ)、新人記者のドロシー(アンディ・マクダウェル)、コラム犬のスパーキーと共にアイオワ州に向かった。「うちに天使がいるので見に来てほしい」という投書が寄せられたためだ。 目的地のモーテルに着いた一行は投書主であるモーテルの女主人パンジー(ジーン・ステイプルトン)からその天使=大天使ミカエル=マイケル(ジョン・トラボルタ)を紹介されるが、彼は太めの体型で煙草をくわえて大食漢で、下品なジョークを吐くという、天使とは似ても似つかぬ風貌だった。 彼らはマイケルをシカゴへと連れて行こうとするが、マイケルは道中様々な騒動を引き起こしてしまう。 (Wikipediaより)

ローラーガールズ・ダイアリー』(Whip It)2009年。アメリカ映画。112分。監督:女優ドリュー・バリモアの長編映画監督デビュー作品で、本人も出演している。原作:ショーナ・クロスの『Derby Girl』。米国で1960年代から流行したローラーダービーを題材とした映画。テキサスの田舎町で暮らす17歳のブリス(エレン・ペイジ)は、母親(マーシャ・ゲイ・ハーデン)に言われるまま、美人コンテストに出場している。そんな彼女は、ある日友人のパシュ(アリア・ショウカット)とローラーダービーの観戦に行き、すっかり魅了される。彼女は、年齢を偽わり、家族にも内緒でハール・スカウツの新人テストに参加し、合格する。他のキャスト:クリステン・ウィグジュリエット・ルイスジミー・ファロンダニエル・スターン。(Wikipediaより)

 

 

 

 

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2168. セジンブラの城

2020-08-08 14:31:03 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年8月8日(土曜日)晴れ時々曇りのち快晴。32℃~17℃-18℃。降水確率0%。湿度93%(7:55)45%(14:20)。紫外線量9。北西の微風。

『きょうのニュース』リンドーソの国立公園内で軽飛行機墜落、65歳の1人死亡、1人怪我。サッカー経済疑惑、イザベル・ドス・サントスのルアンダ疑惑などのウィクリークス、ルイ・ピント釈放。シャーベスのアリージョで山火事、既に鎮火。繊維産業のCOVID-19、40万着の防護服、マスク製造。ベイルート惨事では154人が死亡、60人行方不明。インドで航空機墜落18人死亡、20人が怪我。

『昨夜の映画』は

サバイビング・ピカソ』(Surviving Picasso)1996年。イギリス映画。125分。 監督:ジェームズ・アイヴォリーパブロ・ピカソアンソニー・ホプキンス)の生涯を彼とその妻、愛人たちとの遍歴、特にピカソと彼の最も愛した女性フランソワーズ・ジローfr:Françoise Gilot)(ナターシャ・マケルホーン)を中心に描いている。他に:ドラ・マール(ピカソの第2の愛人、写真家兼画家)(ジュリアン・ムーア)。アンリ・マティスジョス・アクランド)。オルガ・ホフロヴァ(ピカソの最初の妻、ロシア人バレリーナ)(ジェーン・ラポテア)。ジャクリーヌ・ロック(ピカソの第4の愛人)(ダイアン・ヴェノーラ)。マリー・テレーズ・ワルテル(ピカソの最初の愛人)(スザンナ・ハーカー)。(Wikipediaより)

ラリー・フリント』(The People vs. Larry Flynt)1996年。アメリカ映画。129分。監督:ミロス・フォアマン。脚本:スコット・アレクサンダーとラリー・カラゼウスキー。ポルノ雑誌出版者・編集者のラリー・フリントの台頭と法廷闘争を描いた。フリントのケンタッキー州での貧しい生い立ちから、合衆国最高裁判所の『ハスラー』誌対ファルエル裁判に基づく、ジェリー・ファルエル牧師との法廷闘争までを網羅している。 映画はケンタッキー州のアパラチア地域で弟のジミー(ライアン・ポスト)と共に密造酒を売り歩く、10歳のラリー・フリント(コーディ・ブロック)の描写に始まる。20年後、フリント(ウディ・ハレルソン)とジミー(ウディ・ハレルソンの実弟ブレット・ハレルソン)はシンシナティでハスラー・ゴーゴークラブを経営していた。経営が悪化し、フリントは客を呼び寄せるためにクラブで働いている女性のヌード写真満載の(「ハスラー」誌の前身と言える)「PR誌」の発行を決意する。PR誌はすぐに本格的な雑誌に発展したが、売上は芳しくなかった。女性器を露骨に見せる過激な内容に、店頭に置く事を躊躇する店も多かったのである。ハスラーが売上を伸ばしたのは、元ファーストレディ、ジャクリーン・ケネディ・オナシスのヌード写真を発表した後のことだった。 フリントは生粋の女好きであったが、特に彼のダンスクラブで働く元家出娘のストリッパー、アルシア・リージャーコートニー・ラブ)に惚れ込んだ。アルシアとジミーの助けもあって、フリントはハスラーやその他の事業の売り上げで巨額の財産を築き上げた。彼の成功は当然のごとく多くの敵を呼び寄せた。彼は保守層や反ポルノ活動家の恰好の標的であった。フリントはいくつもの著名な訴訟事件に巻き込まれ、若く有能な弁護士アラン・アイザックマン(エドワード・ノートン)と友人になった。 フリントはシンシナティでわいせつ物販売の裁判に敗訴して収監されたが(ラリー・フリント本人が裁判長役でカメオ出演している。)、上訴審において刑期を免れた。彼の長い法廷闘争の日々の始まりである。彼は出版の自由を訴える活動家を前に有名な演説を行なう(これは映画の根底を流れる主要なテーマの1つである)。「殺人は違法だが、その殺人現場を写真に撮れば『ニューズウィーク』の表紙を飾れるかも知れないし、ピューリッツァー賞だって夢じゃない。対してセックスは合法で、皆するのは大好きなのに、男女のセックスを写真にしたり女性の裸を撮ると刑務所に入れられる可能性がある。」 著名なキリスト教伝道者にしてジミー・カーター大統領の妹、ルース・カーター・ステイプルトン(ドナ・ハノーヴァー)はフリントに会い、イエスに人生を捧げるよう説得した。フリントは心を動かされたように見え、ルースにより洗礼を受ける。新たに宗教がハスラー誌の内容も含めた彼の人生全てに影響を及ぼし始め、スタッフやアルシアを苛立たさせた。 ジョージア州で別の裁判の係争中、裁判所の外を歩いていたフリントとアイザックマンは男にライフルで撃たれた。(連続殺人犯ジョゼフ・ポール・フランクリンは、ハスラーが異人種間の性行為の写真を掲載したので、フリントを撃ったと主張しているが、彼の主張が真実であるかどうかは不明である。)アイザックは回復したが、フリントは下半身が麻痺した。もう女も抱けないと知り、死んでいれば良かったのにと思ったフリントは、それ以降は神を信じる事をやめた。アルシアはハスラー誌からあらゆるキリスト教の影響を徹底的に排斥させた。フリントは疼痛のためにビバリーヒルズに転居し、重度の鬱病と薬物使用に陥っていった。同時期にアルシアはフリントの痛み止めの薬物に手を出し始め、遂には鎮痛剤とモルヒネの中毒になった。 フリントは疼痛を和らげるために手術を受け、その結果活力を取り戻したように感じた。彼は出版界に復帰したが、直ちに再び裁判所に呼び出され、麻薬取引のビデオテープに関して情報源を提供するように要求された。彼の法廷での奇行は増大し続け、アイザックマンを解雇し、判事にオレンジを投げつけ、情報源を明かす事を拒否し続けた。フリントは精神病院に送られ、再び鬱状態に陥った。フリントの不在中、アルシアとジミーがハスラーを運営した。ハスラーは著名な福音主義の牧師、ジェリー・ファルエル(リチャード・ポール)が「童貞喪失について告白し」、母親との近親相姦について語っている風刺的なパロディ広告を掲載した。ファルエルは、名誉毀損と精神的苦痛を受けたとして訴えを起こした。フリントは著作権侵害(ファルエルが彼の広告をコピーして後援者に配布したため)で逆告訴した。裁判はマスコミの注目を集めた。陪審は名誉毀損の部分は無視し、フリントが精神的苦痛を与えた点で有罪であるという評決を下した。 1983年までにアルシアはHIVに感染し、末期のエイズにまで進行した。ある夜ふらふらになって浴室に向かうアルシアを見送ったフリントは、しばらく経って浴室のドアからお湯が漏れてきているのに気付く。慌てて車椅子で浴室に向かった彼は、浴槽に沈み溺死しているアルシアを発見した(不明確ではあるが、オーバードースの結果と思われる)。最愛の人を失い、フリントはアイザックマンに合衆国最高裁判所にファルエルの件を上訴するよう迫った。アイザックマンは拒絶し、フリントの法廷での奇矯な態度が自分を辱めると告げた。フリントは「何か意義のあるもののために記憶されていたいんだ」と訴え、彼に嘆願した。アイザックマンは同意し、最高裁判所において「精神的苦痛」の判決について反論をした。この訴訟事件をマスコミは「神と悪魔の対決」と呼んだ。フリントが法廷で別人のように大人しくしている中、アイザックマンの熱弁は聴衆の心を動かし、遂に満場一致で当初の評決は覆った。 フリントの勝利を告げるアイザックマンからの電話を受けた時、彼は健康だった当時のアルシアの古いテープを切なげに見つめていた。画面の中のアルシアは笑う。「バカね、あたしはババァになんかならないのよ。老いぼれてジジィになるのはあんたの方だわ。」 (Wikipediaより)

 

 

 

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2167. サンタレムの町角

2020-08-07 14:29:48 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年8月7日(金曜日)晴れ時々曇りのち快晴。34℃~17℃。降水確率0%。湿度91%(8:01)39%(14:18)。紫外線量9。北西のち北の微風。

12:10盛んにサイレンの音。風呂の窓から見ると街の反対側、教会の後ろのボカージュの家の辺りから猛烈な煙。昨日のニュースでは火災のリスク、全国に赤信号、オレンジ色信号、黄色信号が出ていて、セトゥーバルも黄色信号だ。風は殆どなく予報気温以上に暑く感じる。

『きょうのニュース』トーレ・デ・モンコルボで火災、3村の住民避難、9:00に鎮火。セルナンセレとフンダォンでも火災。日曜日までは全国で火災のリスク大。トーレス・ヴェドラスのノッサ・セニョーラ・ダ・ルース老人ホームで72人が感染。レグエンゴス老人ホームは報告書。ポルトガルでは溺死が増えている。ベイルートの爆撃では154人が死亡、120人が重傷、5000人が怪我。

『昨夜の映画』は

わたしは生きていける』(How I Live Now)2013年。イギリス映画。101分。監督:ケヴィン・マクドナルド。原作:メグ・ローゾフの同名小説(2004年刊行)。近未来のイギリス。アメリカ人であり15歳の少女デイジー(シアーシャ・ローナン)はイングランドの田舎で親戚と暮らすことになった。当初、孤独感や疎外感に悩まされていたが、徐々に周囲に馴染んでいった。その中で、デイジーはハンサムな青年、エドマンド(ジョージ・マッケイ)と恋に落ちた。しかし、そんなのどかな生活もヨーロッパが戦争状態に陥ったために崩壊する。デイジーは明日をも知れぬ世界で、生きるための戦いを強いられるのだった。(Wikipediaより)

 

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