鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

鷹泊市街地の風景 

2013年03月01日 | Weblog

写真はお寺の跡
人家のないのがよくわかる。特にお寺跡は寂しい感じ。2年前にも鷹泊を訪れていたが、今の状況はその時とあまり変わっていない。でも警察駐在所はちょっと見、可愛い造りで目立っているし、郵便局も当然ながら残っている。ガソリンスタンドは、(全国的に店の数が減り、社会問題にまでなっているが)ここには、ホクレンサービスステーションがまだ?健在である。
ただ一軒残っているお店の表には、宅急便扱いの表示があった。
ともかく鷹泊にはまだ、最低限必要な施設はかろうじて残っているということだ。

写真は警察駐在所、郵便局、ホクレンサービスステーション
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 堤防から鷹泊の街を眺めて思... | トップ | 丸太を積んであるお家があった。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事