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聖教新聞
 池田先生は1985年に胡主席が全青連の主席時代に、初めて日本を訪れられた時に、会見をして、日中友好のくさびを打っておられる。1998年にも会見されている。8日夕方に会われたのは、3回目の会見であった。もともと青年交流の大切さは、池田先生が中国の要人と会見されるたびに言われていたことだ。胡主席はそのとおりのことを実行したに過ぎない。6月になれば、学会青年部が中国へ青年を送り交流することが、決まっている。こういう創価学会と中国との深い関係は、日本の新聞紙上、マスコミには一切発表されない。周恩来総理と池田先生との友情は、我々学会人にとっては常識である。今回の会見も中国の新聞紙上には大々的に報じられた。人民日報はもとより、光明日報、分わい報を始め、各地方紙などで報道され、大きく反響を広げた。翻って、日本では全くと言ってよいほど報道されていない。私は思うのであるが、この日本人の島国根性というか、自分たちには、評価出来ないような偉大な人物は、排除するという、人権侵害を起こしていることにも、気づかないのだろうか? もっと大きな気持ちを持って、寛大になって、謙虚にならなくては、偉大な人物像は見えてこないものである。




コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
するわけないだろ! (げんさん)
2008-05-10 14:10:07
創価学会なんて そんな宗教的なことを いちいち
公共電波で報じるわけないでしょう。
 
 
 
一般的に (シャーノ内)
2008-05-10 15:16:46
世間一般では創価学会の池田大作が中国と仲が良かろうがどうでもいい事ですよ。
逆に大々的に中国との交流を報道されていたら、今より遥かに創価学会に向けられる一般人の目は厳しくなっていたでしょうね。
 
 
 
あえて多くは申しませんが (ぴよぴよ)
2008-05-10 22:57:37
先日はトラバをありがとうございました。
私は散々創価に苦しみました者です。

「自分たちには、評価出来ないような偉大な
人物は、排除するという、人権侵害を起こし
ていることにも、気づかないのだろうか?」

そっくりコキントウさんへお返し致します。
1989年、長年弾圧され、拷問虐殺に耐えかね
たチベット人達は一揆(騒乱ではないと思います。
耐えかねて起したから)を起しました。
棒切れと石ころしか持たないチベット人達に
戦車を送り込んで虐殺し、戒厳令を出し、抑圧
に成功したのが評価され、国家主席になった人なの
です。
仏教者ならば、同じ仏教者を弾圧するコキントウ
に批判するのが正義の声ではないのでしょうか。

テレビに出ないのはそれだけ、テレビに出される
と不利だからです。
世間一般の声に耳を傾けない事が人権侵害を起して
いる事に気づかない行為なのだと思います。
お返事は結構ですよ。
学会員さんが言う答えはよく知ってますから。
島国根性で返されておしまいですし、悲しい思い
もたくさんしてきましたからね。
 
 
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