ゴールデンウィーク最終日、京都へ行きました。
連休は当分の間ないと思うので、把握している中では最後の日なので
それが京都ということでちょうどいいかなと思います。
先ずは、日向大神宮に行きました。
日向大神宮には天岩戸がありました。
ここの天岩戸は中に入れる分類で、中には祭壇があり距離は5m程で短いです。
ほかにも稲荷や猿田彦など色んな神社が集まっていて一箇所で色んな神様にお参り出来ます。
そこから階段を降りていって、蹴上駅の傍、浄水場の一般公開とつつじ園を見に行きました。
敷地内全体を歩けるので設備を見たり、つつじを見たいり、また高い場所に位置するので見晴らしが良かったです。
次に向かったのは平等院反対側の興聖寺ですが、その途中にある京都アニメーションのスタジオを見てきました。
木幡駅前にある小さなスタジオです、外観自体は有名で知っていたのですが、
実際に見てみるとその小ささに驚きました。
電気がついていたので誠意製作中なのだと思います、
今はFree二期の最終話近くか、ブリリアントパークの製作中かな。
近くにある京アニショップにも行ってみました、
店自体は小さく直ぐに見終わりました、ハルヒから中二病二期までグッツがありました、
ショップは商業ビルの2階なのですが、テナント表記には3階も京アニになっていて、
結構人が出入りしているので何だろうと思っていて、帰ってから調べてみると第二スタジオがあるみたいです。
ということは、あの方たちはアニメーターさんたちだったのか、羨ましいです。
ということで興聖寺に行きました。
参道が新緑溢れる風光明媚な装い、境内も庭園が綺麗に管理されていていい雰囲気でした、
しかし気になることが1つ、お寺の中に何故か出家したQPが居て、いつの間に出家したのかなと思いました。
人が多かったので時間をずらすことにして、昼ごはんを食べるため、
参道入り口にある、そば処まつもとに行きました。
この辺りは茶そばが名産で、近くの伊藤久右衛門に行ったのですが長蛇の列で諦めてこちらにしました。
それで僕が注文したのは、丁度ニシンそばを食べたことがなかったのでニシンそばにしました。
ニシンそばも京都の名物みたいです。
茶そばは、そばというよりそうめんという喉越し、茶の方も色が緑ですが風味は特にせず、
どちらつかずという感じでした。
会計の時にレジの前に貼ってあるチラシに、茶そばそうめんと書いてあって合点がいきました。
茶そばを食べた後、もう一度興聖寺に行くと上手いこと人が減っていたのでゆっくり境内を見て周りました。
それから伊賀の長谷園に行きました。
永谷園ではなく長谷園です。
長谷園には世界で唯一の登り窯という16個繋がった窯のあります。
他にも、大正館という大正時代の建物を休憩所として開放していたり、
展示室が三つあり、展望台や母屋も見ることが出来ます。
小さな集落ぐらいの広さがあって見るものも多数あり楽しめました。
その後、長谷園近くの廃屋を改装した喫茶店によって、インドネパール料理のRAJAというお店に行きました。
外観が、見るからに平屋を改装したお店という感じになっていて、
入り口がそのまま玄関の引き戸で、最初入り口と気づきませんでした。
セットを頼んだのですが、最初にサラダとコンソメスープらしきものが出てきて、
このコンソメスープらしきものが美味しかったです。
サモサという、ひき肉がパイに包まれているのと、
シシカバブーと、オニオンフライを頼みました。
オニオンフライは衣に味がついていてサクサクでした、
シシカバブーは独特のスパイスがよく効いていました、
サモサは見た目通りというか、まさにひき肉がパイに包まれている味でした。
カレーとナンは、ナンは通常のナンでカレーはチキンとシーフード。
辛さを普通にしたら、全然辛くなかったので1ぐらいで良かったかもしれません。
インド人かネパール人か判りませんが、片言ながら愛想のいい方々でした。
途中でお腹一杯になったのでナンを持ち帰るために包んでもらい帰りました。
連休は当分の間ないと思うので、把握している中では最後の日なので
それが京都ということでちょうどいいかなと思います。
先ずは、日向大神宮に行きました。
日向大神宮には天岩戸がありました。
ここの天岩戸は中に入れる分類で、中には祭壇があり距離は5m程で短いです。
ほかにも稲荷や猿田彦など色んな神社が集まっていて一箇所で色んな神様にお参り出来ます。
そこから階段を降りていって、蹴上駅の傍、浄水場の一般公開とつつじ園を見に行きました。
敷地内全体を歩けるので設備を見たり、つつじを見たいり、また高い場所に位置するので見晴らしが良かったです。
次に向かったのは平等院反対側の興聖寺ですが、その途中にある京都アニメーションのスタジオを見てきました。
木幡駅前にある小さなスタジオです、外観自体は有名で知っていたのですが、
実際に見てみるとその小ささに驚きました。
電気がついていたので誠意製作中なのだと思います、
今はFree二期の最終話近くか、ブリリアントパークの製作中かな。
近くにある京アニショップにも行ってみました、
店自体は小さく直ぐに見終わりました、ハルヒから中二病二期までグッツがありました、
ショップは商業ビルの2階なのですが、テナント表記には3階も京アニになっていて、
結構人が出入りしているので何だろうと思っていて、帰ってから調べてみると第二スタジオがあるみたいです。
ということは、あの方たちはアニメーターさんたちだったのか、羨ましいです。
ということで興聖寺に行きました。
参道が新緑溢れる風光明媚な装い、境内も庭園が綺麗に管理されていていい雰囲気でした、
しかし気になることが1つ、お寺の中に何故か出家したQPが居て、いつの間に出家したのかなと思いました。
人が多かったので時間をずらすことにして、昼ごはんを食べるため、
参道入り口にある、そば処まつもとに行きました。
この辺りは茶そばが名産で、近くの伊藤久右衛門に行ったのですが長蛇の列で諦めてこちらにしました。
それで僕が注文したのは、丁度ニシンそばを食べたことがなかったのでニシンそばにしました。
ニシンそばも京都の名物みたいです。
茶そばは、そばというよりそうめんという喉越し、茶の方も色が緑ですが風味は特にせず、
どちらつかずという感じでした。
会計の時にレジの前に貼ってあるチラシに、茶そばそうめんと書いてあって合点がいきました。
茶そばを食べた後、もう一度興聖寺に行くと上手いこと人が減っていたのでゆっくり境内を見て周りました。
それから伊賀の長谷園に行きました。
永谷園ではなく長谷園です。
長谷園には世界で唯一の登り窯という16個繋がった窯のあります。
他にも、大正館という大正時代の建物を休憩所として開放していたり、
展示室が三つあり、展望台や母屋も見ることが出来ます。
小さな集落ぐらいの広さがあって見るものも多数あり楽しめました。
その後、長谷園近くの廃屋を改装した喫茶店によって、インドネパール料理のRAJAというお店に行きました。
外観が、見るからに平屋を改装したお店という感じになっていて、
入り口がそのまま玄関の引き戸で、最初入り口と気づきませんでした。
セットを頼んだのですが、最初にサラダとコンソメスープらしきものが出てきて、
このコンソメスープらしきものが美味しかったです。
サモサという、ひき肉がパイに包まれているのと、
シシカバブーと、オニオンフライを頼みました。
オニオンフライは衣に味がついていてサクサクでした、
シシカバブーは独特のスパイスがよく効いていました、
サモサは見た目通りというか、まさにひき肉がパイに包まれている味でした。
カレーとナンは、ナンは通常のナンでカレーはチキンとシーフード。
辛さを普通にしたら、全然辛くなかったので1ぐらいで良かったかもしれません。
インド人かネパール人か判りませんが、片言ながら愛想のいい方々でした。
途中でお腹一杯になったのでナンを持ち帰るために包んでもらい帰りました。
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