010.SO.白いドーム屋根の教会

南のアルガルベ地方はリゾート化が進んで絵になるところは少ないが、時には古い一角が残りドーム屋根の教会があったりする。

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-

 

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

 

 「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730

 

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 

 

009.マシコの街角

アフリカのモロッコ沖に位置するポルトガル領の島、マデイラ島のマシコ。本土から遠く離れていても、やはりポルトガルの町並みだ。

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-

 

 

 

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 「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730

 

 

 

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008.モンテモール・オ・ノヴォの煙突の家

石畳の階段道に沿って巨大煙突の家並みが続く。

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-

 

 

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 「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730

 

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007.モウラオンの煙突

アレンテージョ地方には建物に不釣合いな巨大な煙突が目立つ。しかも村々によって少しづつ個性があり絵のモティーフには格好だ。このあたりの町にはドーム煙突が多い。

 

 

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006.モンサラス

人口１０３人の小さな村。山の頂に建つモンサラスの城門からの眺め。

005.モンテモール・オ・ノヴォのドーム屋根の家

モンテモール・オ・ノヴォの城へ向かう道にはかつては立派だっただろうと思われる建物が多い。この建物も今は左半分一階部分は雑貨屋になっているが、元は礼拝堂なのかも知れない。

004.SO.セトゥーバル

港へ下りる道はファンタジア小道と名づけられている。手前の建物の屋根は落ちてしまっている。

003.セルパの街角

セルパ中心の教会の屋根は青いアズレージョで葺かれている。その裏通りからの眺め。

002.マフラの街角

遠くにマフラ修道院が見える街角。壁一杯に政党の落書きが書かれていた。

 

001.SO.シルヴェスの教会

シルヴェスの城は赤茶色の石で築かれている。教会の石も同じ赤茶色だ。