初めて挑戦した原木シイタケづくり。
2年前のほだ木に先月から次々シイタケが芽を出してきた。
ほだ木の養分があるせいでシイタケも元気だ。
心配していた雑菌も致命的な影響はない。
7・8cmくらいの大きさのシイタケを収穫。
焼いたり、鍋にしたシイタケを食べるとプリプリしている。
和宮様はそれを天日干しするのが日課となっている。
強風に飛ばされないよう重石が重要なのだ。
仕上げは掘りごたつの中で乾かして干しシイタケのできあがり。
烈風の吹きすさぶ今日一日。
さすが野良仕事は休憩。
したがって、屋内でキクイモの味噌漬けの調整、ショウガをスライスしてネットに入れ干す準備。
保存作業もなかなか重要なのだ。
昨夜、イノシシが再び出没したようだ。
山野草を植えた畝が掘られていた。
今朝、近所でイノシシが罠にかかったという。
ひょっとすると、犯人は。