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聖教新聞
 池田先生は1985年に胡主席が全青連の主席時代に、初めて日本を訪れられた時に、会見をして、日中友好のくさびを打っておられる。1998年にも会見されている。8日夕方に会われたのは、3回目の会見であった。もともと青年交流の大切さは、池田先生が中国の要人と会見されるたびに言われていたことだ。胡主席はそのとおりのことを実行したに過ぎない。6月になれば、学会青年部が中国へ青年を送り交流することが、決まっている。こういう創価学会と中国との深い関係は、日本の新聞紙上、マスコミには一切発表されない。周恩来総理と池田先生との友情は、我々学会人にとっては常識である。今回の会見も中国の新聞紙上には大々的に報じられた。人民日報はもとより、光明日報、分わい報を始め、各地方紙などで報道され、大きく反響を広げた。翻って、日本では全くと言ってよいほど報道されていない。私は思うのであるが、この日本人の島国根性というか、自分たちには、評価出来ないような偉大な人物は、排除するという、人権侵害を起こしていることにも、気づかないのだろうか? もっと大きな気持ちを持って、寛大になって、謙虚にならなくては、偉大な人物像は見えてこないものである。




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