秋に道の駅で買った「野沢菜」の苗が元気よく育った。
ところが収穫間近になってそのパワーが減速。
肥料や水分のこともあるだろうが、やはり寒さかなー。
毎日のように襲来する霜にさすが閉口しているように見えた。
といっても、寒さの厳しい長野で立派に栽培しているのだから。
初めて育てた野沢菜。
根っこが蕪のような状態であることとか、その上のほうが見事な紫色であることとか、大きな声では言えないけど初めて知ったことが多い。
粉雪が舞う中でザッと水洗いし泥を落とす。
家の中で再度水洗いしてから樽に漬け込んでいく。
根っこはどうするのかわからないので、塩を振りつつ、勝手に根っこも入れることにする。
さらに、根昆布を入れて完了ということにする。
重石をしっかり載せて作業終了。
さてさて、結果はどうなることやら。
ところが収穫間近になってそのパワーが減速。
肥料や水分のこともあるだろうが、やはり寒さかなー。
毎日のように襲来する霜にさすが閉口しているように見えた。
といっても、寒さの厳しい長野で立派に栽培しているのだから。
初めて育てた野沢菜。
根っこが蕪のような状態であることとか、その上のほうが見事な紫色であることとか、大きな声では言えないけど初めて知ったことが多い。
粉雪が舞う中でザッと水洗いし泥を落とす。
家の中で再度水洗いしてから樽に漬け込んでいく。
根っこはどうするのかわからないので、塩を振りつつ、勝手に根っこも入れることにする。
さらに、根昆布を入れて完了ということにする。
重石をしっかり載せて作業終了。
さてさて、結果はどうなることやら。
まだまだ初めての事があるんですねぇ…。
人生は不可解どころか、発見ばかり。
初心者マークはつけたっきり。
どうやらこのまましばらくいきそうな気配。
もう少し成長したいんだけど。
身も心もNO!、脳も萎縮気味だ。
おいしさには欠けるようで友人のお母様は廃棄してしまうそうですが漬ける方もいるようです。
また漬け方も茎がばらばらにならないように包丁を入れる方法、ばらばらにする方法と個性があるようです。
私も初めて知った野沢菜道でした