鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

○岡産業一色になっている南广

2013年03月13日 | Weblog


写真は国道に沿った○岡産業の建物
南广まであしをのばしてみる。今、南广は○岡産業だけといった感じである。
駅前通りに面しても、国道275号線に沿っても、○岡産業関連の建物が目立っている。
南广といえば、昔は国鉄職員の官舎が駅の近くにあったので、その官舎長屋が、南广では最大勢力で、ほかにも家がたくさんあった。
昔の駅前通に面した○岡産業の入口玄関に、この事業所にはAED(自動体外式除細動器)を置いていますという表示があった。公共施設以外でAEDを置いてある事業所はまだそれほど多くないと思う。ここ○岡産業は従業員も安心して働ける職場ということである。外観も立派な事業所だ。

写真は昔の駅前広場から西方向を見たもの。

コメント (1)
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