鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

鷹泊自然公園へ寄ってみたかったが、今回は無理はしなかった。

2024年05月27日 | Weblog

この坂道を上っていったところに鷹泊自然公園がある。

2016年に立ち寄ったが、その時はなかなかの場所で、鷹泊にもこんな場所があったんだと感激した。(2016年10月7日の当ブログに記載)昭和30年代の鷹泊在住時には、その存在を知らなかった。そこに建てられている雨竜川総合開発記念碑には昭和41年9月15日建立と書かれてあったので、それより先に鷹泊自然公園はできていたと思われる。

クマの恐怖で今回はスルーせざるを得なかった。

ダム湖の眺望がすばらしい公園であり、クマの脅威さえなければ、キャンプ地としても最高なのだが。

世の中は何が起こるかわからない。なにかの拍子にブレークするかも。

写真は2016年8月撮影の自然公園から見たダム湖。

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